
在宅勤務できるなら減給でもok? 49
ストーリー by reo
みんなで北見に移住しようぜ 部門より
みんなで北見に移住しようぜ 部門より
cheez 曰く、
本家 /.「Would You Take a Pay Cut To Telecommute?」より。
IT 業界では自宅から仕事する「テレワーク (テレコミューティング)」や「在宅勤務」などと呼ばれる勤務体系が人気である。技術系のジョブサイト Dice.com が行った調査では、調査対象者の 1/3 以上が「自宅からフルタイム勤務できるのであれば、賃金カットも受け入れると答えたそうだ。
調査対象者の技術系専門職の 35 % が「フルタイムでテレコミュートができるのであれば、10 % の給料減を受け入れる」と回答したという結果だったそうで、調査対象者の去年の年棒の平均は 79,384 ドル (およそ 673 万円) であり、その 10 % とはだいたい 7,900 ドル (およそ 67 万円) ということになる。
テレワークで通勤からは解放されるかもしれないが自宅で仕事する難しさも発生するだろう。/.Jer の皆様ならどれ位の賃金カットなら受け入れる ?
何故減給なのか (スコア:4, すばらしい洞察)
事務所費や交通費等の経費が圧縮できて、その分給与に上乗せしても良いくらいなのに。
Re:何故減給なのか (スコア:4, すばらしい洞察)
確かに経費圧縮にはなりますが、
コストや支出のことだけ考えてメリットやリスクを考えないというのは間違った結論を導きやすいですよ。
事務所費や交通費などの対価として会社が得ていたメリットとして、当然業態によって異なりますが
物理的に机を並べる効果は無視できないほど大きいというのが個人的な印象です。
同じようなコストの話に例えると、一人で10人分の仕事が出来る天才を雇うより、普通の人10人を雇う方がコストがかかります。
が、それと判っていて、あえて普通の人を10人雇うのが会社というものである、という考え方に似ています。
もちろん中小・ベンチャーではこの逆を行く独創的社長もいらっしゃるでしょうし、それとて間違いではないので、説明が難しいのですが。
さらに見方を変えて、プラスとは限らないというのは個人に対しても同様だと思います。
日本に限らず世界的な考え方として、賃金には時間および場所の拘束への対価が含まれる、とされています。
したがって通勤時間およびオフィス等特定の場所への拘束がなくなる分、賃金が安くなる、という理論が成り立つ一方で、
通勤時間を読書や勉強に活用していた人間からすれば、拘束場所が自宅といっても机を離れられない以上どこでも一緒であり
実質的時間&空間拘束が変わらないのに賃金カットはおかしい、と考えることも決して不当でないと思います。
突き詰めると何がトータルプラスかマイナスかは会社によっても違うしそこで働く個人によっても異なります。
だからこそ、できれば会社側には、一律に導入したりしなかったりするのでなく、労働者個人個人と話しあって
柔軟な対応をして頂いて、双方にとって良い結果を生んで欲しいと願います。
Re: (スコア:0)
> 一人で10人分の仕事が出来る天才を雇うより、普通の人10人を雇う方がコストがかかります。
> が、それと判っていて、あえて普通の人を10人雇うのが会社というものである、
日本の会社は天才と分かっていて10人分の仕事をさせてあえて一人分の給料しか払わないのか。
そりゃ英語ができたら海外に逃げるよな。
Re:何故減給なのか (スコア:1, すばらしい洞察)
10人分の天才がこなせるルーティンワークってのは、基本、1人分なんだな。これが。
並みの奴が1人分をこなせない可能性が高いのに対し、トラブルなんかに強いってのはある。
しかし、実際の意味で10人分の実績を出せる天才なんてのは居ない。
だから派遣に近くなればなるほど平均層の数を揃えたがる。
ベンチャーでハイレベルの人間を欲しがるのは、トラブル時に対処が可能な人材の厚みが無いとか、
継続仕事が少なく機会の重要性が高いからに過ぎない。
ベンチャーには往々にして「三人寄れば文殊の知恵」ってのが不可能だったりするから。
実際の業務ってボトルネックは思索能力で有る事は稀なんだよ。
外部からのキュー待ちにでもなれば凡人も天才も有ったもんじゃない。
Re:何故減給なのか (スコア:1)
業種や職種によるだろうけど、普通の10倍稼ぐ人材が居たら多分普通の6~7倍位の給与なんじゃないかな。
10倍の給与出したって間接費等が節約できそうだから、普通の人10人雇うより(短期的には)安く済みそうだけど。
普通の人なら1000人でやる仕事を100人に出来るとかいう規模だったら10倍効率いい人を使いたいけど、
普通の人10人でやる仕事を「全部引き受けられますよ、給料は6人分で良いです。」って人がきた場合に雇うかは、
悩ましいところでしょう。10人でやってたら1~2人脱落してもまわせそうだけど、一人にまかせきるとその人が
脱落したらその瞬間にその仕事がストップしますからね。
Re: (スコア:0)
仕事が10人分じゃなくて、成果が10人分なんでしょ?
成果報酬で仕事しているなら10人分請求できるけど、仕事に対してお金を払っているなら、仕事の重み付け以上の金額を要求できないでしょう。
まあ、そんな人、多くはないけどね。
Re:何故減給なのか (スコア:2)
先に書かれた。
そうそう。
なんで来てるとエラくて金がもらえるの?
#給与とはなんぞや、って話だな
Re:何故減給なのか (スコア:4, すばらしい洞察)
目的は減給であって、「在宅勤務だから」というのは星の数ほどある口実の1つにすぎないから。
「裁量労働制」とか「年棒制」とか「成果主義」とかもよく使われるね。
Re:何故減給なのか (スコア:2, すばらしい洞察)
会社は社員たくさん雇えば個々の社員が成果出さないリスクをヘッジできるけど、社員は1社からしか仕事もらえなくて成果出ないリスクをヘッジできないから、成果主義にはその分のプレミアムを載せないといけない。
Re: (スコア:0)
>成果主義ってホントは給料アップしないとおかしいんだよね
そうとは限らんでしょ。
たとえば一番重要な場面で病気療養という口実で一線を退いていた経営患部がいれば、
成果給の下ならいくら給料を下げても安すぎると言うことは無い。
Re: (スコア:0)
おっと、安倍元総理の悪口はそこまでだw
国のトップでさえ、僕おなかいたいって逃げて許される国なんだから今更何を
#軍隊なら敵前逃亡は銃殺、と思ったがそれは兵隊の話で、死地に送り込む側は職務放棄してもお咎めなしが日本の伝統
Re: (スコア:0, オフトピック)
ごっこ遊びの国だから。
何か成果を上げることではなく、
成果を上げようと頑張る役柄を演じることに価値があり、報酬が支払われるのです。
でも原発ごっこはやりすぎでしたね。子供のオモチャには早すぎた。
Re:何故減給なのか (スコア:1, すばらしい洞察)
えーと、このストーリーは日本の話じゃないのですけど……。
「原発ごっこ」とはスリーマイルのこと?
# かの国が「ごっこ遊びの国」だとすると、そうじゃない国はどこだろう。
Re: (スコア:0)
無論、ソビエト連邦だろう。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
まあ、コスト削減の一環てのは有る。
けどまあ、現実的に管理がやり辛くなるってのも有るから故無い事でもない。
てか、同じ仕事しているのであれば給料は同じが普通で、それにより業務構成的に
コストダウンしても労働者の賃金に戻すのは普通じゃない。
「退職してやるから、定年までの給与はそのまま払い続けろ。その分人件費が減るのは俺の功績だ」
って話を見ると変だなと思うはずだ。
Re: (スコア:0)
早期退職ってのは将来浮く人件費の一部を退職金に上積みしてくれますけどね。
Re: (スコア:0)
効率化分を効率化を進めた人間でなく効率化の為に捨てる人間に渡す意味は無いがな。
功績自体はそれを行った者の物。
早期退職の上乗せなんぞ単なる手切れ金だろうに。
Re: (スコア:0)
>エラくて金がもらえるの?
労働者は対価としての賃金を減給されてもそれを望むか?と問われているだけで
そのように労働を評価するとは言っていないだろう。
典型的な会社の業績変動と比較したら、短期的な賃金変動なんてたいした幅じゃないだろう。
会社の業績にインパクトを与えられたら、賃金は上昇するだろうが、
在宅勤務することでそれほどの仕事ができるかどうかが問題だ。
Re: (スコア:0)
一方で、通勤にかかる時間を節約できるから、拘束時間が短くなるメリットがある。もっとも、自宅勤務前提で、長時間労働を求められたら、無意味ですけどね。
Re: (スコア:0)
お外に出なくていいというメリット
// 花粉とか放射性物質とか
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
向こうの方の人って通勤手当とか出てるの?
各種手当ての類はガラパゴスな代物だと思ってた。
通勤手当とか (スコア:1, 参考になる)
Re: (スコア:0)
それは「あなた」に払っているお金じゃないからですよ。
Re: (スコア:0)
それは「あなた」が減給になる理由の説明になっていません。
Re: (スコア:0)
給与の話と、上乗せの話は違うんでは。
減給でも良いかどうかはあくまで取引だけど、経費浮いた分を寄越せって話はまた別でしょ。
Re: (スコア:0)
会社も同じような事言うだろうなあ。
自宅勤務を望むのが従業員であれば、賃下げは取引条件でしょうね。
性格的に無理 (スコア:3, おもしろおかしい)
# 減棒は1割くらいまでO.K.かな。今の時点で5%減額だし。
Re: (スコア:0)
同じく、たまーに家で仕事しますけど、全然集中できない人間です。
以前は、「ちゃんとした机や椅子が無いとダメだねぇ」とか言ってましたが、
ちゃんとしたものを買ってもダメでした。
#在宅勤務する日は、朝から缶ビールを開けずに堪えるのに精いっぱい
まさにこれ! (スコア:3, 参考になる)
私がまさに「在宅で減給」です。
単身赴任だったのですが、子供の日々の成長が見られないのが残念なので帰ることにしました。
退職しようかと思ってましたが、給与などを変えて在宅ワークでどうかという話に乗りました。
昼飯など外に出て買う必要が無いし、通勤中に余計な買い物することも無くなったので
減給されても結構生活は楽です。
#しかしamazonなど眺め始めると危ないわけですが
通勤、職場でのストレスというものも無いのが精神的に非常に楽というのもあります。
もっとも、他のコメントにも紹介されてる在宅勤務のよくない点--陥りやすい10の落とし穴 [cnet.com]
の内容にも結構あてはまる点がやっぱりあります。
通勤しないと全然歩かないので、たまに本社出社しただけで足が筋肉痛になったり、
1日中家にいるのでずっとジャージで近所の人に変に思われたり。
冷暖房費用が意外と結構かかるのもちょっと痛い。
ちなみに、在宅勤務を続けるための、私の場合の超々基本鉄則は
朝の定時になったらベルトをしめるズボンに履き替えて仕事用テーブルにつく、
これに尽きます!
Re: (スコア:0)
似たような環境ですが,
>朝の定時になったらベルトをしめるズボンに履き替えて仕事用テーブルにつく
同意です.
移動することによる環境の変化がない分,せめて服装を変えて気持ちを切り替えないと
ずっと家モードのままだらだらいくことになります.
Re: (スコア:0)
逆にだらだら仕事しても成果を出せるようマネージメントするのが在宅勤務を実現するための必須要素なんですけどね。
在宅勤務は、する側ではなくて、指示(?)する側に負担がかかるのが現実。
部門名? (スコア:2, おもしろおかしい)
最近読んだCNETのエントリ (スコア:2, 参考になる)
Re:最近読んだCNETのエントリ (スコア:1)
会社勤務のはずなのにすべて該当してる…
Re: (スコア:0)
コスト負担分値上げでしょ (スコア:2, すばらしい洞察)
私は無理でした (スコア:2)
私は在宅はダメでした。
元からのぐーたらな性格もあると思います。
他の人がいることによる適度な緊張感みたいなのや、時間の管理が出きる人じゃないと無理。(当たり前だけど)
同僚の場合は家に小さい子供がいるので、家にいると子供がうるさくて仕事にならないということもあるようです。
家に仕事部屋があるならまだしも、違う環境に移動することで「切り替え」を行うのはやっぱり自分には必要だと実感しました。
在宅勤務といっても幅がある (スコア:1, 興味深い)
3番目だと「え? 減給?」って思いますが,1番なんかを想定すると 不動産・物価などで状況が違うのでちょっと給料が減っても 環境が良くなるからいいや,という感覚もあるのかもしれませんね. でも事業者側だってオフィスのコストが減るんだし,「いきなり減給かよ」という 感想もあるんですが…
# 3番目のタイプをやってるんで,自分自身は減給と言われてもしっくり来ませんが
Re: (スコア:0)
2.を仮定して私の場合は……
兼業規定を外してもらえば、給与半額でもOKですよ。
兼業の方が収入多くても文句言わないでね
クビにされたくないだけだから
Re: (スコア:0)
自分は結果的に1のようなパターンですね。
前の会社は都心で通勤片道2時間の地獄のような環境でしたが、
転職した今の会社は地方都市で通勤片道10分、家賃も都心の半額なので、
数十万年収が下がっても実質的には同程度、ストレスとか仕事の内容を考えると得した気分です。
まあ、前の会社が日本IBMという超ブラックだったからどこ行ってもプラスになりますが。
在宅勤務だと・・・ (スコア:1)
今でもデータ持ち出し禁止にするの大変なのに。
USBポートふさいだり、監視用ソフト入れたり。
あと在宅勤務だと、仕事中の電気代とか通信費とか、
どうすんのか決めなきゃいけないことが多いな。
あと一番の問題は、家で仕事やってると、
確実にダラける気がすんだよな。
Re: (スコア:0)
通勤時間 (スコア:0)
本来どうあるべきか、って話は置いといて
・今まで通り
・在宅で賃金10%カット
なら、後者を選ぶなあ
往復3時間の通勤時間が無くなる分、10%カットならそんなに悪い話じゃない
給与の10%・・・ (スコア:0)
交通費にも満たないので実質給料UPですねw
#私の場合
可能であればおk (スコア:0)
うちに生産ラインがあれば可能ではあるんですが、装置一つで生涯賃金超えそうなので難しいですね。
製造工場みたいなところだとリソースを一ヵ所に集めないとコストばっかりかさんでいくので、やっぱり工場に自宅を作るべき。
ということでうちの工場は一世代前まで山を切り開いた工場敷地内に寮や社宅でなく個別の住宅を持ち、ピーク時には数十世帯が生活していたそうです。在宅勤務とは行きませんが。
#結婚式の写真の背景が明らかに会社の施設だったのを見たとき社会生活が会社の中で閉じるなんて嫌だ、その時代に生きていなくてよかった…と思いました正直