
YouTubeのMonty Python チャンネル公開後、DVD売り上げ大幅アップ 44
ストーリー by reo
公開前の売り上げがどんだけだったというのだろう 部門より
公開前の売り上げがどんだけだったというのだろう 部門より
ある Anonymous Coward 曰く、
YouTube に Monty Python の 公式チャンネルが公開されてから、Amazon.com での彼らの DVD-Video の売り上げが 23,000 % の伸びという大躍進を遂げたとのこと (本家 /. 記事, ITmedia の記事より) 。
本家編集者が指摘するように「Monty Python のように何十年もその魅力を保ち続ける作品を作り出せるパフォーマーはそういない」という側面が非常に大きいとはいえ、フリーコンテンツが実際の売り上げに結びつくことをこのような形で実証したことの意味も大きいのではないだろうか。
価値あるコンテンツ + 高画質化 + ウィット + 毒 = 大儲け、ということですね。
特殊な例ではないでしょうか? (スコア:4, すばらしい洞察)
「フリーコンテンツが実際の売り上げに結びつくことをこのような形で実証した」
ではなく、
「フリーコンテンツが実際の売り上げに結びつく場合もあることをこのような形で実証した」
ではないでしょうか?
・名作と呼ばれるもので
・古いマニアしか保存していなくて
・ちかごろTVでも流れていなくて
・(SPAMなど)有名な話として聞いた事があるけど実物を見た事がない人も多くて
・昔はなかったメディアで高画質で販売されていて
・しかし普段はあまり宣伝されてもいなくて
等など、
「モンティパイソンだから」または「古典の名作だから」という条件が多すぎて、一般化は出来ないと思います。
#確かに「フリーコンテンツが実際の売り上げに結びつくこと」は実在しますが、
#最大の問題なのはそういう事例が実在するかどうかではなく、
#「フリーコンテンツによる販売機会の損失」との比較なのですから。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:特殊な例ではないでしょうか? (スコア:2, 興味深い)
>「モンティパイソンだから」または「古典の名作だから」という条件が多すぎて、一般化は出来ないと思います。
確かにすべての、というよりほとんどのコンテンツにそのまま当てはめることはできないでしょうが、逆に言えば「価値のあるコンテンツを生み出せば長期的にこのような手法も有効になる」ということで、短期的な視野だけに立った「安かろう悪かろう」の大量生産ではなく、肝の据わったコンテンツ作りの理論的背景になると思うのです。
古典は昔は古典じゃなかったんですから。
#別の例ですが、映画会社の威信を掛けて大赤字前提で作られた「クレオパトラ」も、最近のDVD販売などの売り上げによりようやく近年「元が取れた」とか。全てのコンテンツがそう作られるべきとは言いませんが、そういうのが作られる余地は欲しいですよね。
Re: (スコア:0)
と、モンティパイソンを知らなかったゆとりが申しておりますw
//「ろくな宣伝をしてなかった」って、ゆとりってホントにいるんだなぁ。
Re: (スコア:0)
Amazonでの売り上げって点では間違っていないと思うぞ。
遥か昔はそれなりに目にしたけど、この頃(Amazon創業時には既に)はギャグの元ネタとして思い出す程度だったから。
Re: (スコア:0)
>遥か昔はそれなりに目にしたけど、この頃(Amazon創業時には既に)はギャグの元ネタとして思い出す程度だったから。
印象論ですね。
まず「この頃」と言いますが、amazon創業を基準とすると、 米amazonは1994年 [wikipedia.org]、日本法人は2000年立ち上げ [wikipedia.org]です。
DVD(日本語版未収録)発売が2000年頃 [amazon.co.jp]から。この時期比較的メディアでDVD発売のことを見かけ、ちょっと詳細は失念しましたが、芸人も推薦していたりしたはずです。
またやはり2003年ごろですが、NHK-BS2で全シーズンおよび映画のほとんど
Re: (スコア:0)
ここは比較的じじいの巣窟ですよ?
国民投票: あなたの年齢は? [srad.jp]
まぁみーんな知っていて、今回のYouTubeを観て勢いで買ったってのが真相だろ。
そもそも、このトピックのアイコンを何だと思ってんだ、若造w
Re: (スコア:0)
>じゃあなぜYouTubeに登録されてから売り上げが伸びたんだ?
>それまで誰も知らなかったからだろうが。
>#じじいは縁側で茶でもすすってろ
ゆとりの坊やが必死すぎw
まあ、DVDの売り上げ増加の多くが#1499980みたいな感じだろうね。
ネット上で思い込みでわめけば自分が多数派だと信じられて安易に安心できるんだろうけど、想像力もデータも不足した子供の意見に過ぎないことも自覚できないだけなんだよね。これだからネット上にゴミをばらまくだけしかできないおこちゃまは。w
名作の生まれる素地 (スコア:2)
イギリスのテレビ番組の場合、放送やビデオ、DVD販売などで売り上げがある都度、
それが何十年前の作品であっても、出演者はじめ番組制作に携わった関係者のすべてに
ロイヤリティが分配される仕組みだと聞いたことがあります。
これが番組制作者のモチベーションを上げ、英女王をして「テレビ番組は我が国の
重要な輸出産業だ」と言わしめるほど、質の高い番組をコンスタントに生み出す
要因になっているのだといいます。
本ストーリのMonty Python's Flying Circusは別格かも知れませんが、もともと質の高い
イギリスの番組がYouTubeによって世間に広く認知されることで、DVD等のコンテンツ販売に
さらに貢献すると思います。
<余談>
日本であれば、鉄腕アトムから現在までのアニメ作品をネットで公開し、同時にDVD等の
コンテンツを販売。なおかつ作品に関わった人すべてに利益が還元されれば良いと
思うのですが…。
</余談>
#個人的にはFawlty Towers、The Thin Blue Line、Mr.Beanあたりに興味があります。
#また、Top Gearの日本語版が出たら買います。特に「日本縦断レース GTR vs 新幹線」 [youtube.com]は素敵:-)
And now for something completely different...
Re:特殊な例ではないでしょうか? (スコア:1, すばらしい洞察)
>「モンティパイソンだから」または「古典の名作だから」という条件が多すぎて、一般化は出来ないと思います。
一般化は出来ないという点は賛同します。
でも逆に、同じ条件を満たすものが少ないかというとそうでもないと思いますし、
モンティパイソンと同じ条件が必須とも思えません。
要は、完全にそれを満たさなくても、いくつかトレードオフになるものがあれば買うのだから極端に例外化も出来ないと思います。
いくら名作でも、見なくても死ぬことは無いし、なんらかのプレミアをつけるなど工夫する事を怠って売れるものではないはずです。
逆に高画質化なんてのはビデオ~ブルーレイに至るまでに、何度も同じ作品を買うマニアがいるように基本的プレミアに過ぎません。
そもそも、その名作も昔はTVでも流れていたという事は、その名作を無料で知った人がいるからこそ需要を喚起したという事。
日本でいえば例えば、昭和60年の紅白歌合戦、ロサンゼルスオリンピックの全記録、あるいはある種目、
F1レース91年の鈴鹿、事件のあった日の特別報道番組、フリーで見ていて記憶に焼きついているけど、
商品化されていないコンテンツの山、それは名作ではなくても商品にならないかというとそうではなく、
フリーで見てしまったら買わないかというと、きっとそうでは無いと思うのです。
少なくとも死蔵しているよりは、ずっと文化的に価値があるし商機もあると思うのです。
むしろ、問題は古いコンテンツの再利用に伴う権利の発生をどうするのかということなのではないでしょうか。
確かに、モンティパイソンがフリーコンテンツを出す事が出来て成功した、それは一般化できない特殊な事例かも知れません。
でも、その「出す事が出来た」という一番最初のアクションにこそ、障害の本質が隠れているように思えるのです。
「成功するか否か」より、やろうと思えば「出来るか否か」の問題。
モンティパイソン的な条件をすべて満たすものがあったとして、それが問題なく出来るか?というと難しいのではないかと。
そして、出来るハードルを下げる事が出来れば、アテンションエコノミーの時代ですし、
国境をまたいで課金する仕組みも色々ある現代ですから、無料配信をDVD購入につなげるのか、
最初から有料で配信するのかはともかく、もっと多くの伝説的なコンテンツが復活すると思います。
「モンティパイソンだから特別」という思い入れや偏見で、過大評価されてしまうと、
既存の蓄積された同等コンテンツを過小評価してしまう事になる、そこに注意すべきではないでしょうか。
Re:特殊な例ではないでしょうか? (スコア:2, 興味深い)
論点は全く違うところにありまして。
「古典ではない」ので良い画質で録画している人が多かったり「名作」ではないので所有欲をかき立てられない大多数のコンテンツにとっては、「いつでも無料で見られる事」が大きな問題になっているのではありませんか?
「所有欲をかき立てる名作を作れ」というのは正論です。
しかし、コンテンツの全てが万人にとっての名作であることは、価値観の多様化した現代では実質的に不可能であり、需要にあわせたコンテンツ制作が望まれているようにおもえます。
今、youtubeやニコニコ動画などに無断でアップロードして、「無料で見られる機会を増やす事で需要を喚起してやっているんだ」と主張する人たちがいます。
(国境を跨いでいる問題でもあるので著作権法上の問題はあえて無視しますが)
そして、そういった人たちが問題とされているのは、権利者によるコンテンツの「再」ではない「利用」の機会をつぶしているという点です。
多数の人が無料で見られる事で、「無料で見られる機会を増やす事で需要を喚起する」事と、「無料で見られる機会を増やす事で需要を潰す」ことは、矛盾せずに発生します。(「視聴した人」という群れの中のそれぞれ個別の人に対して発生する状況なので)
ここで権利者にとって重要なのは、無料で見られる機会を増やす事で「喚起された需要」と「潰された需要」のどちらが大きいかと言う事です。
今回のモンティパイソンの場合は、「喚起された需要の方が遙かに多かった」
しかし、それは例外として扱うべきではないですか?
大多数のコンテンツにとっては「潰された需要の方が多い」可能性は、今回の事例からは否定できませんよ?
タレコミにある
>フリーコンテンツが実際の売り上げに結びつくことをこのような形で実証したことの意味も大きいのではないだろうか。
の一文から、違法アップロードを行う人々が今回の事例を一般化し「錦の御旗」として一層の自己正当化および違法行為に走るようにならないかを危惧したので、
このような話を書いてみたのです。
#コピー制御や補償金には賛同できませんが、かといって違法アップロードして自己正当化に走るのにも賛同できません。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
>「古典ではない」ので良い画質で録画している人が多かったり
それはオンライン流通というより、むしろコピーワンス問題とかコピーガード問題がライバルになってくると思いますがね。
良い画質で録画したものがあって、それで満足するならオンラインで入手しなくてもいい、機器が需要を奪ってることになるので。
>「名作」ではないので所有欲をかき立てられない大多数のコンテンツにとっては、
モンティパイソンがいきなり名作になったわけでもないし、実はリアルタイムで見ていた人ほど、
そうでない人にとって名作という評価は必ずしも高くありません。
名作とはいえそれに所有欲
Re: (スコア:0)
世の中には元ネタを知らないと笑えないネタってのが色々あるわけですが、モンティパイソンの場合はとくに英語圏でジョークの元ネタとして使われることが多く、オリジナルを知らない世代がチャンネル開設を機に原典に触れてみようとDVD購入に至ったのではないかと思ったり。
ほかにネットで頻繁に見かけるジョークの元ネタ
・銀河ヒッチハイクガイド
・フルメタルジャケット
・ガンダム
・ジョジョ
え?2万3000%up? (スコア:2)
T/O
閑話休題
Re: (スコア:0)
まあ、Life Of Brianとか日本語吹き替え版とか随時あった日本と比べて、基本的に知っていて買いたい人には一回りし終わった作品群ですから。
それでも、今後も古典になるまで生き残る作品だから、知ると欲しくなる人がそれなりの割合でいるんだと思う。
#そこまでお金を出して支えたファンとかジョージ・ハリスンとかのおかげじゃないですか?
日本なら落語とか (スコア:2, 興味深い)
なんとなくCATVで、「しゃべれども しゃべれども」 [shaberedomo.com]って映画を観たんです。
映画の話は、まぁアレなんですけど^^;
中で「火焔太鼓」って噺が出てくるんです。それを、ちょっと良いなと思ったんですよ。
ちゃんと聞こうかと、「古今亭志ん生名演集」ってCDで聞いてみたんです。
劇中で役者のやってた噺家と比べちゃぁいけませんが、そりゃもう、名演と言うだけあって全然違う!
名噺家の古い名演をいくつか公開できれば、ちょっと売れ行き変わるんじゃないかなぁと思うんですよ。
#それで、お殿様が「落語は、CDに限る!」と言ったり言わなかったりw
Re:日本なら落語とか (スコア:1)
落語は、CDに限る! (スコア:1)
…というのは「目黒の秋刀魚」ですよね。
私、これを幼い頃に TV で見てすっかり覚えてしまったのです。
あれは誰の語りだったのか…。漫才ブームと前後して落語も TV でよくやってました。
本当に巧い人は(こういう判りやすいものは)演じないそうですが、敢えて巧い人のも観てみたい。
Re:落語は、CDに限る! (スコア:1)
もしかすると、話が面白い噺は、巧さを出しづらいのかもしれないですね。
志ん生師匠の「火焔太鼓」も、演じ分けがスゴイなと感心したんです。これが名人芸か!?って。
#映像で見れれば、振りも加わって、もっとスゴイのか?
「時そば」で、特にそばをすするところが名人芸と言われる方も居るようで、
噺のスジやオチ以外でも、見どころ聞きどころを作るのが、本当に巧い人なのでしょうね。
Re:日本なら落語とか (スコア:1)
公開されている物、いくつか有りますよ。若手ばかりですが、映像も有り。
@ニフ亭 ぽっどきゃすと落語 [podcastjuice.jp]とか、ピザハッ亭 [pizzahut.jp]とか。
若手よりベテランのが有ると良いんですが、まあそれは寄席に行けということで。
Re: (スコア:0)
お台場寄席 [cocolog-nifty.com]も。
こちらはベテランを聴けます。
Re:日本なら落語とか (スコア:1)
オフトピ気味ですが、こんな商売 [shogakukan.co.jp]に乗せられて、現在購読継続中です……ごめんなさいごめんなさい。
因果関係を「証明」とか言うからダメなのか (スコア:1, すばらしい洞察)
>何十年もその魅力を保ち続ける作品を作り出せるパフォーマーはそういない
このようなコンテンツ「だから」売り上げが伸びたという解釈も可能だし
Warner Musicの「前例」をどう見るのか、なんて避けては通れない話もあるし。
しっかしこういうの。XX党さんとOO党さん同士で
「ふはは、これで私の勝ちだなキミ」
「なあに、あんなのまだ」
とやりあう分にはとっても楽しいヨタ話なのに
/.(もしくはその手のネット上雑談所)でやるとどうしていつも
ガキのケンカみたくなっちまうのかねえ。
Re: (スコア:0)
言葉ひとつで「誰が上手いことを言えといった!」な展開にもなるし、
単にツッコミどころ満載で荒れるだけにもなりえる訳で、そこは上手下手が分かれるところ。
今回のは〆の言葉がタレコミ・編集の言葉、どちらもあんまり出来が良いとはいえないだけの話かと。
見ていると欲しくなるんですよね (スコア:1, すばらしい洞察)
でも、いくらいいものでも目に触れないと消えてゆくだけ。
ビニールに入るようになった漫画や、メディアへの露出が少なくなり一部のファン向けに
なってきた歌謡曲あたりを見ているとそんなことを考えてしまいます。
誰に売れたんだろう? (スコア:1)
売上が何%あがったかなんて相対的な数字にはたいした意味はなくて、大事なのは誰にどれだけ売れたかという絶対数ではないだろうか。
結局のところコンテンツを無料で見せて有料版を買わせるという手法は日本のテレビメディアなんかと大して変わりはないわけで、広告効果がないはずはない。
コンテンツホルダーにとって大事なのは、どの購買者層のどれだけの数にアピールができて、リターン率がどれくらいあるのかというマーケティング要素だろう。
すでにこんなのは特殊事例に過ぎないというコメントも出ているが、確かに今回はたまたまコンテンツの潜在購買層とYouTubeのアピール層が一致しただけで、すべてのコンテンツについて有効というわけではないだろう。
しかし、こういった実例を積み重ねていくことで、どのようなコンテンツなら有効なのか分析できるようになることには大きな意味があるように思える。
そのためには、誰にどれだけ売れたのかという絶対数こそが重要になってくるのではないだろうか。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
本当に230倍? (スコア:0)
リンクを辿っても「23000%増加」のソースが見つからない。
結局、ことの発端はYouTube Teamのblog [youtube.com]らしいんだが、そのblogエントリでも「ソースはどこ?」という質問コメントが複数寄せられている。
が、今のところ回答はない。
まさか大陸ヨーロッパの人間が「23%」のつもりで書いたのが伝言ゲームで拡がって、なんてオチじゃないだろうな?
♯大陸ヨーロッパでは「,」を小数点として使います。
Re:本当に230倍? (スコア:2, 興味深い)
たまたまそれまでに1個だけ売れていたものが, 230個売れれば230倍になりますからね. その程度の数の好事家がいたってだけの話. 統計上のノイズなのかも.
これが数100個から数万って話なら一つの傾向として見れるんでしょうが.
Re:本当に230倍? (スコア:1)
んー。でも、そのYouTubeのブログには
とあります。
「Amazonの映画&テレビ・ベストセラーリスト2位」が本当かどうか確認できませんが、それが事実なら「1個だけ売れていたものが, 230個売れた」どころではなさそうな……。
Re:本当に230倍? (スコア:1)
そういうギャグなんですよ、きっと。
本当に欲しいものは買う (スコア:0)
無料で見られても本当に欲しいと思ったものは買っています。
その反面、話をあわせるために聞いたり見ていたようなものは借りたり買わなくなりました。
自分の場合、全体として買うものは増えたけど、ブームを作りだして一気に売りたい売手からすると邪魔なんだろうなあ。
それよりも凄いことは (スコア:0)
絶版になってなかったということだ。
素晴らしい。
絶版なら無償公開しる (スコア:0)
そうすれば、著作権を持ってる人たちは、とにかくDVD化するなりネットで有償で視聴できるようにするなり、機会がある状態を維持しようとするし。
とにかく見たくても見れないお蔵入り作品をなくすべきです。
Re:絶版なら無償公開しる (スコア:1)
>著作権法を、有償でコンテンツを見る・買う機会がない期間は、著作権が一時的に無効になるっていう法律にして欲しいですわ。
友人のアイデアですが、「(作者の死後何十年か等)一定の保護期間を過ぎた著作権は、放棄するか、そうでなければ資産として資産税をかければいい」というのを聞いて、「なるほど」と。個人的にはわりと納得できる解だと思いました。
#まあ、著作権を死蔵してる連中がそれをよしとすることはあまりないと思いますが。
Re:絶版なら無償公開しる (スコア:2, 興味深い)
ファンの小遣いは有限なのだから、まだ制作費を回収できていない最新作のほうを買ってもらわないと困る、だそうで。
昔の名作として認知されているような作品も、DVD-BOX化の要望が多数あっても出せないのは、同じ理由だそうです。
いまどきの軽薄な作品が売れなくなる恐れがあるとかで。
Re: (スコア:0)
その辺りよくわかりませんね
コンテンツは隠し持って売る時代ではなくなっているというか
最初からそんな時代などなかったと思うのですが、
いつの間にか勘違いした人がコンテンツ提供者に増えてしまった様で
90年代辺りに通常ありえない様な半端な夢を見させたのが問題だったのでしょうか
単なる勘違い (スコア:0)
PythonのTutorialをYouTubeで公開したらPythonのDVD売り上げ大幅アップ
うん、絶対に違うな。うん。
# でもプログラミング系のビデオにはよくお世話になってるので AC
# 英語のでも画面があると何とか理解出来るし
Re: (スコア:0)
奇遇ですね!私も遺伝子プログラミングのビデオにはよくお世話になっていますよ。
むかつく (スコア:0)
連中、「Youtubeで配信」「それもただで」と言ったとたん「ゲー」とか
ぶー垂れていたくせに。
広告と購入先の関連 (スコア:0)
類する意見がみつからなかったので、遅い反応で申し訳ないですが。
今回のポイントは、「DVDの売り上げが」ではなく「amazonでのDVDの売り上げが」なのではないでしょうか。
そう考えれば、べつに珍しい現象ではない気がします。
店頭で手にとり、気に入ればその場で買うでしょう。
TVで観て気に入った人は、amazonに行く人もいるでしょうが、店で買ったりレンタルしたりするでしょう。
今回は Youtube を観る層 = amazon など Web で購入することが特別ではない層
という、宣伝エリアと購入層とのマッチングの結果、amazon での売り上げがあがったわけで、まっとうな結果に感じます。
観てよければ、すぐに(熱気が冷める前に)購入できるという面で、amazon などWeb販売の良さが出ているのも、プラス要因だとおもいます。
Re: (スコア:0)
YouTubeでモンティパイソンが公開された直後、
TVのモンティパイソン全てのストーリーが入ったDVD-BOXと、
劇場版が入ったDVD-BOXが2つ11月18日に発売されたんだそうです。
それまでも販売されていた品物が急に飛ぶように売れ始めたのなら、
YouTubeによる宣伝効果として判断する事も出来ますが、
新発売の品物が2つも出たなら、YouTubeが無くても、
それなりに売れていたのではないか?という意見です。
(もちろんYouTubeのおかげで宣伝効果は上がっているとは思います)
11月18日のDVD-BOX以前にもDVDは繰り返し発売されていましたが、
Re: (スコア:0)
更に遅いコメントで申し訳ないですが。。
なんと、DVD-Box の発売もあったのですね。
それは YouTube での紹介よりも大きな要因かもしれませんね。
というわけで、有意義な情報をありがとうございました!