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19192 story
アニメ・マンガ

MicrosoftのITスーパーヒーロー漫画 19

ストーリー by mhatta
いかんともしがたい 部門より

pinbou 曰く、

本家/.の記事より。Microsoftが、オンラインで読める漫画を毎日提供することになった(InformationWeekの記事)。タイトルは「Heroes Happen Here」、作者はJordan Gorfinkel氏で、氏は名門DC Comicsにおいて「バットマン」シリーズを復活させた立役者なのだそうだ。目立たないところでダウンしたサーバやコンピュータウイルスと日夜戦っているITの専門家が、実は文字通りスーパーヒーローの力を持っているという設定で、「カオスと秩序の狭間に立つ」ファイアウォール卿ら正義のヒーローが、「ばい菌ども失せろ!」を決め台詞に悪と戦うというようなストーリーらしい。カッコいいのか悪いのか…。なお読むにはSilverlightのインストールが必要とのこと。

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  • 最終話『黒幕』 (スコア:3, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2008年02月06日 8時44分 (#1292277)
    ファイヤウォール卿の行く手に、1000のウイルスを操る最凶のクラッカーが立ちふさがる……
    死闘の末に倒した相手は、一連の事件の影で糸を引く巨大企業の存在の名を明かした。
    愕然とするファイヤウォール卿。
    あろうことかその企業は!!!…

    次回、最終話『黒ま………(ブツッ)

    予告編の途中ですが、都合により「Heroes Happen Here」は今回をもって終了させていただきます。Gorfinkel先生の次回作にご期待ください。
    • by Tatenon (20311) on 2008年02月06日 9時37分 (#1292312) 日記
      ファイヤーウオール卿の駆るスーパーマシン『Silverlight』は
      パワーアップした凶悪ワームによって敵の手に落ち、ファイヤーウオール卿は涙を飲んで
      愛機を破壊するしかなかった。
      長年の戦友を失い、落胆するファイヤーウオール卿。
      だがしかし、そんな彼の為に親友マイクロソフトが用意したものとは?

      次回『脅威のスーパーマシン』にご期待ください。

      # 次回以降の視聴には、"Goldlight"をインストールする必要があります。
      ## ・・・気のせいかそのスーパーマシンの名前がまるで見てきたようにわかるんだが。
      親コメント
    • by unchikun (14429) on 2008年02月06日 14時26分 (#1292510)
      この続きは「Windows 7」を買えってことかーー!!
      親コメント
  • こんな微妙そうなマンガはフターヌーンでいいよ。

    それにしてもよくわからんノリだなあ。ノートンファイターみたなものなのかな。
    あっ、幹部の趣味なのか。
  • by SteppingWind (2654) on 2008年02月06日 12時07分 (#1292417)

    ウィンテルマン [google.co.jp]は外せないでしょう.

  • IBMのネッドとギルが真っ先に思い浮かんだ。
    --
    一人以外は全員敗者
    それでもあきらめるより熱くなれ
  • by Anonymous Coward on 2008年02月06日 12時30分 (#1292448)
    なんかデフォルトだと勝手に先に進まれるし、次のページを先読みしてないからすぐ進めない。
    普通に画像置いておいてくれればいいのに。
    Silverlightの広告にしたいならもっとちゃんと作ればいいのに。
    • by Anonymous Coward on 2008年02月06日 15時45分 (#1292553)
      同じ事を思ったので、ソースを見てみました。
      結論としては、「勝手に先に進まれる」のはページの担当者の設定ミスで、「次のページを先読みしてない」のはアプリの仕様のようです。

      このビューアは、Vertigo Software社がMs-PLで提供しているSlide.Show(http://www.vertigo.com/slideshow.aspx [vertigo.com])というSilverlightアプリなのですが、元々の用途がスライドショーなので、設定がデフォルトだと、読み込み直後から表示間隔3秒(?)で自動再生する仕様になっています。
      この設定を変更する具体的な方法については、下記のURLに、読み込み時に自動再生するのを止めたいという質問とその回答がありました。
      http://www.codeplex.com/SlideShow/Thread/View.aspx?ThreadId=21548 [codeplex.com]

      一方、次のページの先読みや、中央に表示されてしまうプログレスバーについては、設定による回避方法は見つかりませんでした。Comic Book Viewerとしての利用用途を提案するのであれば、もうちょっと何とかして欲しいですよね。

      尚、Microsoft社はとても親切なので、このコミックの画像のリストをわざわざXMLで提供してくれています。
      http://www.microsoft.com/heroeshappenhere/comicviewer/Data.xml [microsoft.com]
      Silverlight以外の方法でビューアを作ってみるのも一興かもしれません。

      Silverlightは、Web上のコンテンツで日本語を表示したい場合、同じドメインに日本語フォントファイルを置かないといけなかったはずなので、画像以外での日本語テキストの表示は実用になりませんし、漫画の台詞の部分の画像を差し替えて多言語で表示するような事がしたくても、Slide.Showにはそういう機能はないので、言語毎に別々の素材が必要です。

      結局、Silverlightって、DRMの為にWMVを選択した動画配信業者が、大量に抱えたコンテンツ資産を今更他のフォーマットに変換する事もできずに、Macや携帯端末で視聴するユーザの獲得を期待してるだけに見えちゃうんですよね。
      WPFもウリのようですが、WPFとWPF/E(Silverlight)は「ブラックジャック」と「ブラックジャックによろしく」ぐらい違います。 しかも、DRM対応の2.0は未だにβ版も出てこない状態。リリースがあと数年早ければ……というのがMacユーザ(笑)としての正直な感想です。
      親コメント
    • 同意。これなら Microsoft Download Center の Silverlight 版の方がよほど快適。

      # あれはあれで問題がありますが……。(笑)

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2008年02月06日 17時19分 (#1292597)
    HEROESのパロディだろ?
    違うの?

    # ヤッタぁ!?

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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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