メールマガジンとは少し違いますが、
内輪の開発系 ML で全員 mozilla とか outlook を使ってる場合で、
ソースコードの一部を引用する場合に html が役に立ちます。
日本語でやり取りしてる分には、英数字のコードと、全角の日本語で区別がつくので、それほど需要もなさそうですが、
本文が英語の場合、コードと本文でフォントやサイズを変えたほうが読みやすいと思います。
あと、長い文書(コーディング規約など)で、一部だけ強調して赤で書いたり、特定の言葉をイタリックにしたり。。
URI を書いただけだと、誰も読んでくれないってのが現実なので。
ターミナルを数画面上げて、emacs を走らせれば何でもできるじゃんって人も多いと思うので、オープンソース系だと僕みたいなのは少数派でしょうが。
逆に、「最近調子どうですか?」みたいな私的なメールは plain text で事足りるし、背景に画像とか入れられてもウザいだけだと思います。
馬鹿と鋏は使いようってことで、そこに参加してる人がよしとするなら html でも他の技術でも、アリではないでしょうか。
C++ などのソースコードの表示 (スコア:2, 興味深い)
内輪の開発系 ML で全員 mozilla とか outlook を使ってる場合で、 ソースコードの一部を引用する場合に html が役に立ちます。
日本語でやり取りしてる分には、英数字のコードと、全角の日本語で区別がつくので、それほど需要もなさそうですが、 本文が英語の場合、コードと本文でフォントやサイズを変えたほうが読みやすいと思います。
あと、長い文書(コーディング規約など)で、一部だけ強調して赤で書いたり、特定の言葉をイタリックにしたり。。
URI を書いただけだと、誰も読んでくれないってのが現実なので。
ターミナルを数画面上げて、emacs を走らせれば何でもできるじゃんって人も多いと思うので、オープンソース系だと僕みたいなのは少数派でしょうが。
逆に、「最近調子どうですか?」みたいな私的なメールは plain text で事足りるし、背景に画像とか入れられてもウザいだけだと思います。
馬鹿と鋏は使いようってことで、そこに参加してる人がよしとするなら html でも他の技術でも、アリではないでしょうか。