
Google、NASAのモフェット連邦飛行場を長期リースへ 5
ストーリー by hylom
まるで宇宙企業のようだ 部門より
まるで宇宙企業のようだ 部門より
taraiok 曰く、
Googleは米モフェット連邦飛行場の一部を長期リースする契約を締結した。NASAから基地の管理運営を完全に引き続くことになる。モフェット連邦飛行場の敷地面積は1,000エーカー(40万平方メートル)。Planetary Ventures LLCというこの契約のために設立したペーパーカンパニーが契約の主体となり、リース期間は60年、利用料は総額11億6000万ドルとなるという。Googleは基地の歴史的由来を啓蒙する施設やシリコンバレーの歴史を展示する博物館・教育施設などを2億ドルかけて設置する計画という(abcNEWS、TechCrunch、Slashdot)。
Googleは基地にある3つの大規模格納庫を改修して、航空・宇宙探査やロボット工学を含むプロジェクトのためにそれらを使用する計画だ。中には1930年代にアメリカ海軍の飛行船、メイコンの格納庫として建設された巨大格納庫ハンガー・ワンも引き継がれる。TechCrunchの記事によれば、この格納庫は奥行き345m、間口94m、高さ60mの屋内空間があり、ドローンのテストには絶好の場所だという。
NASAエイムズ研究所 (スコア:1)
NASA設立以来数々の探査機の設計に関わってきた研究所なのに酷いもんだ。
部門に「まるで宇宙企業のようだ」とあるけれど、実際Googleは宇宙企業になろうとしてるのかも知れないね。
Re:NASAエイムズ研究所 (スコア:2)
そうそう、101号線沿いにある、あそこですよ。一応、Moffett Field Naval Air Stationという海軍基地になっていたはず。
で、あの馬鹿でかい格納庫は、USS Maconという空中空母を入れるためのものでした。空中空母といっても、飛行船に複葉プロペラ機を発着させるという代物で、当然使い物にならず、格納庫だけが残されたという話。
エアウルフ(オフトピ) (スコア:0)
設計者のモフェット博士ってもしかして、この飛行場の名前から取ったのかな?
全然関係なさそうな気もする…
ペーパーカンパニー (スコア:0)
ペーパーカンパニーってこういう用法で使われるようになったの?
記事からは普通に新規事業のために子会社を作っただけな印象だけど。
Re: (スコア:0)
ペーパーカンパニーの語は TechCrunch 日本語版の記事で出てきている。原文 [techcrunch.com]では
となっており、 shell company が「ペーパーカンパニー」と訳すから、こうなったのだと思う。
# これ以外の訳し方がなさそうだから、仕方ないんじゃなかろうか