Facebookでトラブル発生、マーク・ザッカーバーグ氏を含む数多くのユーザーが死者扱いに 18
ストーリー by headless
追悼 部門より
追悼 部門より
11日にFacebookで短時間のトラブルが発生し、マーク・ザッカーバーグ氏を含む数多くのユーザーアカウントに誤って追悼メッセージが表示される事態となっていたそうだ(VentureBeatの記事、
The Vergeの記事、
Consumeristの記事、
The Registerの記事)。
Facebookによれば、追悼アカウントに追悼メッセージを投稿する際、誤って無関係なアカウントにも投稿してしまったとのこと。誤った追悼メッセージは1時間ほどで削除されたようだが、死者扱いとなったユーザーの中にはスクリーンショットを添えてTwitterに生存証明のツイートを投稿した人も多いようだ。
Facebookによれば、追悼アカウントに追悼メッセージを投稿する際、誤って無関係なアカウントにも投稿してしまったとのこと。誤った追悼メッセージは1時間ほどで削除されたようだが、死者扱いとなったユーザーの中にはスクリーンショットを添えてTwitterに生存証明のツイートを投稿した人も多いようだ。
1時間か、短いな (スコア:2, 興味深い)
ノーベル賞のノーベルは兄が死んだときに自分が死んだと間違われ死亡記事が出た。
多数の人間を殺した発明者として貶されたらしい。
その記事を読んだノーベルは自分の死後の評価を気にして、ノーベル賞を思いついたらしい。
今回の件が1時間でなく、1週間とか掲載されていれば、自分が死んで喜ぶ人を生きているうちに見ることができたかもしれないね。
Re: (スコア:0)
むしろそれを狙った作戦だったり
ターゲットの人物が1時間以内に本性表したに違いない
Re: (スコア:0)
どんなに長くとも1日でしょ。
メディアの追悼メッセージはだいたい仕込み (スコア:0)
ちなみに知っている人も多いでしょうが、メディアの追悼メッセージや追悼文は、高齢、あるいは病気の著名人がいたら死ぬ前にあらかじめ作っておいて、その知人にも(本人が死ぬ前から)インタビューしておき、「生き残ってしまったら」随時更新するもの。
そのため追悼文が、実はその人物よりもっと先に死んだ人間が書いていた(もちろん誰が書いたかは伏せられる)ということも起こりうる。
なので高齢者とかの死亡直後の特集記事・番組をうのみにするのは危険です。
陰謀論 (スコア:1)
Facebookが誤って追悼メッセージを出したといわれる人々は実は実際に亡くなっているんだ。
亡くなった人を生きていると見せかけるための陰謀を暴くために行われたことなんだ。
生存証明のツイートもボットがやっているんだ。
ΩΩΩ<なんだって~~
#ひとひねり足りない気がする(汗)
Re: (スコア:0)
昨日のOccultic; Nine?
Re: (スコア:0)
気のせいじゃないから大丈夫ですよ
追悼メッセージは警戒すべき (スコア:1)
死亡が事実かどうか以前に、追悼メッセージ自体を警戒すべきらしいですよ。
Re: (スコア:0)
「待て あわてるな これは公明の罠だ」
Re: (スコア:0)
最近、学会との仲が微妙だもんな
#それは「党」
追悼メッセージは警戒すべき (スコア:1)
やばいのはfacebookに連携してハードディスクのエロデータを消去するツールが誤動作してしまう事
だったりして
mark zuckerberg is dead (スコア:0)
の壮大なプロモーションなんですよ(笑)
"James Brown is dead"の例に倣えばあと10年は生きる!
追悼メッセージが表示されただけ (スコア:0)
追悼メッセージが表示されただけです。死者扱いではありません。
Re:追悼メッセージが表示されただけ (スコア:1)
だ、だよね。
学校来たら、自分の机の上に花瓶が置いてあったりする、あれと同じだよね。
Re: (スコア:0)
追悼とは一般的に死者に対して行われるものなのですが。
まあ嫌いで嫌いで仕方がない相手に対してであれば対象者の生前に行う場合もありますが。
Re: (スコア:0)
生前葬 [wikipedia.org]って知らない?
あれが自分主催でできるのは人気者だけだよ。
ちゃんと (スコア:0)
追悼メッセージが表示された人を殺しておかないと。
Re: (スコア:0)
追討ですねわかりまs
# カムイ外伝が読みたくなってきた