
Joel Spolsky氏、ブログから引退へ 3
ストーリー by reo
Spolsky 先生の次回作にご期待ください 部門より
Spolsky 先生の次回作にご期待ください 部門より
BonTf 曰く、
プログラミングやプロジェクトマネージメントに関連した秀逸な記事を多数掲載しているブログ Joel on Software や、プログラミング関係の大手 Q&A コミュニティサイト stackoverflow の共同創始者として有名な Joel Spolsky 氏が、ブログからの引退を発表した (Joel on Software の記事より)。stackoverflow で行なっているポッドキャストからも引退し、講演などの活動も制限するようだ。ブログの 10 周年記念日である 3 月 18 日をもって引退するとのこと。
バグトラッカ等を開発している Fog Creek Software 社の CEO でもある Spolsky 氏は本業が忙しく、ブログに割ける時間が十分とれなくなった模様だ。また、プログラマ向けの高品質な記事ゆえに、ブログはプログラマ向けの製品のマーケティングに役立ったものの、読者層が限定されてしまいプログラマ以外に向けてのマーケティングには寄与しなかったと述べている (Inc. の記事) 。
なお、プログラマ向けの示唆に富んだ記事の執筆は終了するが、引退後も近況報告等はブログに記載するとの事である。Spolsky 氏の今後の活躍に期待したい。
良質の日本語訳 (スコア:3, 興味深い)
Joelの記事の超一級さもさることながら、良質の日本語訳が提供されてきたことに、
英語が不自由な者としては本当に、本当に、感謝したい。お世話になりました。
日本語訳って有志の方がされてるんでしたっけ?そちらはこれからどうされていくんでしょうね。
ブログは人か内容か (スコア:0)
技術的に優れた内容を掲載するブログが、ふだんは山のようにブックマークがついたり閲覧数があるのに、
たまに生活に関する内容を掲載すると、ほとんど見られない、ブックマークされない、のみならず
「お前の生活なんて興味ない。○○に関する記事を書け」などという反応まで見られることがあります。
今回のように「もう技術ネタやめます」となったブログが、果たして今後も読まれるのか、
どういう評価を得られるのか興味があります。
結局のところ、特に技術志向の人は「誰それのブログ」じゃなくて「○○に詳しい人のブログ」として
しか見ていないのかもしれないですね。
Re: (スコア:0)
逆ですな。
本気で書くよりも、世間の出来事に薄っぺらい「もっともそうな意見」を
くっつけて書いたほうが視聴が増えます。本人も自覚があるでしょうが。
要は「濃い技術情報を求める人」なんてパイが小さすぎて、ターゲットにする
価値はないんです。金を持ってる人達でもないし。