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Google

インフルエンザワクチンの在庫確認は GoogleMapで 4

ストーリー by soara
ワクチンはどこだ 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

残念ながらUSだけの話ではあるが、 CNET Newsの記事によれば、Google はインフルエンザワクチンの在庫状況を Google Map上で検索できるサービスを公開した。データはまだ抜けがあるようだが、非常に面白い試みではないだろうか。この手の公共性の高いマッププロットは色々使いでがあるように思う。

ちなみにマップ上に表示されるピンが注射器になってます。

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  • by Anonymous Coward on 2009年11月14日 14時34分 (#1671965)

    http://www.google.org/flutrends/intl/ja/about/how.html [google.org]
    Google では、特定の検索キーワードでの検索数がインフルエンザの流行の指標となることを発見しました。
    Google インフル トレンドでは、Google 検索の集計データを使用して、世界各地のインフルエンザの流行状況をほぼリアルタイムで予測します。

    だそうで。

  • by Anonymous Coward on 2009年11月14日 17時40分 (#1672028)

    "Google Maps"では?

  • by Anonymous Coward on 2009年11月16日 1時45分 (#1672664)
    データサンプリングから接種行動、そして次のサンプリングのdelayって相当ありそうなのですが、
    在庫ありとされてたところに希望者が殺到する一方,在庫無しのところに補給されて、次のターンでは逆転するというのが
    見えるのですが、杞憂?
  • by Anonymous Coward on 2009年11月16日 8時14分 (#1672695)
    現実には医師の診断が必要だし優先接種の有無やらによって接種の可否は左右されるし、
    それ以前に個々の医療機関の対応に差があるため、
    どの病院に行き何を示せば接種できるかは地域により、また個別の事情によって全く異なります。
    そういう意味においては在庫状況を知ったところで何の足しにもならない、のが日本。

    が、公的医療保険の無いアメリカですからね。
    在庫のある病院に行って札束を積めば接種してもらえるのかも知れません。
    そういう意味においては、時間的にも制約の多いエグゼクティブにとっては意味のある情報なのかも知れませんね。

    #持病持ちで優先接種対象者証明書を持っていますが、近隣の医療機関には未だ入荷しないため接種できないAC。
    #前倒しって何?
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