
KADOKAWAが月額制の電子書籍配信サービスを開始 21
ストーリー by hylom
電子書籍も月額制が普及する? 部門より
電子書籍も月額制が普及する? 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
KADOKAWAが月額500円(税別)で角川文庫の一部や文芸カドカワなどが読み放題になる「角川文庫プレミアムクラブ」を開始した。
対象となる文庫書籍は限られているが、期間限定書籍なども用意される模様。ただ、「100冊以上」をうたっているものの、そこには著作権が失効している夏目漱石や太宰治作品なども含まれているのがやや残念。とりあえず何でも良いから本を読みたい、という向きにはお得かなぁと思う。
国内でサービスしている電子書籍の定額制サービス 他には? (スコア:5, 参考になる)
電子書籍の定額制では、角川のこれ以外には
・KDDI/au のブックパス定額制 http://www.bookpass.auone.jp/info/bookpass/pc/ [auone.jp]
・yomal.jp http://pc.yomel.jp/ [yomel.jp]
・ビューン 定額 http://www.viewn.co.jp/ [viewn.co.jp]
・dマガジン https://magazine.dmkt-sp.jp/ [dmkt-sp.jp] (雑誌のみ)
・コミックシーモア 読み放題 http://yomiho.cmoa.jp/ [yomiho.cmoa.jp] (漫画のみ・ケータイ系からのコンテンツ多数)
・Yomipo http://yomipo.jp/ [yomipo.jp] (フォレスト出版の自己啓発本)
・ピーボ http://pibo.jp/ [pibo.jp] (絵本のみ)
・森の絵本館 http://mobile.i-freek.co.jp/apps/morinoehonkan/ [i-freek.co.jp] (絵本のみ)
というところで、既に結構あります。
出版社が自社限定のサービスとして定額で読み放題のプランを発表したのは角川以外にはフォレスト出版(そのなのとおり"意識が高い人"向けの
オカルトめいたビジネス書を売る出版社)ぐらいしか聞いたことがないので、そういう点ではたらしいかもしれないです。だだ、主流になるかと言うとなかなか難しいところがあります。
というのは、日本では定額制を一歩踏み越えて、無料漫画系アプリが流行しているためです。
Re: (スコア:0)
この前,ニコニコと一緒になった時,電子書籍が50%OFFだったんですね.
でも,買うものが見つからなかった.という事実にショックを受けてしまった.有川浩はもういないし...
最初のキャンペーンが終わって,また延長されたけど,やっぱり,読みたいのは見つけられなかった.
つまり,なんというか,ちら見ができるサンプルが少なすぎて,それもめんどうな手続きだし,面白いかどうかがわからないので,結局,買わないんだなこれが.本屋に行っても,アスキーのは,裏表紙にあらすじさえ書いていないし,ビニールで包んでいるし.
みんなはどうやって,中身を確認するのだろうか.
電子本って,1巻だけ全部か3割ぐらい試し読みができると,つい買っちゃうんだけど.
それに,リアルな本の最新刊が出ているのに,電子本は半年も出されないなんて,相変わらず続いているし.
結局,真剣に商売やってないということなんだと思う.
Re: (スコア:0)
Kindle限定で販売していない作家の有川氏を「無い」と表現するというということはKindle Storeの利用者だと思いますが、
ブラウザビューアでログインせずにサンプルが観覧できるサービスというのはKindleストア以外では常識レベルになりつつある機能なので
Kindleの檻から一歩出てみる事をお勧めしますよ。
月額1000円定額制 (スコア:2)
よく知らなかったけど、GIGAZINE [gigazine.net]
一方日本では...
Re:月額1000円定額制 (スコア:1)
一方日本では、月額600円以下という価格帯が主戦場で、商用書籍だけで1万冊というサービスがずいぶんまえから行われているわけです。
この分野では日本のほうが進んでいますね。これは、日本が漫画から電子書籍が普及しているという理由もあります。
シリーズで出されるコミックスが占める率が大きく、初めの1冊は無料、切りのいいところまでを定額で、その後最新刊までは個別販売に誘導する、という戦略がとれることから、なじみやすいということらしいです。
で、米国ですが、自称作家の自費出版でだされたどうしようもない本がたくさんあるので冊数は担保されていますが、質がひどいようであまり相手にされていないようです。日本では、サービス開始と、サービス好調というニュースはよく入ってきますが、結局ダメだったというニュースは流されないので向こうでは進んでいるというイメージがあるようですが…。
Re: (スコア:0)
無制限と謳ってますが、本当に無制限かというと、定額に出来る書籍集めにはどちらも苦労してるようですが。
アメリカですらそうだから。
Re: (スコア:0)
ちなみに限定した本が定額で読めるサービスなら、
日本でもAmazonプライムにさえ入ってれば無料のオーナー ライブラリーがあります。
Re: (スコア:0)
へー!
と思って調べてみたら、月に一冊のみ無料じゃん。
マンガとかだったらイライラして仕方ないし、全然違うじゃん。
うーん・・・ (スコア:1)
タイトルが結構微妙としか・・・
個人的感想 (スコア:0)
104冊(全部?)見て、読みたいような本は全て既読だった。
終了。
ベストセラー並べたんだろうけど、やはりラインナップが浅すぎ。
本をよく読む人でなきゃ月500円払うわけもなく。
コミックでやればいいんじゃねこれ。
Re:個人的感想 (スコア:2, すばらしい洞察)
月590円で大体1万冊以上が読み放題。
月500円ちょいのコストをかけるのに、新参のしかも
ラインナップが出版社1社限定で
たった100タイトル強しかない書店を選ぶ消費者が
いるのだろうか。
http://www.bookpass.auone.jp/info/bookpass/pc/ [auone.jp]
Re:個人的感想 (スコア:1)
月刊雑誌・文芸カドカワが450円で、それに50円足すと、本が読み放題になるというのがポイントなので
ブックパスなんかとは性質が違うサービスですよ。
文芸カドカワの購読サービス+α的な。
Re: (スコア:0)
ブックパスは庭の包囲網と言った感じだしな。
庭ってのは言い得て然りで、auユーザーになってみると
囲い込み戦略ガンガンのイメージが背後から押し寄せてくる感じで
非常に居心地が悪いんだよな。
Re: (スコア:0)
ブックパスはau限定じゃ無けりゃいいサービスなんだよな
ラインナップは結構あるし。ビューアや本棚の出来も何気に良いし。
特色のあるコンテンツも拾ってくるし。
ただauのSIMカードが刺さる端末でないと見られないのが使いづらい。
市販のタブレットなどで読めない。かといってそのためにタブレットをキャリア契約するのも馬鹿馬鹿しい。
また、定額系サービスでは圧倒的に冊数が多いのに、auと回線契約がないと契約できないと言うのも微妙。
Re: (スコア:0)
250円の小説屋sari-sariも読み放題ですから、両方買っている人にはうれしいでしょうね。
Re: (スコア:0)
角川の漫画雑誌すべてが、ある程度期間限定でも読み放題ならばいいかな?
とか思ったけど、niconicoのニコニコエースもまともに読んでいない事実を思い起こし、
ああ、今の俺には不要だと思い足り。
そもそも論として (スコア:0)
本に定額制はマッチするだろうか。
ビデオや音楽はいいかもしれない。
でも本ってやっぱり所有したいものじゃないだろうか。
それを言ったら今の電子書籍なんかレンタルだろという話もあるが。
でもやっぱり本棚に並べておいて好きなときに読みたくないか?本って。
Re:そもそも論として (スコア:1)
>でもやっぱり本棚に並べておいて好きなときに読みたくないか?本って。
愛読書ならね。
雑誌や話題になってるだけの小説、マンガやラノベなら、
一回パラパラめくって終わりということもあるから、
そういうのを立ち読み感覚でお試しするには定額もアリだと思う。
何度も読みたいほど気に入れば、改めて購入すれば良いだけの話。
Re: (スコア:0)
大学や研究機関の電子ジャーナルは定額制が定着しています(させられています)。
利用者がそこそこ多く,各機関の価格交渉力が皆無なので,外国の出版社から抱き合わせで高額をふっかけられて,食い物にされているのが現状です。
一般書もニーズがある書籍が電子でしか配信しなくなると,とたんに独占状況が生まれると思います。
夏目漱石や太宰治 (スコア:0)
なんか楽天Kobo思い出した。
あれはWikipediaのページすら含んでたよねえ。さすがにこっちにはそれはないか。
Re: (スコア:0)
koboも今はそんなことないよ。普通に本多い。
しかし、アプリがどうにも使いにくくて困る。
楽天社員ほんとにあのアプリで本読んでるのか。
専用端末しか使ったことないんじゃないのか。