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2020年10月21日のIT記事一覧(全6件)
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グラフィック

ナスカの地上絵が見える名所の丘、斜面に猫の地上絵が描かれていた 40

ストーリー by nagazou
ニャー 部門より
headless 曰く、

ペルー文化省は15日、ナスカの「天然の展望台 (Mirador Natural)」と呼ばれる丘の斜面で新たに発見された、猫の地上絵の写真を公開した(プレスリリースArs Technicaの記事BBC Newsの記事The Guardianの記事)。

この丘はナスカの地上絵が一望できる名所であり、多くの観光客が訪れる。新たに見つかった地上絵は顔だけを正面に向けた横向きの猫が斜面の広い範囲に描かれており、公開された写真を見ると今までなぜ見つからなかったのか不思議に思うほどはっきりしたものだ。

しかし、実際に発見された当時は急坂と浸食の影響でほとんど見えず、消えかかっており、現在の外観は修復処理を行った結果だという。30~40cm幅の線で描かれた地上絵は横幅37mほど。その様式から有名な地上絵よりも古いパラカス文化後期、紀元前100~200年に制作されたものとみられる。このような猫のデザインはパラカス文化の陶磁器や織物によくみられるとのことだ。

なおフリー素材として知られる「いらすとや」が18日、この猫の地上絵に類したイラストを作成したと発表した(いらすとや)。

14966365 story
Google

グーグルを米司法省が独禁法違反でワシントン連邦地裁提訴 90年代MS訴訟級とも 49

ストーリー by nagazou
長い戦いの始まりです 部門より
米司法省と11の州の司法長官が20日、Googleを反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いがあるとして提訴した(米司法省日経新聞毎日新聞読売新聞Engadget)。

司法省は1年にわたる調査の結果、今回の判断を下したという。司法省がGoogleを反競争的だとする項目は以下の通り
  • 競合する検索サービスのプレインストールを禁止する契約を強要していること(おそらくはこのことと思われる
  • モバイルデバイスの主要な場所に検索アプリケーションをプレインストールし、削除できないようにしている
  • Appleと長期契約を結び、Safariブラウザやその他の関連検索ツールのデフォルト検索エンジンに設定させている(過去記事
  • 独占による収益を活用し、各種デバイス、Webブラウザー、およびその他の検索アクセスポイントなどで検索エンジンを優先的に利用されるように権利を購入し、独占の継続をおこないつつ自己を強化するエコシステムを構築している

これらの反競争的慣行は、競争と消費者に害を及ぼすだけでなく、新たな企業が参入する余地を無くすとしている。こうしたIT大手に対する独禁訴訟は、1998年の米Microsoft提訴以来。約20年ぶりの大型訴訟ということになる。

14966372 story
spam

総務省、「2回目の特別定額給付金」を騙ったメールに注意喚起 20

ストーリー by nagazou
うちにも届いておりました 部門より
KAMUI 曰く、

新型コロナ対策として実施された「特別定額給付金」だが、「2回目の給付金」を騙るメールが送られているとして総務省が注意喚起をおこなっている

メールの内容としては「二回目特別定額給付金の特設サイトを開設しました。」という内容でメール中に偽の特設サイトに誘導するリンクが含まれているそうだ・・・って、ウチにも2通来てました。参考までにウチに来てたものには

二回目特別定額給付金(新型コロナウイルス感染症緊急経済対策関連)

二回目特別定額給付金の特設サイトを開設しました。(令和2年10月14日)

と言った文言でサイトへのリンクが置かれており「特別定額給付金の概要」として「令和2年10月14日、「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」が閣議決定され~ 」と言った文章が続いているのだが、そもそも首相官邸ウェブサイトの閣議ページを見ると10月14日には閣議決定自体が行なわれておらず、その前後の閣議決定にも定額給付金に関するものが無い。それ以前の話として「二回目特別定額給付金」って書き方からして微妙におかしいんだが・・・多分、これ書いたのは日本語ネイティブじゃないんだろうなぁ。

なお、偽サイトでは住所や氏名、生年月日入力や本人確認書類などが求められる。個人情報の取得が目的とみられる(ITmedia)。

14966377 story
Chrome

Google Chrome、タブの検索機能がテスト可能に 18

ストーリー by nagazou
便利そう 部門より
headless 曰く、

Windows版のGoogle Chromeでタブの検索機能がテスト可能になっている(Ghacksの記事Techdowsの記事9to5Googleの記事Redditの記事)。

タブの検索機能はデフォルトで無効になっている。有効化はchrome:flagsでフラグを設定するのではなく、コマンドラインオプション「--enable-features=TabSearch」を指定してChromeを起動する必要がある。常用するならコマンドラインオプション付きで起動するようにショートカットを編集するといいだろう。

コマンドラインオプション付きで起動するとタブストリップの「+」ボタンの隣にタブ検索ボタンが追加され、クリックすると検索ボックスと開いているタブのリストが表示される。機能的にはFirefoxでタブがオーバーフローしたときに表示されるボタンと同様だが、Chromeの場合はFirefoxと違ってボタンが常に表示され、複数のウィンドウで開いているタブがすべてリストアップされる。

コマンドラインオプションは安定版を含む全チャネルの最新ビルドで有効だが、タブ検索のショートカットキーは安定版で「Ctrl+Shift+E」なのに対し、プレビュービルド(Canary/Dev/Beta)では「Ctrl+Shift+A」となり、タブ検索ボタンのデザインも異なる。

この機能はChrome OSのCanaryチャネルで8月から利用可能になっていた。8月にはMacでのタブ検索機能に関するバグ報告が出ており、最近はすべてのデスクトップOS版(Linux/Windows/Chrome/Mac)を対象にしたバグ報告も出ているので、LinuxやMacでも利用できるのかもしれない。

なお、先日話題になったタブストリップのスクロール機能はCanaryとDevで利用可能になり、スクロールボタンも表示されるようになっている。

14966423 story
お金

楽天Edy、WAON、nanacoでシステム会社の決済端末の不具合により二重取引が発生。古いものでは2013年頃から 82

ストーリー by nagazou
7年間ですか 部門より
電子決済サービスを提供しているトランザクション・メディア・ネットワークスは19日、一部の電子マネー取引で、二回重複して取引が実施される「二重引去り」が発生したと発表した(トランザクション・メディア・ネットワークス)。

該当する電子マネーサービスは「楽天Edy」「WAON」「nanaco」の3種類。二重引去りが発生した可能性のある期間は2013年から20年8月31日までと長期にわたる。二重引去りが発生した原因としては、同社が提供する、決済端末用ミドルウェアの不具合であるという。二重支払い分の金額については返金を行うとしている(楽天EdyWAONnanaco)。

各電子マネーにおける被害の発生は、楽天Edyが2013年2月14日から、WAONは2013年8月8日から、nanacoは2014年12月4日からで、全サービス2020年8月31日までの期間に発生しているとのこと。

被害金額は楽天Edyが最大393件で合計64万9744円、WAONが最大287件で合計42万3133円、nanacoが最大74件で合計23万4366円だとしている。二重引去りされたかどうか確認する方法としては、ICカードのカードIDから判定できるサービスが先のトランザクション・メディア・ネットワークスのリリースページからアクセスできる。
14966455 story
インターネット

東京オリンピックの妨害を狙い、ロシアがサイバー攻撃を実施。イギリス政府発表 69

ストーリー by nagazou
逆ギレですか 部門より
英国のサイバーセキュリティセンター(NCSC)は19日、ロシア軍の情報機関、軍参謀本部情報総局(GRU)74555部隊が、東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの妨害を狙いサイバー攻撃を仕掛けていたと発表した(NCSCドミニク・ラーブ外相の声明BBCNHK毎日新聞)。

GRUは東京五輪・パラリンピックの主催者、ロジスティクスサービス、スポンサー関係者をターゲットに情報収集をしていたとしている。今回の発表は、米司法省によって行われたGRUの工作員6名に対する刑事告発に合わせて行われたものだという。この6人は2018に韓国で開催された平昌冬季五輪の開会式やウクライナの送電網、2017年のフランスの選挙攻撃にも関与していたとしている(米司法省Washington PostAFPEngadget)。

ちなみに平昌冬季五輪のときは、北朝鮮による犯行に見せかける偽装も行っていたようだ。このほか、世界各地の企業のコンピューターにマルウエア「NotPetya」を感染させ、米企業3社だけで10億ドル(約1050億円)近くの損害を与えたとしている。なお犯行の動機に関しては、ロシアがドーピング問題で処分を受けたことによることが原因だと報じられている。なお、ロシア側はいかなる攻撃にも関与していないと否定ししている模様(乗りものニュース)。

miishika 曰く、

東京オリンピック・パラリンピックの関係者や関係団体に対して、ロシアのハッカーらがサイバー攻撃を仕掛けていたとイギリス外務省が発表した(詳細は非公表)。
日本ではサイバーセキュリティ専門家を国の支援で育てる代わりに、オリンピック・パラリンピック期間中はボランティアで警備させるという構想もあったそうですが、
大きな事故もなく実施できるのでしょうか。

情報元へのリンク

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