
Internet Archiveが電子書籍の貸し出しを行う電子図書館サービスを開始、著作権者からは反発の声 33
ストーリー by hylom
フェアユースか否か問題 部門より
フェアユースか否か問題 部門より
米国でも新型コロナウイルスの感染拡大によって学校や図書館の閉鎖が続いているそうだ。そのため、米Internet Archiveが電子書籍の貸し出しを行う電子図書館サービスを開始したのだが、これに対し著作権者から著作権侵害であるとして反対の声が上がっている(HON.jp)。
「National Emergency Library」と名付けられたこの電子図書館では、約140万冊の書籍が電子化されて提供されており、ユーザーは1人10冊までこれらの電子書籍を借りて読むことができるという。これに対し出版社の団体であるAssociation of American Publishersは、この電子図書館は非合法であり、著作権者や出版社の権利に対する攻撃だとする声明を出している。
図書館じゃなくても電子書籍の貸し借りの仕組みは欲しい (スコア:2)
自分はそこそこ電子書籍サービスのヘビーユーザーだと思っているんですが(電子蔵書2万数千冊程度)、
現状で最大の不満点が、布教したくても貸し出しができない事なんです。
貸し出し期間や回数、発売からの日数に制限をかけるとか、広告制や有償制、ポイント制にするなど、
やり口はあると思うんですが、どこのサービスでも出来るという話を聞かない。
最近はサブスクリプションサービス等も出てきて、多少マシな状況にはなってきたんですが、
やっぱりラインナップには不満が残る。
データの劣化がないとか、著者や出版社へのメリットが薄いとか、難しい事は分かるんですが、
どうにか出来ない物なんですかね?
Re:図書館じゃなくても電子書籍の貸し借りの仕組みは欲しい (スコア:2, 興味深い)
Kindleはできるんですけどね。(.comのみ)
https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/G200652240 [amazon.co.jp]
Re:図書館じゃなくても電子書籍の貸し借りの仕組みは欲しい (スコア:1)
ああ、出来るサービスあったんですね。
無知を晒してしまいました……
ついでで申し訳ないですが、Kindleは利用していないので、
「.comのみ」が、具体的にどういった制限になるのかお教えいただけますか?
和書は全滅とかだと結構悲しい感じになるんですが
Re:図書館じゃなくても電子書籍の貸し借りの仕組みは欲しい (スコア:2)
Amazon.comだけのサービスで、Amazon.co.jpでは提供されてない、という話かと思います。
Re: (スコア:0)
和書は全滅です。
Re:図書館じゃなくても電子書籍の貸し借りの仕組みは欲しい (スコア:1)
(´・ω・`)
Re: (スコア:0)
ついでと言ってはなんですが、中古市場もなんとかなりませんか?
Re: (スコア:0)
BookLiveも一時期自分が買った本を他者に貸す事が出来るサービスをやってた気がする。
Re: (スコア:0)
レプリケータが発明され、貨幣経済が遺物化した24世紀になれば、
作家達も「世間から尊敬を受ける」ことだけで満足して、
作品のコピーや貸し出しに対してもいちいち目くじら立てなくなっているでしょう。
日本の書籍もありますね (スコア:0)
村上春樹とか大江健三郎、藤沢周平とかそろってます
ただ、上下がひっくり返てるのか、原本は悪いのか読みにくい物まで
物理的な本と同じような制限を課せばいい (スコア:0)
たとえば貸出や返却には、データセンターから自宅の距離に応じて一定時間待たされるようにする
また、リアルな本が徐々に劣化するように、電子データも、色合いを劣化させたり、
ランダムでページが欠けたり、ランダムでいたずら書きを追加されたり、
手あかがついた風な加工したり、ランダムで紛失したりすればいい
よく借りられる人気の10年前の電子書籍だと、電子データがボロボロの状態になるようにして
Re: (スコア:0)
激しくマナーの悪い利用者ばかりの図書館という感じ!?
Re: (スコア:0)
落書きで最初のページに犯人が書かれたりするようになるわけだな。
// 犯人はヤス
Re: (スコア:0)
閲覧にたいして図書館が対価を払えばいいんよ
個人にいちいち払ってちゃ切りないから出版社とか何人か集まったストック口座とかに
年規約、一回あたり著者の希望額で図書館が設定した上限額超えたらその年は閲覧不可
そのうち著作権切れが訪れる
サーバー維持費+アルファになるけど寄付の促進、著者の良心とにまかせてさ
Re: (スコア:0)
そこまでしてアナログ時代の非効率性な著作権を維持したい出版社。
Re:物理的な本と同じような制限を課せばいい (スコア:1)
出版社から読者に直接有料貸し出しするのがデジタル時代の現状だからな。
そこまでするっていうかそもそも無料貸し出しサービスの存在を許容していない。
そもそも出版社が出版しない時点でデジタル時代って狂ってるよなぁ……
Re: (スコア:0)
行政が民間企業から、学術書の品ぞろえがいい定額読み放題サービスのアカウントを購入して、
それを図書館が必要な人に渡せばいい
Re: (スコア:0)
学術機関の図書館ではそれでもいいっていうか論文とかが掲載される学術誌では既にそうなってる。
品揃えは学術誌毎に別個だからお察しだけども、方向的には同じだろう。
問題は一般市民の文化レベルの底上げみたいな役割も兼ねてる市民図書館だね。
利用者を限定した時点でその役割に支障を来す。
サービスの選択も困難だろう。
Re: (スコア:0)
行政が民間企業から、学術書の品ぞろえがいい定額読み放題サービスのアカウントを購入して、
それ民間企業いらなくないか。行政が著者や研究機関と読者を出版社なしに結べるやんけ。
Re: (スコア:0)
今は大量印刷の費用を払わずに複製できる。本を書いた人は出版社に中抜きされるので稼いでない。
Re: (スコア:0)
アナログ時代の図書館は、本がある程度劣化したら破棄して買い直したりしたし、
また、返却して1秒後に貸し出し可能、みたいなことも起こらない
いたずらや汚損や紛失とかで買い直す分もあるでしょう
デジタルでやるなら、貸出回数制限とか、貸出頻度制限とか、
そんなのを導入しないと
Re: (スコア:0)
データセンタの床が抜ける!
Re: (スコア:0)
サーバが落ちる!
そもそも (スコア:0)
今の図書館は著作権切れの本だけを対象とすべきでしょう。
本を買えない程の貧困層がいたとしても著作権切れの本だけでも十分文化的な生活は送れる時代。
Re:そもそも (スコア:1)
学生は本を買えない。本を買うためのお金を出さない家庭があるから。
学校の課題ために図書館を使うことがあり、そこで貧富の差によって情報が制限されると、学校側は課題を出しにくくなり、学生側は成績が低くなる。
Re:そもそも (スコア:1)
自己レス
50年前の本は現代語と違うので読みにくい。
学生でなくても図書館は調査に便利。
Re: (スコア:0)
本を買うという概念を持たない家庭まで登場してるのか
図書館廃止の必要性が増したな
過渡期は大学図書館は学内関係者のみ利用可で学生の勉学に的を絞った蔵書だけ容認とすれば問題ないな
Re:そもそも (スコア:1)
家庭によって学力レベルは違う。本を買いたくない人がいる家庭は、今の時代に限らず存在する。
ここで述べた学生とは、大学生に限らない。
本を読めるような子どもであっても、親は読書の重要性がわからない場合ある。
本を買うのに学生には負担が大きい。たくさんの資料を必要とする場合もあって、お金が足りない。
学生でなくても図書館は調査に便利で、図書館を廃止したら白痴な人間が増える。親コメの返信が述べているように。
Re:そもそも (スコア:1)
なんか CCC みたいですね。
改めて言うようなことでもないですが、図書館の機能や図書館員の職掌は本を貸す/閲覧させるだけのものではなくて、
学芸(研究)・文化のバックボーンという側面があります。大学図書館もそうでしょ?
本来図書館員の地位は学芸員相当で、研究者みたいなもの(・・・であれかし)。
それに本の購入にお金を回せない家庭だってありますからね。
それが(自己責任論的な意味での)悪だとも思えませんし。
私の子供時代は昭和終盤でしたが、まだポツポツそういう家庭の子もいました。
我々の偉大な先達たちにも、学校教育以外の知識は図書館メインで得たような人が居るんじゃないでしょうかね。
Re: (スコア:0)
映像版だが、旧コスモスと新コスモスを見比べている。
高々四十年ほどで内容がかなり変わっている。当然だ。
金持ちは最新のデータに、貧困層は四十年前の科学に触れるべきというのが君の意見だね。
非科学が科学を押さえ込もうとしている今般の状況に、あえてアクセルを踏もうとするわけか。なるほど。
地球に革新の時が来た (スコア:0)
著作権団体を滅ぼし、パンデミックを抑制しよう
Re: (スコア:0)
人間のリモートアクセス行為に全て、人格をしめす情報をクッキーとかで
流せばよいと思う。
リモートワークの替え玉仕事も避けられるし、買った人が読んでいることも
抗弁できるし。
貸出って物理でいいんじゃない? (スコア:0)
電子書籍を貸し出すなら、タブレットなりの「モノ」を貸し出せばいいのでは?
回収というか返却はそのタブレットを返却してもらえば不正コピーも防げるでしょう。デジカメとかコピー機とかは今でも同じだし。
十冊貸出が一枚のタブレットで済むようになるかと、もっと言えばその中に期日を越えたら消えるようにもできるんじゃない?
図書館利用者が自宅で借りだそうとかいうのはちょっと違うし、仕組みが難しくなりすぎるから、簡単な運用でできるタブレット貸出でいいんじゃないかと思いました。
著作権者には貸出回数でフィードバックできそうに思いますし、あるいは図書館がサブスクリプション契約して、契約元が著作権者に払うかでしょうか。