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2022年7月26日のIT記事一覧(全5件)
15739768 story
インターネット

過疎化などで投票所の数が減少。ネット投票は実現可能か? 170

ストーリー by nagazou
寿命来るまでに実現出来るかな 部門より
7月10日に投票が行われた参議院選挙で、一部地域では過疎化などの影響で投票所の数が減っているところもあるという(NHK)。

こうした投票に関する環境悪化が進んでいる関係から、総務省の投票環境の向上方策等に関する研究会では、高齢者の投票環境の向上についての議論がおこなわれていた。2017年には郵便等投票制度の活用が議論されたほか、期日前投票の活用や、投票所への移動支援の実施なども議論された。また日本国外の在留者向けにマイナンバーカードによる本人認証を前提としたネット投票を容認する議論もされている。

一方で立会人無しの選挙を認めた際の公正性確保や、システムの規模とその安定稼働の確保の問題に関しては、先の研究会では結論が出ていないようだ(投票環境の向上方策等に関する研究会報告の公表)。

pongchang 曰く、

しかし、国内においては「カツアゲしたスマホとマイナカードによるなりすまし」や「缶詰で任意性の無い投票の強要」の疑念が拭えないという観点からネット投票が否定的に論じられている。また先日のKDDIなどの携帯電話のシャットダウンをどうするかと言う答えが無い。ネット投票や電子投票は望まれても歩みは遅々としている。

15740674 story
インターネット

批判を浴びたインプレス刊行の「Web3」本、販売中止・回収扱いに 130

ストーリー by nagazou
回収 部門より
SNSなどで内容の正確性について批判が出ていた『いちばんやさしいWeb3の教本 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界』。本書は暗号資産、NFT、メタバースなどのいわゆるWeb3(ウェブスリー)について解説した書籍で7月20日に販売されたばかりだった(インプレスリリースねとらぼ)。

こうしたSNSなどで批判の出ていた「いちばんやさしいWeb3の教本(以下略)」に関して、インプレスは25日、指摘のあった部分などに関して内容の検証を実施したところ、間違った内容などに関する修正をおこなった上での販売継続は難しいと判断。本書の販売を終了すると発表した。また販売された書籍に関しては改修を実施すると発表した。また無料公開されていた第1章・第2章に関しても公開を中止するとしている。

maia 曰く、

インプレス刊行の『いちばんやさしいWeb3の教本』悪い意味で話題になっている。7月31日まで発売記念でごく一部を試し読み可能なので、ほんとのところどうなのか、各自確認されたい。

15740710 story
テクノロジー

「クラウドサービスの利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」(案)に対する意見募集 14

ストーリー by nagazou
ご意見募集 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

総務省はクラウドサービスの設定ミスがもたらすリスクやその対策などをまとめたガイドラインの素案を公開した。クラウドサービスの設定ミスに起因する情報漏えいの多発を受けて作成したとのこと。素案に対するパブリックコメントの募集も同時に開始した。8月24日まで意見を募り、集まった声を踏まえて今秋に正式版を公開する(総務省)。

中身的にはクラウドが何かよくわからない初心者や偉い人向けに概要を記したもののように見える。
当たり前な内容ではあるが一通り読んでおくといいかも。そして違和感がある箇所はパブコメに指摘を書いてぶん投げるべし。

15740726 story
Windows

更新プログラムをインストールした Windows 11 の一部でスタートメニューが開かなくなる問題 14

ストーリー by nagazou
バグ 部門より
headless 曰く、

6月23日以降リリースのWindows 11の累積更新プログラムでスタートメニューが一部の環境で開かなくなる問題が確認され、既知の問題のロールバック(KIR)による対応が発表された(Windows 11の既知の問題と通知Neowin の記事BetaNews の記事Ghacks の記事)。

問題 は 6 月 23 日にオプションのプレビュー版更新プログラムとしてリリースされたビルド 22000.778 (KB5014668) で導入され、7 月の月例更新(ビルド22000.795、KB5015814)7月のプレビュー版更新プログラム(ビルド22000.832、KB5015882) にも含まれていたという。影響を受けるデバイスではスタートボタンをクリックしたり、Windows キーを押したりしてもスタートメニューが表示されない可能性があるとのこと。

問題は 7 月 22 日に確認され、同日 KIR による対応が行われた。非マネージドデバイスではインターネットに接続していれば 24 時間以内に変更が適用されるため何もする必要はないが、マネージドデバイスの場合はKIR 用のグループポリシーを使用する必要がある。

影響を受けるのは少数のデバイスということで、手元の環境では見かけなかったが、スラドの皆さんは目にしただろうか。

15740718 story
YouTube

音声読み上げソフト「SofTalk」、ゆっくりボイスとのライセンス交渉が決裂 108

ストーリー by nagazou
合成音声 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

SofTalkが“ゆっくりボイス”対応終了 ライセンス契約で折り合いつかず(Itmedia NEWS)、SofTalkをご利用の皆様へのお知らせによると、ゆっくりボイスとして知られるSoftTalkが音声合成エンジンであるAques Talkへの対応を終了し、SoftTalk自体も開発を休止する。原因は開発元のcncc氏とAques Talkの開発元のAquestとのライセンス交渉決裂で、2015年に更新したライセンスにcncc氏側が不満があったこと、今回のライセンス更新交渉において「もっとおしゃれな店がいい」とAquest側から要求されたことから、袂を分かつ決断となったとのこと。

そもそも、Aques Talkは各種機器に音声案内機能を組み込む目的で開発され、一定の地位を築いていることから、ゆっくりとしての使用を認めるメリットがなくなっている背景もあるようだ。なお、Aques Talk登場前は音声案内機能を実現するには、声優との出演交渉やスタジオの確保、台詞変更時の交渉などが、機器メーカーに取って煩雑であり、それを解消する画期的な技術であるが、近年この分野はライバルが増えており、収穫フェーズに入ったとの見方もある。

SofTalk側の説明によると、ソフトウェア側にAquesTalkを同梱している場合、利用者がAquesTalkの機能使用せず、別の合成音声エンジンである「OpenJTalk」を商用使用する場合でも、AquesTalkのライセンス料支払いを求められるようになったとしている。なお最近ではゆっくりボイスをはじめとする合成音声を利用した動画が、YouTubeのAIから自動生成された動画であると判定され、収益化が剥奪される事例が増加している(DIMEモデルプレス)。

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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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