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テクノロジー

「ムーアの法則」には誤解が多い 22

ストーリー by hylom
ダメ出し 部門より

Intelの創業者の1人であるゴードン・ムーア氏が語った、集積回路の集積度に関する予測「ムーアの法則」は有名だが、さまざまな解釈があるとし、その多くは「間違い」だとの指摘がある(PC Watch)。

たとえばWikipediaでは「最も有名な公式」として『集積回路上のトランジスタ数は「18か月(=1.5年)ごとに倍になる」』というものが紹介されているが、記事によるとこれはムーア氏による発言ではないという。また、ムーア氏が「ムーアの法則」について発表したのはIntelの設立前であるため、「Intelのムーア氏が発表」という言い回しも不正確だと指摘している。

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  • by Anonymous Coward on 2017年11月01日 7時49分 (#3305100)

    全然法則じゃない
    ロードマップとか努力目標とかそういったもの

    • by Anonymous Coward on 2017年11月01日 8時17分 (#3305108)

      ロードマップや努力目標ですらないだろう。ムーアの未来予測って程度。

      親コメント
    • by Anonymous Coward
      英語では自然法則も議会で作った法律もどっちもLawなんで法則じゃないことはあまり問題じゃない
      • by Anonymous Coward

        自然法則でもなければ決め事でもないって話でしょ

        • by Anonymous Coward
          みんながなんとなく従っている慣習も立派な慣習法で
          英米法では大陸法よりも慣習法を積極的に法源として認める傾向にある点に注意
    • by Anonymous Coward

      お前マーフィーさんディスってんの?

  • by saratoga (23467) on 2017年11月02日 23時41分 (#3306384) 日記

    Core iアーキになってからのインテルの停滞っぷりに適当な法則を見出して命名しようぜ。

  • by Anonymous Coward on 2017年11月01日 7時51分 (#3305102)

    ムーア自身が何を語ったのかという歴史的事実を明らかにするのは良いことだと思う。
    ただ、ムーア自身の言葉を厳密に解釈したものだけを「正しいムーアの法則」とするのは、行き過ぎではないかな。
    「コスト最小の素子数」とか「2年で2倍」とか、すべてを厳密に解釈しようとすると、
    法則の適用範囲を極端に狭めてしまい、かえって法則の価値をおとしめることにもつながると思う。

    • by Anonymous Coward

      「俺はそんなことは言ってない。正しくは~」と主張するのはいいことだろう。
      それ以外をどのように扱うかは、歴史家にでも任せればいい。

      • by Anonymous Coward

        実際にこの単語が使われる場合を想定するとてムーアの法則という表現には致命的欠陥がある。それは人によって定義が違うという欠陥である。人によって定義が違うので会話が成立しない、不要な誤解を招く原因になる。
        フレミングの法則って言うな右手の法則か左手の法則もつけろっていうのと同じこと。

    • by Anonymous Coward

      「あるあるネタ」全般をマーフィーの法則と言い換えるみたいに
      「倍々ゲーム」全般をムーアの法則と言い換えられることで
      そんなに価値が上がるとは思えませんけどね。

      無理と言うところを「無理ゲー」、〜中と言ったら「絶賛」、のように
      みるみる増えるときは根拠なく「ムーア則」と言えるのは、
      まあバズワードとしてはありがたいかな?
      とくにPC Watchあたりは。

  • by Anonymous Coward on 2017年11月01日 8時15分 (#3305107)

    伊集院さんもちゅうにびょうの件でいやな目にあったしな

  • by Anonymous Coward on 2017年11月01日 9時50分 (#3305159)

    正しい定義は誰も書こうとしません

    • by Anonymous Coward on 2017年11月01日 11時31分 (#3305208)

      まあ、リンク先を読めってことかな。
      でも、正しい定義って無いんじゃないかな、時代と共に変わっているからね。歴史を語るのは面白いけど。
      ただ、リンク先に、「この点にまで注意を払って「「ムーアの法則」の1975年における修正」を記述した他者の著作や発言記録などは、残念ながら見つからなかった」とか
      述べているけど、Computer History Museum とかには、ちゃんと書いてあるよ。
      "Adding more recent data, that included a higher mix of microprocessor designs that were somewhat less dense than memories, he slowed the future rate of increase in complexity to "a doubling every two years, rather than every year."
      http://www.computerhistory.org/siliconengine/moores-law-predicts-the-f... [computerhistory.org] )

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2017年11月01日 19時15分 (#3305540)

    ムーアが何て言ったかではなくて、来年の半導体は今年よりクロックアップしている。
    5年前の10万円のプロセッサより、今年の4000円のプロセッサの方が高クロック周波数。
    というのがみんなが考えていたムーアの法則だろ。

    1996年の予測では2011年に10GHz、
    2003年の予測では2007年に10GHz、2010年には15GHz~20GHzの予定だったんだぜ。

    それが2017年でも5GHz程度しかない。

    • by Anonymous Coward

      2003年の予測では2007年に10GHz、2010年には15GHz~20GHzの予定だったんだぜ。

      単純にクロックアップの頭打ちを予想できなかっただけな気が(技術的なブレークスルーも含めて)。

      光速に近づければ近づけるほど質量が大きくなるから、相対的に少しのスピードアップでも膨大なエネルギーが必要になるとか、自転車とか軽くしようとすればするほど脆くなるから、素材や加工技術のせいで高価になるとか、そんな感じ?

      • by Anonymous Coward

        つか集積度はなかなか頭打ちにならないなーと思ってはいたが
        クロックは何そのマイクロ波とかいう周波数だから特に驚きは無いなあ・・・

      • by Anonymous Coward

        いやいや、光速で到達できる時間には限界があるからということ。
        正確には物質中の電子による情報の伝達速度なんだけど
        伝わるより早く上下には振れないし、伝達相手が上下を認識できるように余裕も必要だし。

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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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