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「世界初」のクラムシェル型PC「Grid Compass 1101」発売から30年 39

ストーリー by hylom
そして今や一枚貝対二枚貝の戦いに 部門より
danceman 曰く、

世界初のクラムシェル型PC「Grid Compass 1101」が登場したのは1982年4月。つまり、クラムシェル型PCは今年で生誕30周年を迎えるそうだ(本家/.TIME記事)。

Grid Compass 1101は現在一般的なノートPCのように、スクリーン部とキーボード部が蝶番で繋がっており、「貝(クラムシェル)」のように開閉するデザインとなっている。

今となってみれば非常に画期的なデザインであったと思われるのだが、当時はこの「貝」のようなPCが絶賛されることも、そして注目されることもなかったようだ。

Time記事にはクラムシェル型以外のポータブルコンピュータとして、Alan Kayがデザインした一枚板状のものやキーボード部分が本体から取り外せる「Osborne 1」、同じく一枚板状の「TRS-80」など、古のポータブルコンピュータの写真が掲載されている。

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  • by Anonymous Coward on 2012年07月17日 12時52分 (#2194724)

    「2010」の中でロイ・シャイダーがたしかラップ・トップを使ってたけど、これだったかどうかは定かではないっす。
    年代は合致するけど。色はオフ・ホワイトだったはず。

    ##昔の映画を観ていて「当時はまったく予想の範囲外だったろうな」と思うのは、液晶を使ったフラットなスクリーンかな。

    • by Anonymous Coward on 2012年07月17日 13時33分 (#2194749)

      http://oldcomputers.net/appleiic.html [oldcomputers.net]

      http://en.wikipedia.org/wiki/Flat_panel_display [wikipedia.org]
      > The first engineering proposal for a flat screen TV was by General Electric as a result of its work on radar monitors. Their publication of their findings gave all the basics of future flat screen TVs and monitors. But GE did not continue with the R&D required and never built a working flat screen at that time.[1]
      > ^ "Proposed Television Sets Would Feature Thin Screens." Popular Mechanics, November 1954, p. 111.

      > The first-ever flat panel display was invented in 1964 at the University of Illinois.[2] The first-ever active-matrix addressed display was made by T Peter Brody's Thin-Film Devices department at Westinghouse Electric Corporation in 1968.[3]

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    • >「2010」の中でロイ・シャイダーがたしかラップ・トップを使ってたけど、

      Apple IIc とプラズマ(あるいは液晶?)ディスプレイの組み合わせですね。
      なので、実物はクラムシェル型ラップトップじゃないし、バッテリもないので電源レス(バッテリ搭載)ポータブル機でもない。

      まあ、コンパクトなパーソナルコンピュータとして、当時としては、小さくてかっこいい部類ではありました。(小さいマシンなら、映画公開の当時でもZX81などいっぱい出てた。)

      ちなみに、小松左京原作の映画「さよならジュピター」で出てきた、天才少年が持ち込んだでかいラップトップは一見フラットディスプレイのように描かれているが、小道具としては、大掛かりなブラウン管を使った、重いものだったと記憶している。

      --
      masamic
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      • by Anonymous Coward

        > バッテリもないので電源レス(バッテリ搭載)ポータブル機でもない。

        えー、そうだったんですか。
        映画のシーンとしては、(たしか)主人公がビーチで寝そべって使ってたので、カッコエエと思った記憶があります。

        • >カッコエエと思った記憶があります。

          現実世界の2010年を振り返って、現実とのかい離がほとんど無いという点で、例のシーンは「2010年には、こうなっているであろう」という予測がうまく当たっている良いシーンでした。

          実際2010年頃には既にWiFiや3G-WANカード搭載機で電波が届く範囲内なら、どこでもインターネットにつなげられる時代になってましたからね。

          --
          masamic
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    • by Anonymous Coward

      2001年がフラットスクリーンのオンパレードじゃなかったっけ

      • by Anonymous Coward on 2012年07月18日 7時42分 (#2195144)

        そうだっけ。2001年についてはディスプレィに関する印象が全くない。;;

        そのかわり、2001年のかなり後のSF映画でも、ディスプレィには時代を
        感じさせるものが多いという印象が…

        初代エイリアンで出てきたノストロモ号のコンピュータ・ルームは当時話題
        になったけど、ディスプレィは丸みのあるブラウン管だった。

        「2010」でもロイ・シャイダーがディスカバリー号の軌道をチェックする時に
        使った計算機のディスプレィは丸かったと思う。

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        • by Anonymous Coward

          フラットでスクエアなスクリーンにするために裏から映写機で投影してたはず。@2001年宇宙の旅

          2010は2001の直接の続編では無いし、あえて同じにしないよう作ったという話なので、撮影当時の先端技術レベルに沿った機器が出ててもおかしくないですね。現実の無骨な拡張というか。それはそれでリアリティーありますし。

          2001は撮影当時より一足飛びに未来にいる感じ。現状の技術の延長で想像できるけど、遙かに洗練されている。という風に見せている。
          子供ながらに衝撃的だったのは縦長のモニタです。書類読むのに楽そうだ。
          現実のモニタはどんどん横長になってくなぁ、と思ってたら、2010年になってiPadで縦型が普及してしまったね。

          あとまぁ、訴訟でも有名になりましたが、iPad似のタブレット端末も出てました。

    • by Anonymous Coward

      Apple//c は今でも見た目はカッコイイと思うが、2010年の時点で(木星行く前だからもちょっと前?)実用的に使ってるわけはない。多分中身くり抜いて Sandy Bridge 載ったマザーボードとか入れてると思う。

  • by Anonymous Coward on 2012年07月17日 11時49分 (#2194692)

    絶賛されるようになるのか,胸が熱くなる…

    • by Anonymous Coward on 2012年07月18日 23時20分 (#2195602)

      #ならSLC-700の方が革新的だったような気がするんだが。
      ザウルスシリーズ以降あとに続くものが無いのは残念だ。
      3軸ヒンジのスマフォが出ないのはやっぱり技術的に難しいのかなあ。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      目の付け所は…
      http://www.old-computers.com/museum/computer.asp?c=476 [old-computers.com]
      > The PC-5000 is the Sharps's first attempt to produce a laptop computer, and was one of the first clamshell style portable computer with the Grid Compass and the Gavilan.

  • by Anonymous Coward on 2012年07月17日 13時42分 (#2194753)

    ハマグリ型 → ラップトップ
    アワビ型 → タブレット
    サザエ型 → ???

  • by Anonymous Coward on 2012年07月18日 7時19分 (#2195136)

    △ TRS-80
    ○ TRS-80 model 100

    日本ではPC-8201はあまり受けなかったけど,英語圏では記者ご愛用のマシンだったらしい(テキスト入力するだけならあれで十分)

    • by Anonymous Coward

      >> △ TRS-80
      >> ○ TRS-80 model 100

      >>日本ではPC-8201はあまり受けな かったけど

      勝手に補足するけど、TRS-80 model 100とPC-8201は、どちらも京セラのOEM兄弟機ですね。

  • by Anonymous Coward on 2012年07月18日 8時29分 (#2195160)

    >今となってみれば非常に画期的なデザインであったと思われるのだが、

    「今となってみれば当たり前に見えるデザインだけど、当時としては非常に画期的だった(だけど注目されなかった)」じゃないの?

    • by Anonymous Coward on 2012年07月18日 9時21分 (#2195177)

      当時は画期的ではなかった(画期的であるとは認識されなかった)ので合ってます

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      • by Anonymous Coward

        で、今では画期的なの?

        • by Anonymous Coward

          今客観的に当時の製品群と比較すると画期的「だった」、という話でしょう。
          今時点で画期的だとでも読み解いたんですかね?

    • 実際に画期的でもなんでもなかったと思います.

      というのは, 同様の発想としてアタッシュケース入りのコンピュータというのがありまして, 映像作品としては初期のルパン三世のアニメで次元が使っているシーンが記憶にあります(第何シーズンの何話かは分からなかったけど).

      また, 1981年の別冊サイエンス「パーソナルコンピュータ」の表紙絵がまさにクラムシェル型パソコンで, LCDの様な平面ディスプレイが普及すれば, 半ば必然的にクラムシェル型になると思われていた節があります. むしろ, その直後にデスクトップ型やタワー型のように本体と周辺機器が分離したコンポーネント構成に向かったのが, 当時としては意外だったり.

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      • by epgrec (43527) on 2012年07月18日 14時24分 (#2195365)

        じゃあ夢を形にしたのが偉いという感じですかね。

        当時、いちばんの問題になったのはディスプレイじゃないかな。
        ブラウン管を使う限りオズボーン1みたいなデザインになってしまうので。
        http://oldcomputers.net/grid1101.html [oldcomputers.net]
        によると、これはシャープのELディスプレイを積んでいたようですね。

        大ヒットになった東芝J-3100は単色のプラズマディスプレイで、展示を見た時には、おお
        すげぇと思ったものです。
        実物は見たことがないがその前の世代の東芝T-1100は液晶だったらしい。
        初期のクラムシェルはディスプレイも色々試行錯誤していたようで。

        # その少し後になるけど、モノクロ液晶のエプソン286ノートを使ってたことがあるなー
        # もっさりした画面描画が懐かしい。

        親コメント
    • by Anonymous Coward

      月刊アスキーで構想されてた極楽一号って何年くらいの話だったんだろう?
      とトピックを見てふと思う

      ググっても画像みつからねぇ

      • by Anonymous Coward

        手もとのアスキー1992年4月号によれば、1978年に、創刊1周年を記念して考案されたものだそうです。

        グラフィック表示用のフラットディスプレイと、数値表示用の小型ディスプレイ、ならびに、メモリカードのスロット、キーボードが一体になったラップトップタイプのマシンである。

        フタをしめてもキーボードがはみだすように見えますが。

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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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