ニコンの顕微鏡写真コンテスト「Small Word」2019年版の受賞者が発表される 6
ストーリー by hylom
人にはなかなか見えない世界 部門より
人にはなかなか見えない世界 部門より
nemui4曰く、
ニコンが主催する顕微鏡写真コンテスト「Small World」2019年版の受賞者が発表された(GIGAZINE)。
蜘蛛のアップ写真ってネットでよく見かる気がする、ファンが多そう。CGがまぎれててもわからない自信あり。
1位はTeresa Zgoda氏とTeresa Kugler氏による、亀の胚の蛍光写真。2位はIgor Siwanowicz氏による、40倍の倍率で単細胞生物のラッパムシを撮影した写真。3位はDaniel Smith Paredes氏とBhart-Anjan S. Bhullar氏によるワニの胚の写真となっている。
Gがまぎれててもわからない (スコア:0)
(1932- アメリカ)
AA省略
Re:Gがまぎれててもわからない (スコア:1)
top20ざっと見ましたが、ゴキはいなかったな。
蜘蛛と蚊と蝿はありましたw
よく「読めない」といわれるLiberdade
ビタミンCが大人気 (スコア:0)
40位ぐらいまでざっと見たんだけど、多分最多登場はビタミンCで3回。なんでなんだ?
#ちなみにクモは2回。たしかに多めではある
はでにタイトルを間違えてる (スコア:0)
人にはなかなか見えないってか
Re: (スコア:0)
こうも字が小さいんじゃ、顕微鏡必須よね
#どんなdpiのディスプレイ使ってるんだYO
倍率が低め (スコア:0)
控えめな倍率が多いね
頑張ると立体感のある綺麗な像にならない?