パスワードを忘れた? アカウント作成
15434873 story
お金

羽田空港で美術品を競売へ。関税にメリット 11

ストーリー by nagazou
競売 部門より
羽田空港の旅客ターミナルの運営会社が、施設内の保税蔵置場」を活用し、10月1日に日本初となるアートオークションを開催するという。オークションに保税蔵置場を利用するメリットとしては、これまで作品ごとに輸入通関時に課税されていたが、保税蔵置場を活用した場合は、関税などが留保されたまま保海外からの出品が可能となり、より多くの取り引きが期待できるのだそうだ。1日のオークションはニューアート・エストウェストオークションズが主催し、草間彌生や奈良美智など国内外を代表するアーティストの作品が出品されるとしている(日経新聞美術手帖)。
  • by Anonymous Coward on 2021年10月01日 15時09分 (#4123191)

    再持ち出しを前提にすれば、関税はかからないと思うのだけれども。
    美術館どうしの貸し借りをよくやってるし、知らないわけもない。
    国内の客が買ったときに(恒久)輸入手続きが面倒だとか、そういうこと?

    ATA条約(物品の一時輸入のための通関手帳に関する条約)を参照。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2021年10月01日 15時44分 (#4123209)

      落札者なしの品は通関せずに他の国へ移送したりできるのが一番のメリットなんだろうな。
      落札した場合もそのまま国外へ持ち出すなら通関なし、落札者が国内(保税エリアの外)へ持ち出す場合は通関手続きをすると。

    • by Anonymous Coward

      オークションにかけるんだから、「再持ち出し前提」というのが税関に通用しないのでは?
      演奏家が自分のコンサートにバイオリンを持ち込むのでも、売るつもりだろ、と関税かけられそうになって涙目というニュースを聞くので、ましてやオークションで、海外顧客にしか売りません、なんて言い分が通じるとは思いにくい。

      • by Anonymous Coward on 2021年10月01日 19時37分 (#4123404)

        別に「海外顧客にしか売りません」なんて前提は必要ない。
        オークションの結果海外顧客が落札して自分の国へ送る分は日本国内に持ち込まれないことになるから関税がかからないというだけ。
        そういう扱いを可能にするために保税倉庫があるんじゃないか

  • by Anonymous Coward on 2021年10月01日 14時12分 (#4123137)

    インセプションの筋書きかと思った

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      TENETでそんな描写があったような

  • by Anonymous Coward on 2021年10月01日 15時12分 (#4123195)

    自由貿易地域みたいにして堂々と国内で節税するとかできないだろうか

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      シンガポールなんかは、国全部が保税倉庫みたいなものですね

    • by Anonymous Coward

      保税工場とかは既にありますね。輸出前提だけど。

  • by Anonymous Coward on 2021年10月02日 7時14分 (#4123579)

    たいおー

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      法の抜け穴を見つけてズルをするのが堂々と違法行為するより自分は頭にくる

typodupeerror

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

読み込み中...