
IBM、量子コンピューティングをクラウドで提供するサービスを開始 14
ストーリー by hylom
量子コンピュータを学ぶ手段としてどうぞ 部門より
量子コンピュータを学ぶ手段としてどうぞ 部門より
IBMが、量子コンピューティングをクラウドで提供するサービス「The IBM Quantum Experience」を公開した(TechCrunch、BusinessNewsline)。
利用者は米ニューヨーク州のIBM Reseach Labにある5量子ビットの演算が可能な量子コンピュータをインターネット経由で操作できる。これにより、誰もが量子コンピュータ上で実験的なプログラムを実行できるという。
シミュレーションじゃダメなの? (スコア:0)
5量子ビット程度ならシミュレーションできそうな気がするのですが、5量子ビットでも得られるメリットって何かあるのでしょうか?
Re:シミュレーションじゃダメなの? (スコア:1)
非常に広範囲のユーザに、計算機資源を貸し出す事で、ソフトウェア的なブレークスルーを狙ってるんじゃないですかね。
今の状況では、ある種類の計算に対して有利だという話が出ていても、それが現実的な応用に結びつくかと言えば、まだまだな訳で。
しかも、今の量子コンピュータの能力から行けば、今までのノイマン型コンピュータでも計算機資源を投入すれば勝てる状況でもありますしね。
Re: (スコア:0)
単純に量子コンピューターの原理を理解する為だけならシミュレーションで良いのでその意見は正解ですが、
IBMが従来コンピューターでシミュレートした量子コンピューターを触れる のと、
IBM製の実際に動作してるの量子コンピュータを触れる のでは広告効果が違います。
もし貴方がこのサービスを利用する時に「広告らしいサービス」と感じていないなら、
それはIBMのマーケティング部にとって誇らしいことでしょう。
Re: (スコア:0)
基本的に使っているという感覚が大事なのでしょう。
実際にシミュレーションは容易です。私もレポートの為に作ったことがあります。
ただ違うのは、観測を行った時に本当に量子力学的な観測が行われるという点です。
おそらくは単に真のランダムが得られるだけでしょう。
しかし仮に「エヴェレットの多世界解釈」と言うらしいですが、観測時に世界が分岐するという説をとるならば、例えば人生の重大な決断をする時にこの観測結果を用いれば両方の決断を行ったあなたがどこかに存在するという事になります。
実際にそうかはわからないし、いたとしても決して見る事はできませんが、それに意味を見出す人にとっても面白いかもしれません。
Re: (スコア:0)
多分、中身が
puts("true");
なだけなプログラムの「出力がfalseならやめておく」でも、世界は分岐するはず。
パソコンの中でメモリ上のビットが化けるぐらいに、極端に偏った収束の仕方が起こってしまい、プログラムが想定通りに動作しなかった、
というほとんどあり得ない可能性の内、更に更に極めて低い確率で起こる可能性のある、誤動作の結果"false"と表示されるという収束の仕方をした、
という世界にも、その可能性がある以上は分岐してるはずなので。
半々ぐらいに分岐させたいとかだと、もうちょっと公平な量子サイコロが必要だけど。
Re: (スコア:0)
なるほど。シュレディンガーの猫の実験ができる訳ですね(違
Re: (スコア:0)
利用する開発者のやる気じゃねーですかね。
ソフトウェア開発者の量子コンピューターに対する理解を深める/教育するのがサービスの目的なんじゃと考えると
やる気の問題はデカいっす。
Re: (スコア:0)
小学生の時、音楽の楽譜が読めなかった俺には、量子的プログラミングが出来るのだろうかと画像を見て思う。そもそも、ノイマン型のプログラミングが通用させうるものだろうか。某ネコでもわかる量子プログラミングの関数本をIBMから出版してほしいな。
Re: (スコア:0)
まあそのうち高級言語が開発されて楽にプログラムを構築できるようになりますよ。
Re: (スコア:0)
自動ベクトル化ならぬ自動量子計算化?
Re: (スコア:0)
アイディアの収集かな?
無料サービスが個人情報を収集するが如く
そもそも (スコア:0)
これって本当の量子コンピュータなの?
量子コンピュータっぽいコンピュータ?
Re: (スコア:0)
超高度なシミュレータが完成したということでは
Re: (スコア:0)
高度に発達したシミュレーターは実物と区別がつかない