
大気圏に突入する流星を宇宙から撮影 12
ストーリー by reo
流れ星、上から見るか? 横から見るか? 部門より
流れ星、上から見るか? 横から見るか? 部門より
ある Anonymous Coward 曰く、
毎年 8 月に到来するペルセウス流星群が大気圏に突入する様子を NASA の宇宙飛行士が宇宙から撮影することに成功したそうだ (GIGAZINE の記事、本家 /. 記事より) 。
撮影したのは国際宇宙ステーション (ISS) に滞在する NASA のロン・ギャラン宇宙飛行士。撮影された写真は Twitter に投稿されている。ちなみにカメラの設定は息子のジェイクからアドバイスをもらったそうで、なんとも微笑ましい。
通信費はおいくら万円? (スコア:2)
さすがに携帯みたいなものはないと思うけど・・・
Re: (スコア:0)
珍しいのは珍しいけど (スコア:0)
初ではないよね。
個人的には大気圏に突入するシャトルをISSから撮影 [msn.com]したショットの方が燃えた。
Re: (スコア:0)
もえる部分が違うだろ>どっちもすごいな
当たらなくてよかったね。 (スコア:0)
いつも気になる。
流星群にあたって死ぬ人工衛星があるのかどうか。
Re: (スコア:0)
それが流星になって降ってる高度であれば、人工衛星そのものも、光り輝く星となっているのではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
論理的に考えてみよう
人工衛星に当たった場合、人工衛星が流星になる可能性の方がどれぐらい高いか
Mr.Data、計算してくれないか?
Re: (スコア:0)
# Mr.Data じゃないけど
流星物質はほとんどが1グラム以下なので(しかも、重いものほど数が少ない=当たる確率が低い)、人工衛星に当たったとしても、死ぬ(=機能不全に陥る)位ならあるのかもしれませんが、人工衛星が流星のように降る事はまず無いのではないでしょうか。
それと流星物質が当たる確率(≒流星物質の空間密度分布)ですが,仮に100km立方に1個の割合で流星物質が分布している流星群があったとすると、地上では1時間に数千~数万個の大流星雨となりますので、普通の流星群や散在流星では…
まあそんなところです。
マスゴミの解像度 (スコア:0)
海外の新聞社とは大違い。
Re:マスゴミの解像度 (スコア:3, おもしろおかしい)
それは、科学に対してのマスゴミの理解像度が低いからです。
Re: (スコア:0)
マスゴミなんて書かなければ、「おもしろおかしい」がついたのに、これでは「フレームのもと」じゃん…
Re:マスコミの解像度 (スコア:3, おもしろおかしい)