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Windows

Windows Update for Business向けサービスモデル、再び変更へ 11

ストーリー by hylom
混乱しそう 部門より
headless曰く、

Microsoftは14日、Windows 10バージョン1903でのWindows Update for Businessのサービスモデル変更を発表した(Windows IT Pro BlogArs Technica)。

Windows 10のサービスモデルは当初、最新バージョンのみがサービス対象となる個人ユーザー向けのCurrent Branch(CB)と、直近2バージョンがサービス対象となる企業向けのCurrent Branch for Business(CBB)に分けられていた。しかし、2017年には年2回の機能アップデート提供に合わせ、CBBはリリースから18か月間サービスが提供される半期チャネル(Semi-Annual Channel)へ置き換えられた。

現在、Windows Update for Businessのサービスオプションとしては、「半期チャネル (対象指定)」(SAC-T)と「半期チャネル」(SAC)という2つのオプションが用意されている。SACはCBBと同様に組織での全面的な移行準備が整ったことを示すもので、Windows 10最新バージョンの一般リリースから2~3か月後に宣言される。一般リリースと同時に開始されるSAC-Tは組織内での最新バージョンテストを意図したものだが、組織のIT管理者はSACを待ってテストを開始していたという。

Windows 10バージョン1903ではSAC-Tが廃止され、SACのみとなる。これにより、「設定」アプリの「Windows Update→詳細オプション」から機能更新プログラム(新バージョン)のインストールタイミングについて、「半期チャネル (対象指定)」または「半期チャネル」を選択するオプションがなくなり、日数(最大365日)を指定してインストールを延期することのみが可能となる。

ただし、バージョン1903にアップグレードしたマシンでこれまで「半期チャネル」が選択されていた場合、次のバージョンのみSACマイルストーン到達からインストールまでに60日の遅延が加算されるという。この日数はこれまでSAC-TからSACになるまでの期間とほぼ同じだと説明されていることから、実質的にはSAC-Tが新しいSACになり、従来のSACが廃止になるようだ。

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  • by Anonymous Coward on 2019年02月21日 14時14分 (#3568839)

    わざわざ半期チャネルに設定していても、実際にはインストールを延期しているだけで
    数日~数ヶ月遅れで半期チャネル (対象指定)の不具合入りパッチがふってくるだけだもの
    人柱向けの半期チャネル (対象指定)でバグ出しの済んだ、完璧な方のパッチがふってくるものだと皆が勘違いしているからおかしくなる
    結局のところ、数日~数ヶ月遅れで半期チャネル (対象指定)の連中と同じ騒動が起きるだけ

    だから半期チャネル (対象指定)とか半期チャネルといった無駄なものは削除してしまって問題ないが
    Windows Update for Business向けには、インストールの延期ではなく停止を可能にできるように希望する
    Windows Update for Businessでは、勝手にアップデートなんて余計なことはしなくて良い

    • by Anonymous Coward

      時期を延期するだけで大規模アップデートの初期不具合は回避できるし、組織にとって都合の良いアップデート時期を選択できるメリットがあるだろ。
      アップデートを停止したいならWindows Updateサービスを停止すれば可能だぞ。だが本気でそんなことする気か?

      • by Anonymous Coward

        Windows 10ではWindows Updateサービスを停止してもいつの間にか勝手に有効化される

        • by Anonymous Coward

          これこれ、というかWindows Updateだけじゃない。
          電源周りとかも知らぬうちに設定変わってる時がある。
          マジでやめていただきたいよな…大型は特にひどいよ。

          マイクロソフトさん、マジで切なる願いなんだ…。
          フィードバックHubでも幾度も書いているはずだ。

    • by Anonymous Coward

      >Windows Update for Business〜

      これは、迷惑に思うユーザがいても、自動更新せざるを得ないのが現状。世は、サイバー戦争だよ。
      (本当に、迷惑極まり無いって思うユーザがいることも分かるけど。)
      負担が重いなら、人増やすように、体制を見直すように、上にしつこく訴え続けるしかないよ。

    • by Anonymous Coward

      機能更新ではないけど新元号パッチの問題 [srad.jp]なんかいい例だな。実は元号の一文字表記を変更する更新は、「更新プログラムのチェック」をわざわざ押す「上級ユーザー [security.srad.jp]」向けのC/Dリリースとして、1月後半にすでに配信されていた。しかしフィードバックHubに報告もなく(あるいはあったとしてもMSの開発者に顧みられることもなく)、そのままなめらかに自動更新で降ってくる2月のBリリースに入って騒ぎになった。

      様子見で一部ユーザーに先行して配信したところで、本当に見るだけで何もリアクションを取らないんだからなんの意味もない。

  • by Anonymous Coward on 2019年02月21日 18時25分 (#3568982)

    updateがお金を払えば(間接的に?そうだよね)延期できるとか自在にできるとか
    どんだけ現在のupdateは嫌がらせなのかっていうのを認識しているかという証左

  • by Anonymous Coward on 2019年02月22日 3時05分 (#3569206)

    この違い、初見でわかった人どのくらいいますか?
    正直「対象指定ってなんだろ?何を指定するんだ?指定できるってことは、こっちのほうがカスタム性が高いのかな?じゃあこっちにしておいたほうが危なそうなパッチを回避できて安全ってことなんだよね?」と思ってました。逆でした。

    • by Anonymous Coward

      あと自己レスだけど、サポ期間とかもコロコロ変えすぎ。
      コロコロ変えなくていいようにきちっと決めてほしいわ。

      • by Anonymous Coward

        それな!
        ほんとそれな!
        もう年一回更新で固定でいいよ

    • by Anonymous Coward

      まあ、デフォルト設定が最適なセキュリティ設定になっているという原則が守られていますからいいのでは。

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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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