JPRSが次世代WHOISプロトコルに関するRFCの日本語参考訳を公開 5
ストーリー by hylom
だそうです 部門より
だそうです 部門より
JPRSが12月15日、次世代WHOISプロトコルとされる「Registration Data Access Protocol(RDAP)」に関するRFCの日本語訳を公開した。
公開されたのはRFC 7480~7484の5つ。これらはARINやAPINIC、CNNIC、Verisignなどによって提案されたもの。技術的詳細はDMMツチノコブログが詳しい。
すべてがhttpになる (スコア:0)
WHOIS プロトコルはポート番号 43 を専有していたのに対し、
RDAP は HTTP(S) 上での通信になるのですね。
こうして様々なプロトコルが HTTP(S) に収束していくのだろうか。
(まだまだ消えなそうなプロトコルも沢山あるけど…)
Re: (スコア:0)
まだまだ沢山あるうちは収束していかないでしょうね。
Re: (スコア:0)
むしろ「すべてが(http)Sになる」かと。
いまどきwhoisなんてなんに使うの? (スコア:0)
非公開にもできるし、嘘を書いたってレジストラがいちいちチェックしてるわけでもないし。
LDAP/RDAP (スコア:0)
Local DAPとRemote DAPで覚えやすい(違