アカウント名:
パスワード:
主に無線LANとかのドライバ周りが原因で。
一部の機能が対象外になることがあるそうなんで多分そういうのは大丈夫でしょう。WindowsもiOSもAndroidもどれも自動更新で稀に文鎮化するのが普通なので運が悪くなければ大丈夫というべきか。
無線LANやBluetooth、グラフィックドライバって、たまに実装に脆弱性が見つかるんですよ。
その結果ドライバやファームウェア更新が掛かることがあります。サポート終了してると脆弱性が残りっぱなしになるのでよろしくない。
無線LANなら、11n世代の脆弱性サポートまだしてる?的な奴。例えば、2014年発売開始のIntelの7265シリーズのRev.C以前のサポートが2022年末で終わってるので、最長8年。
最近のデバイスってファームが更新出来るようになっているものが割と存在しているので、考慮されてれば大丈夫なんじゃないかなぁ。Chromebookがどこまで考慮されてる実装になっているかによるけれども。# ちなみにSurfaceはタッチパネルとかジャイロセンサーとかまでWindowsUpdateでのファームウェアアップデートがあったりする。
そのドライバやファームは誰が修正するのって話。OS側がサポートされても、ドライバやファームウェアがサポートされてなきゃ無理。WindowsだとClover Trailがドライバサポートが原因でバージョンアップが止まったよね。 [it.srad.jp]
ChromeOS(の下のLinux)はその辺、Windowsよりもblob部分が少なくて融通は効く事も有るけど、駄目な時は駄目だからね。Android(の下のLinux)でもQualcommのドライバが提供されないのでLinux Kernelのバージョンアップ出来なくて、Android OSの更新できないとか。
NECのUSB3.0ホストチップにセキュリティーホールが見つかって、もうサポートしていないってんでちょっと騒ぎがあったのを思い出した。今では毎年CPUと一緒にチップセットも新しくなるが、昔はチップセットの更新がなかなかなくて新しい規格にいち早く対応するために、外付けチップを使うマザーボードも珍しくなかった。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
難しそう (スコア:0)
主に無線LANとかのドライバ周りが原因で。
Re: (スコア:0)
一部の機能が対象外になることがあるそうなんで多分そういうのは大丈夫でしょう。
WindowsもiOSもAndroidもどれも自動更新で稀に文鎮化するのが普通なので運が悪くなければ大丈夫というべきか。
Re: (スコア:0)
無線LANやBluetooth、グラフィックドライバって、たまに実装に脆弱性が見つかるんですよ。
その結果ドライバやファームウェア更新が掛かることがあります。
サポート終了してると脆弱性が残りっぱなしになるのでよろしくない。
無線LANなら、11n世代の脆弱性サポートまだしてる?的な奴。
例えば、2014年発売開始のIntelの7265シリーズのRev.C以前のサポートが2022年末で終わってるので、最長8年。
Re:難しそう (スコア:1)
最近のデバイスってファームが更新出来るようになっているものが割と存在しているので、考慮されてれば大丈夫なんじゃないかなぁ。
Chromebookがどこまで考慮されてる実装になっているかによるけれども。
# ちなみにSurfaceはタッチパネルとかジャイロセンサーとかまでWindowsUpdateでのファームウェアアップデートがあったりする。
Re: (スコア:0)
そのドライバやファームは誰が修正するのって話。
OS側がサポートされても、ドライバやファームウェアがサポートされてなきゃ無理。
WindowsだとClover Trailがドライバサポートが原因でバージョンアップが止まったよね。 [it.srad.jp]
ChromeOS(の下のLinux)はその辺、Windowsよりもblob部分が少なくて融通は効く事も有るけど、駄目な時は駄目だからね。
Android(の下のLinux)でもQualcommのドライバが提供されないのでLinux Kernelのバージョンアップ出来なくて、Android OSの更新できないとか。
Re: (スコア:0)
NECのUSB3.0ホストチップにセキュリティーホールが見つかって、もうサポートしていないってんでちょっと騒ぎがあったのを思い出した。
今では毎年CPUと一緒にチップセットも新しくなるが、昔はチップセットの更新がなかなかなくて新しい規格にいち早く対応するために、外付けチップを使うマザーボードも珍しくなかった。