1967年創刊のアルバイト情報誌「an」、11月25日で終了 20
ストーリー by hylom
ライバルはたくさん 部門より
ライバルはたくさん 部門より
「アルバイトニュース速報」として1967年に創刊された求人情報誌「an」が11月25日にサービスを終了した(パーソルキャリアの発表)。求人広告ビジネスにおける環境変化などによって収益性が悪化していたため。
anは2014年に紙媒体での発行を終了しており、2015年には「an フリーペーパー」も休刊していたが、Webサイトやスマートフォンアプリでの求人情報提供は続けられていた(an 52年の歩み)。
フリーペーパーだけに (スコア:2)
52年の歴史があるものの (スコア:1)
紙媒体の発行をやめてからはたった5年
驕る平家は久しからず (スコア:1)
一斉を風靡した老舗に限って過去の成功体験に基づく「上から」の対応をしてしまって、時代の変化に全く付いて行けない。
LINEバイトみたいな発想が社内から出てきても「ありえない」で一蹴してしまって、その「ありえないもの」に自らを食われる。
Re: (スコア:0)
ですよねー
具体的に何もせず、「アイツが悪かった(オレは悪くない)」って後で文句言うだけの人しかいない組織は衰退するしかないよねー
Re: (スコア:0)
まるで見てきたような、中の人かな。
実際そんなことがあったのですか?
Re: (スコア:0)
Windowsの墓の隣にでもanの墓を建ててあげようか、、、w
an・an (スコア:1)
たまに美乳特集で想定外のお客に売るから安泰ですね
Re: (スコア:0)
最初はこっちの雑誌だと勘違いした
Re: (スコア:0)
同上
Re: (スコア:0)
バイトルのコマーシャルの娘がアンアンしてくれるの希望
学生援護会 (スコア:0)
パーソルキャリアとかインテリジェンスとか言われてもピンとこないが、要するに学生援護会のなれの果て。
で、オンライン媒体に負けたとかじゃなくて、経営的にバタバタした2005年の時点で、当時一世を風靡していたフリーペーパーに圧されて完全に負け組となっていた。それを考えると、15年近くよく保ったと言えなくもない。
Re: (スコア:0)
パーソルなんちゃらになるときにどこかと合併している。
人売りはどこも市場縮小、合併の嵐ですよ。
創業のノスタルジーも消え、採算悪くて維持できなくなったのでしょう。
第2の竹中の登場が待たれる。いや、要らないから。
Re: (スコア:0)
人売りならともかく人売り相手の広告業だからね。
当の人売りも自分等で広告業を始めたりもしているからどんどん食い扶持が無くなって来る。
部門名 (スコア:0)
逆にanをライバルだととらえていたところはどれくらいだろう?
Re: (スコア:0)
遥か昔FROM Aとアルバイトニュースを連載記事目当てで買ってたような。
FROM Aの方は記事内容が少し思い出せるような気がするけどアルバイトニュースの方もそこそこ面白い記事があったような
気がするけど無かったかなあ。
Re: (スコア:0)
広告を出すほうも予算があるんで、業界No1,No2まではお金を出せても、No3以降はな、、という。
自然寡占になりがちな業界のような。
世話になったなぁ...しみじみ (スコア:0)
anへのバイト面接は蹴られたが。
Re: (スコア:0)
オレも世話になった。
面接なんかなくその場ですぐに現場に行かされたよ。
日払いがほとんどで、帰るときに日給を渡された。
懐かしい。
日刊アルバイトニュース (スコア:0)
40年前にCMで見た。
子供心に日刊でよくやるな。と思った。
時代の流れ (スコア:0)
日本の競争社会だけど、大手が生き残れる時代じゃない。
そもそも業績とか競合だから負けただけでもある。
昔an見たけど情報が古かったり、良いバイトがないのが実感。同じような会社。同じような業種。いつでも似たようなバイト募集ばかり。行ってみればフリーターだらけ。
社会人の人が行くと別世界に驚きますよね。荒れてて。
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