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Google

Google Earthで月面の立体表示が可能に。JAXAが無償提供したデータを利用 35

ストーリー by hylom
地球の次は月 部門より

Artane. 曰く

人類が月面に着陸してから40周年ということもあって、今アメリカを中心に月探査に関するイベントが目白押しですが、7月21日の毎日新聞の記事によると、Googleの地球儀ソフト「Google Earth」が、月面の表示に対応したとのことです。

同記事によると、

 グーグルムーンは月面の好きな場所を選び、拡大表示したり、視点の高さや方向を自由自在に変えることができる。著名なクレーターなどには解説文も表示され、アポロの着陸点では当時の映像や音声を視聴できる。

 グーグルは以前から月面地図をインターネットで公開していたが、平面的な表示だった。データ提供の打診を受けたJAXAは「かぐやの成果の広報、普及につながる」と無償提供を決めた。

とのことで、今回のGoogle Earthの月面モードではJAXAがGoogleに無償で提供した「かぐや」の観測情報が利用されているそうだ。

Internet Watchの記事によると、月面の立体表示にはJAXAのデータが不可欠だったとのこと。JAXAの月・惑星探査プログラムグループの佐々木進氏によると、2009年11月以降に現在よりもさらに高精細な画像をGoogleに提供することも検討するそうだ。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by shiroiwanisan (12855) on 2009年07月22日 18時41分 (#1609517) 日記
     で、月の海はGoogle street viewの撮影車の轍だらけになるわけですね。
  • Google Moonは (スコア:1, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2009年07月22日 15時42分 (#1609375)

    チーズを止めてしまった模様。何でだろ?
    http://moon.google.com/ [google.com]

    cf.: Google月へ行く
    http://srad.jp/it/article.pl?sid=05/07/21/2030205 [srad.jp]

  • すぐ飽きる (スコア:1, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2009年07月22日 16時33分 (#1609421)

    EarthにくらべMoonやMarsはすぐ飽きるんだな…一度見たらおしまいって感じ。
    やはり身近な場所じゃないということと、時間的な変化が乏しいからなんだろうな。
    旅行の下見に使ったり、思い出の場所の今を訪ねたり、そういう使い方が普通の人は出来ない

    • Re:すぐ飽きる (スコア:4, すばらしい洞察)

      by NaKIT (13044) on 2009年07月22日 16時57分 (#1609444)
      月に恒常的な施設ができるまでの遊びとして、 ムーンベース・アルファとか、 グラビウス基地とモノリス発見現場とか、 グラナダとフォン・ブラウンとか、 ケプラー・クレーター市などなどを、 Google Earthの建物の3Dモデルのように ON/OFF できる形で導入してもらうのはどうでしょう?
      親コメント
    • by PEEK (27419) on 2009年07月22日 16時37分 (#1609427) 日記

      蓬莱学園の卒業生だったら月に思い出の場所がある奴もいるんじゃないか。

      --
      らじゃったのだ
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      >旅行の下見に使ったり、思い出の場所の今を訪ねたり

      まさにそういう用途で大活躍してくれています!
      Googleさんありがとう!

      byイトカワ星人

    • by Anonymous Coward

      イトカワの地形データも提供してGoogleイトカワを作ってもらいましょうよ。
      月や火星が出来るなら小惑星をラインナップに加えてもいい。
      人類が初めてサンプルリターンも含めて詳細に観測した小惑星ですし。

  • by Anonymous Coward on 2009年07月22日 18時42分 (#1609518)
    私企業であるGoogleに対して、税金を投入して得られたデータを無償で提供って、何のメリットがあるんすかね? Google以外にも要請があれば提供するってことでしょうか。 そうじゃないと公平じゃないですよね。
    • by Anonymous Coward on 2009年07月22日 19時51分 (#1609551)

      私企業であるGoogleに対して、税金を投入して得られたデータを無償で提供って、何のメリットがあるんすかね?

      それ、旧態依然のJAXAの姿勢です。「税金を投入して取得したデータを無償提供してどうする!」
      JAXAっていうより、大蔵省(当時)への説明フォーマットというか。
      「データを提供するなら対価を得て税収に還元せよ」
      とにかく、JAXA(当時NASDA)は外部にデータを公開するの嫌がった。

      結果、何が起こったか:「国際的な宇宙開発における日本の地位低下」

      宇宙開発(測器開発)って、現場では「データ使われてなんぼ」の世界なんですよ。
      測器の有効性を実証するのは、結局ユーザ(今回の例で言えばGoogleとその先のユーザ)がどういう風に有効利用するか。
      でも、現場でない日本の政治ではそうは考えない。「税収に対する説明可能性」が第一義。

      それができない日本宇宙開発系のデータに取得にコストかかるくらいならイラネ、に国際的(とくに途上国)にはなってしまってorz
      #日本の開発した独特の測定装置なのにNASAクレジットでデータ出ていたり(元々国際協力なのでNASAがJAXAのデータを公開することはOKの契約になってることがある)orz

      最近変わりましたけどね。今回のJAXAデータがそのままGoogleに提供なんていうのも4,5年前なら驚天動地。
      ACだから言うこと(=信憑性皆無)として、多分宇宙基本法(@安倍内閣)のおかげ。
      宇宙開発を戦略的に思考することによって、プロジェクト毎の収支という視点を無くせたから、と思う。

      で、元に戻りますが、このデータ提供で「何のメリットがあるんすかね?」の答えは

      「国際月(有人)再開発計画」における日本(JAXA)のプレゼンスの確保

      では?本来なら、かぐや計画が順調に進んでいたら5~10年前、誰も「月」を考えていなかった時期に
      「かぐや」が飛んでいて、今の中国・インド・米国・ロシアも?の月探査よりも
      相当先駆的な計画だったはずなんですけど。

      「Google Moonのデータ日本のJAXAのものだって」「へぇ」が世界で何回か繰り返されるだけでも
      日本のプレゼンス(日本が「かぐや」で月を観測したのは先駆的)は認識されるでしょう。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2009年07月22日 20時45分 (#1609587)

        ↑すばどう+1

        ごく個人的には、提供先が日本の企業じゃないところが残念。

        といっても
        「税金を使って作ったデータを米の私企業に」じゃなくって
        「日本にこんなことをしてくれる企業が存在しない」って点でね。

        親コメント
        • タレコミ人です。

          タレコミの元になった日記 [srad.jp]でも言及していますが、今回の無償データ提供と言う報道を目にして真っ先に思ったのは
          「これって、HDTVカメラで撮った動画に著作権主張してネット配信許諾するの渋ったNHK [nikkeibp.co.jp]にたいするあてこすり・意趣返しだよな…」
          と言うことでした。

          今はYouTubeにJAXAチャンネルができて「かぐや」のHD動画も配信されるようになっていますが、そうなったのは今年の三月からで、YouTubeにHDクオリティの「かぐや」撮影の動画がアップされたのが昨年の12月。その前からおおっぴらでなくJAXAが公開していた動画が非公式に再配布されていたようですが…

          そうなる迄には、NHKで最初に「かぐや」撮影の動画が放送されて以降、相当な紆余曲折があって、JAXA(と言うか「かぐや」プロジェクトに携わった旧ISAS系の人たち)もNHKでも現場に近い人たちはネット配信と言う形での成果の普及を強く望んできたのですが、NHKの上の方の営業的判断からなかなかOKが出ず・海外に配信された動画を日本で見れるようにすることすらリスキーであって、MIAUがNHKに公開質問状を出したり [miau.jp]など物議を相当醸した。そういう経緯がある訳です。

          # この騒動でNHKも散々懲りたのか、今日の昼の日食の取材映像をYouTubeにて配信しているようです [air-nifty.com](松浦晋也氏のblog経由)

          多分、動画配信のインフラを提供してもらってるよしみで、(多分大半のデータはTC [kaguya.jaxa.jp]の撮影した月面全球の立体視写真だと思いますが)のデータのGoogleへの無償提供がトントン拍子で進んだ感じもしますが、それと同時に「国を問わず・著作権がどうこうとかやかましくもない形で大衆に普及させてくれる企業なら、もう国内外は問わない」と言う感じの教訓がJAXA側にもあるんじゃないかと思いますよ。

          先にリンク貼った日経BPの記事を書いた松浦氏のblogに於いても、放送直後の2007年の時点で

          http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2007/12/miau_f7fd.html [air-nifty.com]

          それでも内部(注:JAXAの事)では「広報的にハイビジョンカメラが意味あることは分かった。民生用 HDTVカメラがこれだけ安くなっている今、次の機会があってもNHKと付き合いたくない」などという声も聞こえてきている。当然だろう。

          と言う記述がされている位ですから、この時点でJAXAの現場とNHK(と言うか著作権に過度に五月蝿い企業)の間に越えがたい溝ができてしまっていた訳で…

          そもそも「かぐや」の運用主体である部署はISASの事業を引き継いでいる訳で、ISASはNASDAと違って学術機関の色が非常に濃い所でNASDAとはカルチャー的な物が相当違ったように思いますが。
          ISASがNASDAと合併する形で独法であるJAXAができて・JAXAがプロジェクト単位での採算性に厳しくて情報だせなくなっていたのが安倍内閣当時の宇宙基本計画でそういう枷を外された。と言うのは一面では事実なんですが、その前からISASに関しては国際協力やデータの融通は盛んであったし、全くカルチャーが違うNASDAに呑み込まれる形で独法化したんでやりにくくはなったんだろうけど、根本の理由はもう少し違うように思いますよ。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            そもそも「かぐや」の運用主体である部署はISASの事業を引き継いでいる訳で、ISASはNASDAと違って学術機関の色が非常に濃い所でNASDAとはカルチャー的な物が相当違ったように思いますが。

            勘違いされていることが多いのですが、かぐや(SELENE)はNASDAが立ち上げてISASがそれに乗った形のプロジェクトです(NASDA側が主導権をとっている)
            これまで高くても静止軌道から下を見る以外のことに手を出していなかったNASDAが視点を上に向けた異例のプロジェクトです。

      • by Anonymous Coward

        そういや、嫦娥ってのも飛んでたはずなんだけど、なんにも情報出ないよね。
        本当に月に行ったのかな?

        ――ということでしょう。

        もっとも、データを出せたとしても、かぐやに見劣りするものしか出てこないでしょうから、出すに出せないのかもしれませんが。

        チャンドラヤーン? そんなのもあったね。
        ルナ・リコネッサンス・オービターはさすがにやってくれるだろう。

        • by Anonymous Coward on 2009年07月23日 0時22分 (#1609723)

          提携先のesaとの契約でデータは非公開という話らしい。
          日本も科学雑誌サイエンスの独占論文掲載契約の兼ね合いで、
          はやぶさが得た詳細なデータの公開を遅らせた事例がありますので
          この手の事情は頷けます。

          今後も嫦娥が得たデータを元にした論文が出なければ
          嫦娥の成果は怪しいモノですが、出てきたら論文発表の
          兼ね合いで控えていたのでしょう。

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      • by Anonymous Coward
        >>ACだから言うこと(=信憑性皆無)として、多分宇宙基本法(@安倍内閣)のおかげ。
        こういう実績って判りづらいと言うか、それこそ「税金の無駄遣い」と言われるんだよなぁ。
        「国際貢献」と「税金の無駄遣い」は物は言いようと言うか、日本の地位向上に繋がりそうだと邪魔したがる人もいるわけで・・・
      • by Anonymous Coward

        それ、旧態依然のJAXAの姿勢です。「税金を投入して取得したデータを無償提供してどうする!」
        JAXAっていうより、大蔵省(当時)への説明フォーマットというか。
        「データを提供するなら対価を得て税収に還元せよ」
        とにかく、JAXA(当時NASDA)は外部にデータを公開するの嫌がった。

        前世紀に政府がプロパテント政策に転んでからは、どこの省庁もそんなかんじですね。 最近は大学もそんなふうになっちゃいました。

        うちの勤務先は、死蔵されてる資料がいろいろあって、このままでは埋もれるだ

      • by Anonymous Coward

        >旧態依然のJAXAの姿勢です

        丸投げで外部に出すのも旧態依然のお役所仕事だろ

        あと、カネカネ言いたくはないが、
        官公庁は無駄使いが多すぎて口うるさく言っても改善しないのも事実
        投入された税金を国内に還元して欲しいと願うのも間違いではない

        Googleを指定せずともメタデータを自由にダウンロードできるようにするとか
        方法はいくらでもあったように思うがな
        そのデータを結果的に海外の企業がデータを使ったのなら、それはそれでOKだろう
        取りあえず日本人に「出したよ!」ってアナウンスしてダウンロードさせろやハゲ

        • by Anonymous Coward

          >官公庁は無駄使いが多すぎて口うるさく言っても改善しないのも事実

          まず、JAXAは官公庁ではない。
          次に、無駄遣いだというなら根拠を示せ。
          JAXAの予算に限らず科学技術関連の研究予算なんて、他から見れば少なすぎるくらいだと思うが。
          科学と技術で他国の先を行かなければ、資源のない日本は借金をして消費を続けるだけの国になってしまうよ。

          データが欲しければここでグダグダ文句言ってないで君もgoogleのようにJAXAと交渉すればいい。

          #難癖つけたいだけだろ?

          • by Anonymous Coward
            > まず、JAXAは官公庁ではない。

            なるほど。
            税金を使ってることは同じなのに、
            独立行政法人とやらになるだけで免責されるようになるんですか。
            公務員改革とやらは役人どものためのものだったのね。
        • by Anonymous Coward

          ①Google(JAXA関係なく独自でインフラ整備)はこのデータで金取ってない:
            Google⇒JAXA⇒財務省⇒国家予算の金の流れは無い。でも、JAXAの国際貢献はアピールできる。
          ②JAXAがGoogleにこのデータ卸さずに閉鎖的なサービスにデータ公開⇒あまり使われない(これまでのよくあること)⇒あれ?
            JAXA⇒財務省⇒国家予算の金の流れは無い。結局誰が何をしているのか、コマンド打った人以外不明瞭。

          ①と②を比べて、①のほうがまだましってことでは。俺もそう思う。

          Googleを指定せずともメタデータを自由にダウンロードできるようにするとか
          方法はいくらでもあったように思うがな
          そのデータを結果的に海外の企業がデータを使ったのなら、それはそれでOKだろう
          取りあえず日本人に「出したよ!」ってアナウンスしてダウンロードさせろやハゲ

    • by Anonymous Coward on 2009年07月22日 19時02分 (#1609525)

      税金で取られたデータだからこそ公共性があるので、どうやって
      公共に供しようかという検討の結果、Google Earthが選択肢に
      のぼったコトじゃないですか?

      生データをサーバーに置いておくとか、研究者から依頼があれば
      出すとかはできても、それじゃ税金を払った一般の人に広く
      還元はできないですよね。自前で一般向けのコンテンツ作る
      のは金がかかるし手っ取り早く、みんなに還元できる手段として
      Google Earthを使うってのは悪くないと思いますが。
      Google Earthが無償で利用できるのも提供した理由の一つでしょう。

      >Google以外にも要請があれば提供する

      公共に供するような形であれば提供してもらえるんじゃないでしょうか。
      Google Earthで先例を作ったワケですから。

      親コメント
    • 出し惜しみをしているうちに、もっと高精度の米国のデータを使われれば、
      JAXAの存在価値を問われてしまうでしょう。
      そっちの方がイタイのではないでしょうか。
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        JAXAってのは商用利用も考慮する事業体だから利益を考慮する姿勢も必要だとは思いますが。
        Googleに提供する前に利用に付いてのアナウンスを国内にしていないのを見ると、単純に
        「使えるからOK」で済ませるのも違和感が。

        主権者でありスポンサーである国民向けのアナウンス無しにGoogleと組むのはなんか変。
        国民よりも米国企業の方に便宜を図る事が重要なのか?とかの疑問も出る。

        #使えないよりは使える方が良いのは確かだが、方向性が。

    • 特に、海外企業ですからね……

      何かいいことあるとすれば、ニュースになったり、ソフトのどこかにJAXAの名前が出ることによる宣伝効果?

      --
      1を聞いて0を知れ!
      親コメント
      • 「このデータによって得られる利益を日本国民に還元するためにはGoogleに提供するのが一番いい」
        という結論なのでは?

        多くの人が気軽に利用できて、広く国際的に宣伝も出来て、開発費用も設備投資もいらない。

        --

        ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
        親コメント
    • by Anonymous Coward on 2009年07月22日 20時09分 (#1609558)

      かぐやのFAQ [kaguya.jaxa.jp]には、

      > ・「かぐや」の観測データは、一般にも公開されるのですか? 公開されるとしたらいつ頃ですか?
      >  「かぐや」の観測データは、観測機器チームによる確認・検証作業を行い、平成21年11月ごろを目処に公開する予定です。

      とありますね。
      Googleは検証はいいからとにかくデータ頂戴と交渉したのかな?

      > 私企業であるGoogleに対して、税金を投入して得られたデータを無償で提供って、何のメリットがあるんすかね?

      逆に聞きますけど、月の画像データなんか後生大事に抱え込んでいて何のメリットがあるんでしょう?
      値段を付けたところで売れるとも思えませんし、無償公開して名前を売った方が余程メリットが大きいでしょう。

      親コメント
  • 2009年11月 (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2009年07月22日 18時46分 (#1609519)

    2009年11月にJAXAが残っていますように……

  • by Anonymous Coward on 2009年07月22日 16時06分 (#1609397)

    月のうさぎ(否セーラームーン)等々に許可とったのだろうか?
    またプライバシー云々で揉める事にならなければいいのだが。

    #そういえば、月の土地?って切り売りしてた気がするけど、私有地扱いなのか?
      月のストリートビューは無理か。

  • by Anonymous Coward on 2009年07月22日 19時21分 (#1609536)
    Apolloの着陸地点をみたら、Descent Stageの上にAscent Moduleがまだ載っているじゃないか?
  • by Anonymous Coward on 2009年07月23日 10時19分 (#1609830)
    この記事読んでGoogle Earth ダウンロードしてインストールしたら、Google Chromeブラウザーも勝手にインストールされてしまう。選択の余地なしで途中でキャンセルもできない。こちらの意向も聞かず勝手に望まぬプログラムをインストールさせる姿勢は如何なものか。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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