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バグ

ごきぶりホイホイの開発者、死去 62

ストーリー by reo
殺すことを…強いられていたんだ! 部門より

アース製薬のゴキブリ駆除用品「ごきぶりホイホイ」の開発を手掛けた木村碩志氏が5 月 10 日に兵庫県内の病院で死去した (MSN 産経ニュースの記事より) 。

木村氏は京都大学大学院で薬学を学び、祖父の木村秀蔵氏が創業した木村製薬所 (現アース製薬) に入社し、「ごきぶりホイホイ」など数々のヒット商品を生み出すなどして同社をトップメーカーに押し上げたとのこと。

Wikipedia の項目によると、ごきぶりホイホイの発売以前は『プラスチック製の容器に餌を入れ、ゴキブリを生きたまま捕獲するもので、消費者は、「捕獲したゴキブリを殺す」という不快な手間を強いられていた』のだそうな。頭がフットーしちゃいそうな時代である。

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  • 技術革新 (スコア:5, 興味深い)

    by saitoh (10803) on 2012年05月14日 17時08分 (#2152863)
    初期のごきぶりホイホイは、チューブに入った粘着剤をユーザが紙にジグザグになすりつけるところから作業しないといけなかったですね。 その後どんどん手間いらずに。
  • by NOBAX (21937) on 2012年05月14日 16時30分 (#2152833)
    捕獲したのが見えるようにしたのが目の付け所ですね。
    原理はハエ取り紙なんでしょう。
    小笠原諸島におけるグリーンアノールの駆除 [airies.or.jp]にも適用されています。

    部屋の中にいるゴキブリのうち何%が、実際に仕掛けを通過するか
    実際のところはわからないので、ホウ酸団子の方が効果はあると思います。

    私は見つけたら、足で踏んづけるか、手で取りますね。
    • by Anonymous Coward

      餌で誘導する従来型の罠でも透明な容器で捕獲数が見えました、この商品の肝は、
      効果的なゴキブリ誘引剤です。このおかげで従来型より確実によく取れました。

      ゴキブリが出て困る処は、毒餌の類も、罠の類も、丸めた新聞紙の類も、大抵は併用
      しますが、罠の類では、この商品が大きなシェアを取りました。
      (結局それでもやつらを絶滅されられませんが)

      揮発性の誘引剤と、粘着剤と、使い捨ての容器という組み合わせも、中々のアイディア
      ですが、初期の物は、誘引剤入りトリモチのような粘着剤を自分で塗る必要があり手間
      だけを考えれば、捕獲したゴキブリを始末するより手間でした。

      マーケティングも良かったのでしょうが、基本的な性能が勝利の最大の要因です。

  • by u1p (2709) on 2012年05月14日 12時34分 (#2152695) 日記
    きっと、ゴキブリたちの呪いに違いない。

    冗談はさておきご冥福をお祈り致します。
    実は競合他社製品ばかり買っていて一度も本製品買った事無いです、ごめんなさい。
    そう言えば、餌を入れておいて、入り口側からは押して入れるけど元には戻れない金属ドアの、青色のプラスチック製品ありましたね。アースか何かからでしたっけ。
  • by bamb_t (867) on 2012年05月14日 12時09分 (#2152683)
    偉大な発明家のご冥福を祈りたいと思います。 そういえば、ごきぶりホイホイ前の捕獲器では、母親がゴキブリを殺すために日当たりの良い所に捕獲器を置いて乾き攻めにしていました。 子供のころは意味がわからないので、しばし捕獲器の中のゴキブリを観察していた事を思い出しました…
    --
    bamb_t
    • 上京するまでゴキブリというものを見たことがなかったので、はじめて見たときはまじまじと観察したのを思い出しました。
      逆にねずみは見慣れていたので、地下鉄を走るねずみには違和感がなかったです。いまは家庭でねずみ取りというもないと思いますが(相変わらず地下鉄を走るねずみはよく見かける)、子供のころよくおやじが、ねずみをねずみ取りごとビニール袋に入れて、ガス注入していましたね。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        田舎ではネズミもかかったりします。

        それよりもタグのバグはわかるけどwormは不適ではないでしょうか。

        • by Anonymous Coward

          一匹見かけたら30〜100匹いるといいますし、どんどん増えるということではないかと。

      • by Anonymous Coward
        ウチの親父殿はねずみ取りに捕まったねずみを庭の真ん中において、空気銃で射殺しとりました。
        私も撃たせてもらいましたが、あれって自宅内なら構わんのですかね・・・?
      • by Anonymous Coward

        うーん、うちは親父が捕まえたカゴをそのまま雨水のたまったところに沈めてました。

        しばらくカゴの中を走り回ってたな・・・

      • by Anonymous Coward

        >上京するまでゴキブリというものを見たことがなかったので、
        東北や北海道出身の人なのかな?

        寒い地域の人はゴキブリを見たことがないって聞きますね。
        子供の頃に北の方に住んでいた人は子供時代には一度もゴキブリを生で見たことがなくて、
        生まれて初めてゴキブリを見ることになるのは、大学進学や就職で上京した時だったりするとか。

        逆に東京より南の方の人間だと、「ゴキブリを見たことない」なんていうと、とりあえず嘘つき
        呼ばわりされると思います。本当に陸海空どこにでもいる神出鬼没な昆虫ですから。

        • by Anonymous Coward

          長野県はゴキいない県として有名です。
          (本当はいるけど、クロとかチャバネじゃないので)
          ゴキ用の捕獲とか燻蒸の製品は需要がないのか、地元じゃ売ってるのを見かけませんね。

      • by Anonymous Coward

        家のネズミは薬を使って駆除していましたのでそれほど駆除風景は気にはならなかったのですが、
        稲刈り・稲こき(脱穀)の時に田んぼに現れたネズミは、親父が捕まえるやいなや土手にびったんびったん叩きつけて殺していたので、小さい頃結構びっくりしましたね(苦笑)
        まぁ、放っておくと稲喰われてしまいますし、薬使うわけにも行かないですし。

        ネズミ自体も家に出るのよりワイルドな感じ。確か種が違うんだったような。

    • by Anonymous Coward on 2012年05月14日 12時37分 (#2152697)

      > ご冥福を祈りたいと思います

      いまごろあの世で、この人のせいで死んだ何億何兆というゴキブリから反撃を食らってるかも。

      # 数だけで言ったら、殺菌消毒薬を開発した人のほうが、その人のせいで死んだ生物の数が多いかも。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        それだとあの世は人口過多でパンクしちゃいますよ
        適度にこの世に輪廻転生してるからそんなにいません
        ほら、あなただって丸めた新聞紙で叩かれそうになったら避けるでしょ
        それはあなたの前世の記憶が・・・

    • by Anonymous Coward
      私、子供の頃、大量のゴキが捕獲されたまま放置されていたらしく、中で幼虫までかえっていた捕獲器を取り落とし、蓋が開いて、中のゴキを全部逃がしちゃったことがあります。 捕獲器のフタ(透明なプラスチック)は、固定する機能など無く、ただおいてあるだけのフタで、ちょっとの衝撃で外れてしまうものでした。 当時の私は小さすぎて、この虫の意味も、それを家の中で逃しちゃったことの意味もわかりませんでした。
    • by Anonymous Coward

      うちもマンションのベランダに置いていました。
      ある日中のゴキを逃がしてしまい全て下に降りて行き母親が慌てふためきましたが、
      父親曰く「もともとあのゴキブリは下の階からきたんだから気にするんじゃない!」
      とのことで妙に納得したのをふと思い出しました。

  • by Emc2 (14960) on 2012年05月14日 14時52分 (#2152795) 日記

    「頭がフットー」ネタにつながったんだろうw

    --
    RYZEN始めました
  • by st1100 (45287) on 2012年05月15日 7時44分 (#2153150)

    捕獲器が先だったとは知らなかった。
    当時コマーシャルで、ゴキブリローテルという捕獲器がやっていました。
    水色半透明、二階建て、銀色のトラップ扉等、未来的フォルムに胸熱でした。
    しかもホイホイと違い再利用ができる。なんと「節約」思想であることか。
    ティッシュを「節約」しろ、と言われていた時代。
    こっちの方が断然いいじゃないか、と母にねだりましたが、買ってくれませんでした。

    もっとも、ゴキブリを一回捕って役目を終えたら、蟻とかダンゴムシとかを飼ったら楽しいだろうなと言う想いも秘めておりましたが。

  • by Anonymous Coward on 2012年05月14日 12時22分 (#2152687)

    この商品以前に広く一般に使用されていた言葉(日本語)なのかしら

    • by T.SKG (20663) on 2012年05月14日 12時44分 (#2152702) 日記

      デジタル大辞泉のほいほいの解説
      http://kotobank.jp/word/%E3%81%BB%E3%81%84%E3%81%BB%E3%81%84 [kotobank.jp]

      地域によるかも知れませんが、この商品が発売された頭がフットーしちゃいそうな時代、
      小学生でしたが「ほいほい」の語について特に説明をされなくても、意味は解りました。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        「ほい」という言葉を2つ重ねていると考えるなら、
        よさほい節なんて歌がありましたね。今はあまり歌われないんでしょうけど。

        ※よさほい節
        http://www.geocities.co.jp/Broadway/9962/zatsu/zatsu_05.html [geocities.co.jp]

      • by Anonymous Coward

        解説読んで納得。
        たしかにホイホイついていくなんて言いますな。

        • by Anonymous Coward

          なるほど、名詞としての「ほいほい」はこれ関連しか思いつかないが、
          語源は副詞・形容詞なのか。思いつかないわけだ。

    • by Anonymous Coward

      > ガス注入

      それから火をつけてどっかーんとやるのですか?
      それとも、かぐだけでいい気持ちになれる、いけないガスですか?
      いまどきなら、まぜるな危険とかなんだろうけど。

      どちらにしてもガクブル...

      • by T.SKG (20663) on 2012年05月14日 15時49分 (#2152816) 日記

        恐らく昔の一酸化炭素を含んだ都市ガスでしょう
        少量でもネズミを殺すには効果的です。

        でも、血色素を持たないゴキブリを相手にする場合
        には、どのくらい効果的なんでしょうね。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        すみません誤爆しました。

        2152690 [srad.jp]へのコメントです。

    • by Anonymous Coward

      それ以前にもおっさんホイホイという用法をネットでよく見かけました

    • by Anonymous Coward
      いいのかい、ホイホイ付いてきちまって
      #俺はノンケです
  • by Anonymous Coward on 2012年05月14日 14時09分 (#2152771)

    光栄の「ホイホイ」なし

    ちなみにこれ自体、おっさんホイホイです。

  • by Anonymous Coward on 2012年05月14日 15時40分 (#2152812)

    トピックアイコン「バグ」に吹いた

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ソースを見ろ -- ある4桁UID

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