jus関西シンポジウム2001 3
ストーリー by koyhoge
鳥取といえば砂丘 部門より
鳥取といえば砂丘 部門より
日本UNIXユーザ会(jus)が、
2001年5月21日(月)にシンポジウムを開催する。会場は新設されたばかりの
鳥取環境大学だ。
プログラム を見ると分かるが、 Li18nuxの宮下氏が X の国際化について語ったり、 USAGI Projectの関谷氏が LinuxにおけるIPv6の現状をのべたり、 WIDEプロジェクトで進められている インターネットカーの話を砂原氏がしたり、 技術的にかなり内容の濃いものになっている。
参加費も、jus,JLA,Li18nux会員は2,000円、それ以外は3,000円とかなり格安だ。 この辺から参加申し込み できるので、興味ある人は参加すべし。
プログラム を見ると分かるが、 Li18nuxの宮下氏が X の国際化について語ったり、 USAGI Projectの関谷氏が LinuxにおけるIPv6の現状をのべたり、 WIDEプロジェクトで進められている インターネットカーの話を砂原氏がしたり、 技術的にかなり内容の濃いものになっている。
参加費も、jus,JLA,Li18nux会員は2,000円、それ以外は3,000円とかなり格安だ。 この辺から参加申し込み できるので、興味ある人は参加すべし。
取鳥・・・・・ (スコア:1)
Re:取鳥・・・・・ (スコア:1)
Re:取鳥・・・・・ (スコア:1)
そこまで深読みできなかった