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15740718 story
YouTube

音声読み上げソフト「SofTalk」、ゆっくりボイスとのライセンス交渉が決裂 108

ストーリー by nagazou
合成音声 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

SofTalkが“ゆっくりボイス”対応終了 ライセンス契約で折り合いつかず(Itmedia NEWS)、SofTalkをご利用の皆様へのお知らせによると、ゆっくりボイスとして知られるSoftTalkが音声合成エンジンであるAques Talkへの対応を終了し、SoftTalk自体も開発を休止する。原因は開発元のcncc氏とAques Talkの開発元のAquestとのライセンス交渉決裂で、2015年に更新したライセンスにcncc氏側が不満があったこと、今回のライセンス更新交渉において「もっとおしゃれな店がいい」とAquest側から要求されたことから、袂を分かつ決断となったとのこと。

そもそも、Aques Talkは各種機器に音声案内機能を組み込む目的で開発され、一定の地位を築いていることから、ゆっくりとしての使用を認めるメリットがなくなっている背景もあるようだ。なお、Aques Talk登場前は音声案内機能を実現するには、声優との出演交渉やスタジオの確保、台詞変更時の交渉などが、機器メーカーに取って煩雑であり、それを解消する画期的な技術であるが、近年この分野はライバルが増えており、収穫フェーズに入ったとの見方もある。

SofTalk側の説明によると、ソフトウェア側にAquesTalkを同梱している場合、利用者がAquesTalkの機能使用せず、別の合成音声エンジンである「OpenJTalk」を商用使用する場合でも、AquesTalkのライセンス料支払いを求められるようになったとしている。なお最近ではゆっくりボイスをはじめとする合成音声を利用した動画が、YouTubeのAIから自動生成された動画であると判定され、収益化が剥奪される事例が増加している(DIMEモデルプレス)。

15740726 story
Windows

更新プログラムをインストールした Windows 11 の一部でスタートメニューが開かなくなる問題 14

ストーリー by nagazou
バグ 部門より
headless 曰く、

6月23日以降リリースのWindows 11の累積更新プログラムでスタートメニューが一部の環境で開かなくなる問題が確認され、既知の問題のロールバック(KIR)による対応が発表された(Windows 11の既知の問題と通知Neowin の記事BetaNews の記事Ghacks の記事)。

問題 は 6 月 23 日にオプションのプレビュー版更新プログラムとしてリリースされたビルド 22000.778 (KB5014668) で導入され、7 月の月例更新(ビルド22000.795、KB5015814)7月のプレビュー版更新プログラム(ビルド22000.832、KB5015882) にも含まれていたという。影響を受けるデバイスではスタートボタンをクリックしたり、Windows キーを押したりしてもスタートメニューが表示されない可能性があるとのこと。

問題は 7 月 22 日に確認され、同日 KIR による対応が行われた。非マネージドデバイスではインターネットに接続していれば 24 時間以内に変更が適用されるため何もする必要はないが、マネージドデバイスの場合はKIR 用のグループポリシーを使用する必要がある。

影響を受けるのは少数のデバイスということで、手元の環境では見かけなかったが、スラドの皆さんは目にしただろうか。

15740710 story
テクノロジー

「クラウドサービスの利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」(案)に対する意見募集 14

ストーリー by nagazou
ご意見募集 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

総務省はクラウドサービスの設定ミスがもたらすリスクやその対策などをまとめたガイドラインの素案を公開した。クラウドサービスの設定ミスに起因する情報漏えいの多発を受けて作成したとのこと。素案に対するパブリックコメントの募集も同時に開始した。8月24日まで意見を募り、集まった声を踏まえて今秋に正式版を公開する(総務省)。

中身的にはクラウドが何かよくわからない初心者や偉い人向けに概要を記したもののように見える。
当たり前な内容ではあるが一通り読んでおくといいかも。そして違和感がある箇所はパブコメに指摘を書いてぶん投げるべし。

15740674 story
インターネット

批判を浴びたインプレス刊行の「Web3」本、販売中止・回収扱いに 130

ストーリー by nagazou
回収 部門より
SNSなどで内容の正確性について批判が出ていた『いちばんやさしいWeb3の教本 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界』。本書は暗号資産、NFT、メタバースなどのいわゆるWeb3(ウェブスリー)について解説した書籍で7月20日に販売されたばかりだった(インプレスリリースねとらぼ)。

こうしたSNSなどで批判の出ていた「いちばんやさしいWeb3の教本(以下略)」に関して、インプレスは25日、指摘のあった部分などに関して内容の検証を実施したところ、間違った内容などに関する修正をおこなった上での販売継続は難しいと判断。本書の販売を終了すると発表した。また販売された書籍に関しては改修を実施すると発表した。また無料公開されていた第1章・第2章に関しても公開を中止するとしている。

maia 曰く、

インプレス刊行の『いちばんやさしいWeb3の教本』悪い意味で話題になっている。7月31日まで発売記念でごく一部を試し読み可能なので、ほんとのところどうなのか、各自確認されたい。

15739768 story
インターネット

過疎化などで投票所の数が減少。ネット投票は実現可能か? 170

ストーリー by nagazou
寿命来るまでに実現出来るかな 部門より
7月10日に投票が行われた参議院選挙で、一部地域では過疎化などの影響で投票所の数が減っているところもあるという(NHK)。

こうした投票に関する環境悪化が進んでいる関係から、総務省の投票環境の向上方策等に関する研究会では、高齢者の投票環境の向上についての議論がおこなわれていた。2017年には郵便等投票制度の活用が議論されたほか、期日前投票の活用や、投票所への移動支援の実施なども議論された。また日本国外の在留者向けにマイナンバーカードによる本人認証を前提としたネット投票を容認する議論もされている。

一方で立会人無しの選挙を認めた際の公正性確保や、システムの規模とその安定稼働の確保の問題に関しては、先の研究会では結論が出ていないようだ(投票環境の向上方策等に関する研究会報告の公表)。

pongchang 曰く、

しかし、国内においては「カツアゲしたスマホとマイナカードによるなりすまし」や「缶詰で任意性の無い投票の強要」の疑念が拭えないという観点からネット投票が否定的に論じられている。また先日のKDDIなどの携帯電話のシャットダウンをどうするかと言う答えが無い。ネット投票や電子投票は望まれても歩みは遅々としている。

15739749 story
SNS

小説投稿アプリ「テラーノベル」で著作権侵害が横行、運営も放置で騒動に 80

ストーリー by nagazou
やらかし 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

テラーノベル」という若者に人気の小説投稿アプリがあるそうなのだが、ユーザーの大半を著作権意識の薄い未成年が占める一方、運営側が放置状態のため、著作権侵害が横行しているとして騒動になっているそうだ(ITmediaの記事, KAI-YOUの記事, J-CASTの記事, Togetterまとめ)。

テラーノベルは、LINEのチャット風の画面などで小説が書ける投稿アプリだという(昔でいうケータイ小説の現代版?)。ユーザー数は公称600万超で、そのうち半数を13歳~18歳のいわゆるZ世代が占めるという。当然であるが、これらの世代はまだ著作権や肖像権の認識が緩く、平気でアニメや漫画のイラストや芸能人の写真を使ってしまい、中にはR18の過激な二次創作もあり、加えてそれがGoogle検索などでテラーノベルの画像として拡散され、さらにテラーノベルからTikTokなどに転載もされ…と著作権侵害の温床と化しているという。

今回はこれに気づいたユーザーが運営に通報しても全く対処されないとTwitterで報告したことから、大きな騒動となった。SNS上では「小中学生が知らずに著作権違反をするのは予想できることなので管理していない運営が悪い」との批判が殺到。運営側も改善するとの声明を発表したようだが、果たしてどうなるのだろうか?

15739780 story
SNS

投資詐欺「豚殺し」が大規模化。国際ロマンス詐欺で被害総額約40億円 25

ストーリー by nagazou
囲い込み詐欺 部門より

ネット版の結婚詐欺とも言える「国際ロマンス詐欺」の手法を応用、相手を投資に誘って巨額のお金を引き出す「豚殺し」と呼ばれる投資詐欺が存在するのだという。東南アジアを中心に広がっており、2019年4月までに876名の被害者が出ており、被害総額は2億元(約40億円)以上にのぼるとされている(VICEGIGAZINE)。手順をGIGAZINEの記事から引用すると、

  1. 詐欺師がSNSアカウントで自分自身を「猪圏(豚舎)」として作り上げる
  2. SNSで被害者を探す(「選猪」)
  3. 被害者との信頼を深める(「養猪」)
  4. 被害者を投資などの偽プロジェクトに誘いこみ、参加するよう説得する
  5. 被害者にわずかな見返りを与えたのち、大金を投資させた上で持ち逃げする(「殺猪」)

となっており、詐欺のプロセスが「豚を育てて殺す」様子に見立てて「豚殺し」と呼ばれるようになったとしている。

15739490 story
グラフィック

米シアトルの美術館、特別展「Amazon vs Microsoft」の開催を取りやめ 23

ストーリー by headless
中止 部門より
米シアトルの現代アート美術館 Museum of Museums (MoM) では地元の巨大企業 2 社をテーマにした特別展「Amazon vs Microsoft」を 10 月に開催すると 16 日に Instagram で発表していたが、19 日には中止を発表した (GeekWire の記事On MSFT の記事)。

企画の趣旨としては、両社が 150 万人以上の労働者を雇用していることから現代アーティストも数多く含まれると予想し、調査を行ってテクノロジー労働者像を描きなおすというものだ。配達員から重役まで役職を問わず、現在両社に雇われている現代アーティストに作品の提出を求めており、提出された作品を展示する計画だったようだ。しかし、すでに評価されている作品以外に目もくれず、単なる労働力とみなす企業に雇われているアーティストを取り上げる企画への反発は強く、3 日で中止が決まることになる。

MoM 館長 Greg Lundgren 氏は、シアトルでの生活費は増加の一途であり、アーティストが (アートによる) 収入を得られるよう支援する趣旨の企画だったが、丁寧に説明せずに反発を招いてしまったと後悔する。しかし、巨大テクノロジー企業を未来の文化を支える存在とみなすべきではないことがわかったなどと述べ、同企画は将来にわたって実施することはないと説明している。
15739486 story
Google

Google Play、強い反発を受けてアプリの権限表示を復活へ 29

ストーリー by headless
復活 部門より
Google Playではアプリの権限セクションの廃止が強い反発を受けていたが、結局復活することになったそうだ (Android Developers のツイートAndroid Police の記事The Verge の記事Ars Technica の記事)。

Google Play ではアプリ開発者の自己申告による「データセーフティ」が導入されているが、7 月 20 日の新規・更新アプリに対する申告義務付け開始を前にアプリの権限セクションが削除された。しかし、データセーフティセクションではアプリが収集するユーザーデータなどを確認できるものの、具体的な権限を確認することはできないため、ユーザーによる安全確認が難しくなるなどと批判されていた。これに対し、 Google の Android Developers 公式 Twitter アカウントはアプリの権限セクションがユーザーにとって有用なことを確認したなどとして、近いうちに復活させる計画を示した。
15739349 story
ソフトウェア

WordPerfect for UNIX、Linux に移植される 12

ストーリー by headless
移植 部門より
Google Project Zero の Tavis Ormandy 氏がワープロソフト WordPerfect for UNIX の CUI 版をモダン Linux で動作可能にするためのビルドツールとパッチを開発し、GitHub で公開している (Ormandy 氏のブログ記事The Register の記事GitHub リポジトリ)。

Ormandy 氏は大好きだという Lotus 1-2-3 の UNIX 版を Linux に移植しているが、今回の WordPerfect For UNIX は 1993 年の広告を見て興味をひかれたという。この広告はバージョン 5.1 のもので、GUI 版と CUI 版の両方が利用できること、CUI 版でも段組みやドロップダウンメニュー、ドキュメントプレビューなどの機能が利用できることなどが説明されている。Ormandy 氏はドキュメントプレビューがどのようなものか確認したくなったようだ。

週末のハック作業により、このドキュメントプレビュー機能はターミナル内で印刷プレビューを表示する機能であることが判明する。表示には Sixel を用いるので、DEC VT340 互換のターミナルが必要だ。Linux 移植版ではスケーリングの調整が必要とみられるものの、基本的に問題なく動作するとのこと。

実際に Ormandy 氏が作成したパッチは WordPerfect 7.x (1997 年リリース) のものであり、WinWorld で公開されている 7.x の ISO イメージが必要だ。簡単に動作を試したい人向けには .deb も用意されている。このバージョンは評価版という位置付けだが、特に制限なく使用できるとのことだ。
15739326 story
GUI

Windows 11 Insider Preview、タスクバーのオーバーフロー表示が復活 26

ストーリー by headless
復活 部門より
Microsoft が 20 日に Dev チャネルでリリースした Windows 11 Insider Preview ビルド 25163 では、タスクバーのオーバーフロー表示が復活している (Windows Insider Blog の記事The Verge の記事Ghacks の記事Softpedia の記事)。

Windows 10 までのタスクバーでは、実行中のタスクの数が増えてタスクボタンが横幅に収まりきらなくなった場合にオーバーフロー部分を切り替えるスピンボタンが表示される。しかし、Windows 11 のタスクバーではオーバーフロー表示機能が省略されており、はみ出した部分は最後にアクティブだったタスクだけしか表示されない。タスクバーを左寄せ表示にするとデフォルトのセンタリング表示よりも表示可能なタスクボタンの数は増えるが、はみ出した後の動作は同様だ。

ビルド 25163 ではタスクボタンがタスクバーの横幅に収まりきらなくなると右側に「タスクバー オーバーフロー メニュー」(「…」ボタン)が追加され、タスクを切り替えることができる。Windows Insider Blog の記事ではオーバーフローメニューでピン止め操作など通常のタスクボタンと同様の操作ができると説明されているが、メニュー上のタスクボタンではアプリの切り替え以外の操作はできなかった。ただし、オーバーフローメニュー上のタスクボタンをポイントすると表示されるサムネイルを右クリックすればアプリのシステムメニューにはアクセス可能だ。

なお、手元の環境ではビルド 25163 へのアップグレード直後、タスクボタンの数を増やしてもオーバーフローメニューは表示されなかったが、Windows を再起動すると表示されるようになった。
15738960 story
バグ

Questions for Confluence アプリ、ハードコードされた認証情報使用の脆弱性 1

ストーリー by headless
面倒 部門より
Atlassian の Questions for Confluence アプリでハードコードされた認証情報使用の脆弱性が確認されたそうだ (セキュリティアドバイザリーJiraNeowin の記事CVE-2022-26138)。

Questions for Confluence はコラボレーションツール Confluence に Q&A 機能を追加するアプリ。脆弱性のあるバージョン (2.7.34 / 2.7.35 / 3.0.2) を Confluence Server または Data Center で有効にすると、パスワードがハードコードされた「disabledsystemuser」という名前のユーザーを confluence-users グループに作成するという。そのため、ハードコードされたパスワードを知るリモートの攻撃者は、これを悪用してログインし、confluence-users グループのユーザーのアクセスが認められたすべての情報へアクセス可能になる。

脆弱性はバージョン 2.7.38 / 3.0.5 で修正されており、アップデートすればアカウント disabledsystemuser が作成されなくなるほか、作成済みの場合は削除される。ただし、Confluence が Atlassian Crowd など読み取り専用の外部ディレクトリを使用する構成になっている場合、外部ディレクトリからユーザーを手作業で削除する必要があるとのことだ。
15738737 story
マイクロソフト

Microsoft Office、インターネットから取得したマクロのデフォルトブロック再開へ 14

ストーリー by headless
再開 部門より
Microsoft は 20 日、Microsoft Office によるインターネットから取得した VBA マクロのデフォルトブロック再開計画を発表した (Microsoft 365 Blog の記事Neowin の記事)。

マクロのデフォルトブロック計画は 2 月に発表され、4 月 12 日に最新チャネル (プレビュー)、6 月 6 日に最新チャネルでロールアウトを開始した。7 月には月次エンタープライズチャネルでのロールアウト開始も予定していたが、7 月 8 日に一時ロールバックを発表。最新チャネル (プレビュー) 以外ではロールバックし、提供時期未定に変更された。

一時ロールバックにあたり、Microsoft はフィードバックを受けて変更を取り消し、再度提供すべく準備を進めるといった説明をしていた。再開にあたってはフィードバックを確認した結果、異なるシナリオでどのようなオプションがあるのかの説明をエンドユーザー向けドキュメントITプロフェッショナル向けドキュメントの両方で明確化したとのこと。提供再開のスケジュールが示されているのは現在のところ最新チャネルのみで、7 月 27 日ロールアウト開始となっている。
15737763 story
著作権

YouTube、Content ID の申し立てに対する反論のプロセスを大幅に迅速化

ストーリー by nagazou
増えてるからなあ 部門より
headless 曰く、

YouTube が Content ID の申し立てに対する反論のプロセスを大幅に迅速化する変更を発表している (YouTube ヘルプの記事9to5Google の記事)。

これまで、Content ID の申し立てを受けたクリエイターが反論する場合、申立人には異議申し立て再審査請求それぞれについて 30 日間の回答期限が与えられていた。変更が適用されると、再審査請求に対する回答期限が 7 日間となる。また、異議申し立てに対する回答期限は変わらないものの、動画をブロックする Content ID の申し立てに対しては異議申し立てを飛ばして直接再審査請求にエスカレーションする新しいオプションが選択可能になる。これにより、誤った Content ID の申し立ての解決が迅速化し、ブロックされた動画もすぐに復活するようになる。

15737737 story
SNS

韓国政府、保護者が勝手にSNSにアップした写真を本人が削除申請できる法律を検討 24

ストーリー by nagazou
あったほうがいいな 部門より
国内でもエッセイ漫画家の西原理恵子さんの娘が、個人情報を公開されたことで精神的苦痛を訴えた問題が話題となったばかりだが、韓国で保護者が勝手にSNSにアップした写真を本人が削除申請できる法律の導入が検討されているそうだ(KBS WORLDINTERNET Watch)。

韓国の保護委員会が検討している法律では、18歳になるまでに保護者や友人などがネットに掲載した個人情報を含む写真や動画を当事者が削除を申請できるというもの。SNS上で親が子どもの写真をアップしている光景はよく見られるが、子どもが成人したあとに問題になるケースは増加しているという。韓国の個人情報保護委員会ではこの法律を2024年までに施行したいと考えているという。

なお先の西原理恵子さんの問題に関して、弁護士ドットコムで「親に開示されたくない権利」は存在するのかを検証する記事が掲載されている(弁護士ドットコム)。

あるAnonymous Coward 曰く、

日本でも先日、育児漫画の子供が親によるプライバシー侵害の苦痛を訴えた件が話題になったばかりだし、こうした法律はあった方がよさそうである。

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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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