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ソフトウェア

日本の契約書のためのCSSライブラリが公開 10

ストーリー by hylom
HTMLで契約書を作るケースってどれだけあるのだろう 部門より

「適切な印刷書式」の契約書を作成するためのCSS「Keiyaku CSS」が公開された。

「Markdownで書かれた契約文書を、適切な印刷書式にスタイリングするための、CSSライブラリ」とされており、HTMLのH1〜H4タグ、HRタグ、UL/OLタグについて自動的に適切なスタイルを設定できる。また、「本件ライブラリの使用が想定されているのは、主にMarkdownを使う場合」とされており、Markdownだけで契約書を記述できる。ライセンスはMITライセンス。

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  • コンセプトは面白いし、覚書程度のものなら使えると思います。 ただ、実際の契約書では相互参照 (「第3条に定める場合...」など) があり、その部分がハードコーディングになるため、HTML/MarkdownとこのCSSを使うメリットがないです。
    --
    HIRATA Yasuyuki
  • by Anonymous Coward on 2017年01月10日 17時21分 (#3141583)

    ATOMでマークダウン書いてるからこういうのは嬉しいね
    契約書は書かないけどいろんな書式向けに出てくるとありがたい

  • by Anonymous Coward on 2017年01月10日 17時12分 (#3141576)

    「"誰が"公開したか」ぐらいはほしいお

    • by Anonymous Coward

      どこの誰かは存じませんが

      第8条 ライセンス
      MIT © Tsutomu Kawamura

      2017年1月吉日

      乙 住所: 東京都世田谷区 下北沢オープンソースCafe
              氏名: Tsutomu Kawamura

      だそうです。

      #コピペしようとしたら第8条の文字が選択できなくてちょっとビビった。

      • by Anonymous Coward on 2017年01月10日 21時03分 (#3141740)

        #コピペしようとしたら第8条の文字が選択できなくてちょっとビビった。

        HTML上では「<h2>ライセンス</h2>」とだけ書かれており、
        その前後にcss2以降とcss3以降の技術を組み合わせて、

        <h2>~</h2>の前に 第 [h2が出てきた数] 条( を追加
        <h2>~</h2>の後に ) を追加

        という書式で追加されるようになってる。

        第8条( ←スタイルシートで追加:コピペできない
        ライセンス ←元からあるテキスト:コピペできる
        ) ←スタイルシートで追加:コピペできない

        .keiyaku > h2 {
            counter-reset: keiyaku-paragraph;
            counter-increment: keiyaku-chapter;
        }
        .keiyaku > h2::before {
            content: "\7B2C" counter(keiyaku-chapter) "\6761\FF08";
        }
        .keiyaku > h2::after {
            content: "\FF09";
        }

        自動で連番を振ってくれるので便利な記述だけど、
        複雑な組み合わせになると期待するような数字に
        ならないこともある点は難しい。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2017年01月10日 19時14分 (#3141651)

    >Unfortunately, the style in Japanese contract document is totally crazy.

    とあるけど、ただの箇条書きに見えるし、海外との違いも判らんのだけど。

    あと、箇条書きの「1」を省略するスタイルになってるけど、法律はともかく今どきの契約書では少数派ではなかろうか。
    今どきの契約書雛型 例1 [jbpa.or.jp] 例2 [jspu-koeki.jp]

    • by Anonymous Coward

      お役所的で融通がきかないのに、穴だらけ、というのが日本の契約書ですからね。
      そりゃもうcrazyでしょう。
      もちろん海外では一切通用しません。

      そして最もcrazyなのは、いまだに印鑑文化を引き摺っている所かと。
      コピーしまくりで全然信用のおけない認証手段を、なぜこうも崇めるのか・・・

      • by Anonymous Coward

        基本的に印鑑は二要素認証だからですね。
        印鑑証明が必要だったり通帳が必要だったり。

        回覧書類や報告書なんかでは前後に押印した人が、
        その人に渡した/受け取ったことを保証します。

    • by Anonymous Coward

      たぶん作者のかたの属する組織の決め事なんでしょう。公共団体か、それに準ずる組織かしら。

      • by Anonymous Coward

        そんなお堅い組織がWord以外の書式での提出を許すのか…と思ったが、そうか、紙か…。

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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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