
リクルート、同意なしに就活中の学生の個人情報を企業に提供していたとの報道 32
ストーリー by hylom
情報をどう使うかまで明示しないと揉める 部門より
情報をどう使うかまで明示しないと揉める 部門より
Anonymous Coward曰く、
就職情報サービス「リクナビ」を提供しているリクルートが、就職活動中の学生のプライバシに関わる情報を同意なしに企業に販売していたことが報じられている(ITmedia、日経新聞)。
問題とされているのは、「リクナビDMPフォロー」というサービス。このサービスは企業が自社の新卒採用に応募した学生について、「採用選考のプロセスが途絶えてしまう可能性」を提示するとうものだという。
リクナビによると、このサービスは過去に就職活動中の学生がリクナビで行った活動ログと対象の学生の活動ログを分析することで、選考・内定を辞退する可能性を5段階のスコア化していたという。
リクナビはこのサービスについて、利用者が同意したリクナビのプライバシポリシーに基づいており個人情報保護法上の問題はないと主張している(リクルートの発表)。ただ、「関係各所から当社のプライバシーポリシーの表現が学生に伝わりにくいものとなっているのではないかとご意見をいただいた」とのことで7月31日でサービス提供の中止を決めたという。
内定辞退率 (スコア:5, すばらしい洞察)
「この学生は多くの業種にエントリーしているので仮に内定を出しても辞退率が高い」
みたいな情報を就活サイト運営者が企業に売るってことでしょ
本人に同意なく、本人に不利な情報が企業側に流れることは問題だし
「AIによって分析した」といって本人にはなんの責任もない「内定辞退率」を計算して提示するのもダメじゃん
邪悪のきわみだよ
滅んだほうがいい
Re:内定辞退率 (スコア:5, すばらしい洞察)
企業の「格付け」みたいなものもあるだろうしね。
世間的にはA社やB社の方がC社より格上で、A,B,Cに応募している学生にとっては
C社は「滑り止め」だろう。ゆえにC社から内定をもらっても、この学生は辞退する
可能性が高い。
というのが仮に統計的には事実だったとしても、個人にとっては関係のない話だ。
世間では格下だとしても、その個人にとってはC社が本当に第一志望かも知れない。
そしてC社からだけでなく、A社とB社からもお祈りされていたりすればどうなるか。
リクルートが横やりさえいれなければ第一志望にストレートに入れたのに、
リクルートのせいで人生が狂わされた人が出る。
これは企業にとっても個人にとっても不幸だ。
まるでどこかの医学部を見るかのようだよ。
#そういえば内定辞退率に、男女別の項目はあったのかな?
#技術者志望の女性なんて珍しいからねえ。
Re:内定辞退率 (スコア:1)
イイことを教えてやろう。
2社以上に応募した学生が1社以上辞退する確率は100%だ。
…等と言う微塵も面白くないジョークはさておき、
この様なくだらない「分析」とやらにAIを利用していたと言うのが信じられない。
実質的には「単純に志望順位を漏洩させてるだけ」なんじゃないのか?w
(一般的には、志望順位が低いほど辞退する可能性が高いわけで…)
そんな馬鹿でも分かる事にもったいぶらず、
どうせなら、各企業の「内定辞退に繋がりがちな要素」や
「第一志望企業から学生を奪える要素」を分析して指摘してあげればいいのにね。
Re: (スコア:0)
実質的には「単純に志望順位を漏洩させてるだけ」なんじゃないのか?w
各企業についてその志望順位を学生が設定する項目はサイトにはない。
Re: (スコア:0)
つまり、志望順位を予測するAIを作ったってことか
Re: (スコア:0)
読解力ゼロ!
Re: (スコア:0)
各企業についてその志望順位を学生が設定する項目はサイトにはない。
少なくともリクナビ2020 (新卒向け) にはありますよ?
トップページ>マイページ>マイ企業リスト
の一番左,5段階で企業の志望度を設定できます.
Re: (スコア:0)
イイことを教えてやろう。
2社以上に応募した学生が1社以上辞退する確率は100%だ。
内定を得られない場合(ほとんどがそう)辞退することすらできないじゃん
Re: (スコア:0)
イイことを教えてやろう。
AIの範囲はクソ広くて、常に同じ答えを返すプログラムでさえも状況によってはAIになる。
イイことを教えてやろう。
ディープラーニングとかニューラルネットワークってのは、
式の形が違うけどやってる事は近似曲線求めるのと大差ない。
自明な統計もAI研究の派生技術であるディープラーニングに突っ込めばAIの導き出した答えという事にできる。
完全にバズワードです本当にありがとうございます。
なんというマッチポンプ (スコア:5, すばらしい洞察)
同時に大量にエントリーするように仕向けて、内定辞退をせざるを得ない状況を作り上げておいて、内定辞退率を売るとは……。
見事なマッチポンプだ。うまい商売考えたものだねぇ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
健全 (スコア:2, すばらしい洞察)
今回は政治家に献金していないからもみ消してもらえなかったんだね。
ある意味健全な企業になりました。
Re: (スコア:0)
リクルート事件をキッカケに一度潰れかかってるから、
リクルートにとって政治献金は自殺行為だよ。
そもそも政治家に頼って楽をしようというのはリクルートの社風ではない。
深淵をのぞく時 (スコア:1)
深淵もまたこちらをのぞいているのだ
を(こっそり)リアルにやっちゃった?
リクナビによると、このサービスは過去に就職活動中の学生がリクナビで行った活動ログと対象の学生の活動ログを分析することで、選考・内定を辞退する可能性を5段階のスコア化していたという。
職を探しているつもりが、人材を集めの効率化に利用されてた。
案外いいのかも。
Re:深淵をのぞく時 (スコア:5, すばらしい洞察)
学生には「就活は数!とにかく沢山応募しまくろう!そのために簡単にエントリーシートを送れるよう支援するよ!」と言っておいて、
実際その通りにした学生の情報を「こいつ、どの会社にも応募してるから、内定出てもあんたのところを辞退する確率高いよ!」と
告げ口する。
なるほど、効率的に利用されているね。
Re: (スコア:0)
1社落ちて引きこもってるかただのニート乙
Re: (スコア:0)
就活やったことがないのでよくわからないんだけど、相当するものは学生側には提供されているのでしょうか?
企業のリクナビで行った活動ログを分析し、情報を学生へ提供することで、学生の就活を効率化する、的な。
双方のログ解析を行ってマッチングを行うのなら双方にメリットがありそう。
「死の商人」の定義 (スコア:1)
一説によると、紛争の両側に武器を提供していること、が死の商人の条件だとか。
ただの武器商人は脅威を排除する武器を作るけど、死の商人は商品の効果を制御しているからということなのだろうか。
Re:「死の商人」の定義 (スコア:5, 参考になる)
学生向け「就活はエントリー数が勝負!内定を獲得した先輩は平均〇社にエントリーしていました!」
企業向け「志望者が多すぎて選別できないでしょう?そこで弊社のSPI選考試験を使いませんか?」
学生向け「多くの企業が選考に使っているSPI試験対策セミナー!門外不出のSPI過去問を使ったセミナーです!」
企業向け「リクナビの企業ページを閲覧している傾向から内定辞退者の予測ができたんだけど」←今ここ
就活生と企業、どちらにも武器を売ってカネを儲ける死の商人だなリクルート
Re:「死の商人」の定義 (スコア:1)
そういうことか。こりゃ邪悪だ。
Re: (スコア:0)
ちなみにリクルートはSDGsへの貢献を謳っていることで有名な企業ですね
といってもマッチポンプで自社の売上げを持続的に伸ばす方のsustainableだったみたいですが
Re:「死の商人」の定義 (スコア:1)
どっちが死んでも儲かるからでしょうね。
リクルートにとっては、求職者が死んでも企業が死んでも儲かるわけで、
まさに死の商人。
GDPR違反 (スコア:1)
EU領域からの利用者がいた場合GDPR違反だと思うんだが、
リクルートはグローバル売り上げの4%収める覚悟があるのか?
Re: (スコア:0)
1.9兆円の4%だから760億円か。へーきへーき。純益の半分吹っ飛ぶが。
Re: (スコア:0)
リクルートが、ヨーロッパで、そんなに稼いでるわけないよな。ヨーロッパ事業では大赤字だな。
闇は深い (スコア:1)
サービス終了を待ってからの報道というのがなんとも。
企業も大変 (スコア:0)
リクルートを擁護する気はないけど、内定を辞退する可能性を知りたいという、人事担当者の願いもわかるなあ。
1人が数十社に多重エントリーっていう状況が、もう選考過程として異常なんだよね。どっかの会社のように、「入社試験料」をとるしかないんだろうか。
Re:企業も大変 (スコア:2)
選考に時間かけすぎなんだと思うよ。
普通にパッと会ってサッと決めればいいんじゃないかな。
やってみてダメなときはビシッとクビで。
Re: (スコア:0)
日本では簡単にクビにできないから、選考に時間を掛けるのだろう?
Re: (スコア:0)
そもそも「1人が数十社に多重エントリー」を作ってるのがリクルートだから養護にならないというか、まさに悪いのはお前じゃ、ということでは?
Re: (スコア:0)
それはウソだ。
>どっかの会社のように、「入社試験料」をとるしかないんだろうか。
この会社が広めたデマの一つだ。
100人応募しても1人も採用しないという企業がゴロゴロあるんだから、
一人が百社でも二百社でも応募するしかないんだよ。
そもそもバブルの頃には、そんな文化はなかった。名前さえ書けば内定とれたからな。
百社以上応募になったのはバブル崩壊後から。
対策としては、普通に実技試験を入れればいいと思うよ。
英会話だったり、コーディングテストだったり。
いずれもオンラインでできるから、一次面接をSkype経由のオンライン面接にすれば、
1時間で2~3人はさばける。受ける側も着替えたり往復する時間が不要になるから、
所要時間が1/3以下になるだろう。それだけ多くの企業面接を捌ける。