LINEのAIスピーカー販売終了。BTスピーカー利用にはサービス終了前に設定が必要 23
ストーリー by nagazou
時限式 部門より
時限式 部門より
LINEは10月26日、同社のAIアシスタント「CLOVA」を搭載したスマートスピーカー「CLOVAシリーズ」の販売を10月いっぱいで終了すると発表した。販売が終了するのは、「CLOVA WAVE」「CLOVA Friends Dock」「CLOVA Friends」「CLOVA Friends Mini」「CLOVA Desk」の5種類。この販売終了と合わせて音声操作サービス「CLOVA Assistant」の提供も2023年3月30日に終了するという。同社はCLOVA Assistantの提供終了後はBluetoothスピーカーとして、引き続き利用可能だとしている。ただしBluetoothスピーカーとして利用するためには、サービス終了前に設定が必要で、サービス終了後は設定ができなくなるとしている(LINE CLOVA公式ブログ、ITmedia)。
LINEなんだから (スコア:1)
LINE INくらいは付けておけよ...
Re: (スコア:0)
LINE OUTをお勧めします。
Re: (スコア:0)
元からOFF LINEなので無問題
Re: (スコア:0)
ON LINEでないのに書き込めるとは?
Re: (スコア:0)
そもそもLINEにアクセスしてない
ペアリングの変更ができなくなる? (スコア:0)
公式ブログの発表
https://clova-blog-ja.line.me/archives/17249401.html [clova-blog-ja.line.me]
> サービス終了後はBluetooth設定が行えなくなりますので、ご利用を希望されるお客様は、サービス終了前に設定を行っていただけますようお願いいたします。
この場合の「Bluetooth設定」って何だろう、その直後の「Bluetooth設定方法」のリンクにはペアリングの方法が書いてあるんだけど、ひょっとして新規のペアリングができなくなる?
ペアリング先の機種を買い替えたらBluetoothスピーカーとしてもおしまい、かな。
Re: (スコア:0)
サービス経由でBluetooth設定ってどういう状況なんだろ?
サービスが終了すると何らかのアプリが動作しなくなって、Bluetooth設定をするにはそのアプリが必須とか?
そうならないように最後にファームウェアのアップデートくらいすべきですね。
今どきの企業は、特にLINEくらいの収益規模があるなら、大量のハードウェアのゴミをなるべく出さない努力くらいはすべきだ。
Re: (スコア:0)
ナイキぐらいの収益規模があっても、FUELBANDのサポートを打ち切ったな。
内蔵メモリが満タンになったらエラーを出して終了。
せめて専用アプリのリセット機能だけ残しておいてくれれば活動量計付の腕時計になったんだけれど
サ終後はアプリの起動もできない。
Re: (スコア:0)
商品自体はサーバーとつながっていることで機能するものとして作られているものだから、サーバーがなくなっても機能させることは想定していないだろ。
サービス終了することになったからオフラインでも使える機能があるかチェックしてみたら、サーバーが生きているうちにペアリング設定をすればオフラインでもBTスピーカーとしては機能することがわかったからそれをアナウンスしてるってことだと思うな。
Re: (スコア:0)
単純にサポートがめんどいから「使えないこと」にするんじゃないかなぁ。
ほら、サービス終了後も使えるって言っちゃうとその分サポートが必要になるから。
いくら「サービス終了後はサポートしません」と言っても問い合わせは必ずあるし、無視するわけにもゆかないから応答するのにコストもかかる。
でも「使えない」って言い切っておけば諦めて問い合わせしない人も増えるだろうし、それで問い合わせがあっても「使えません」の一言で終わりだしね。
逆に言えば自分で勝手に設定する分には使える──いくらなんでもリモートで強制アップデートして設定画面にアクセスできなくする……なんてことはないと思いたい。
Re:ペアリングの変更ができなくなる? (スコア:5, 参考になる)
ペアリングモードに入れるのに音声認識のコマンドが必要だけれど、クラウド音声認識が停止してしまうのでただの文鎮と。
CLOVA Friends/miniは物理ボタンがあるのでどうにかなりそうだけど。
Re: (スコア:0)
あぁ、なるほど。
ハード側に物理的な設定操作方法が存在せず、クラウドを通じてコマンドをやり取りする必要があり、そのコマンドに応答するサーバーがなければ設定を行えないと。
その可能性は全く思いつかなかった。目から鱗がボロボロと。
多くのBT機器でペアリングボタンは電源ボタンが兼ねているけど、この辺の製品だと普通に電源ボタンとか無さそうだもんなぁ……。
Re: (スコア:0)
特定の音に反応するようなファームウェア対応とその音を出すスマホアプリを作成すれば解決。
Re: (スコア:0)
そのコスト+十分な収益をユーザが払ってくれることをLINE側が認識すれば、実現できるだろうね。
こういうのこそクラファンを活用できる案件だと思う。
Re: (スコア:0)
スマートスピーカーは大体
1.wi-fiで独自ssid吹く 2.スマホ等でスマートスピーカーのssidに接続 3.スマホのアプリ経由で自宅のssidへの接続設定流し込み 4.スマートスピーカーがクラウドに接続する 5.クラウド側のアカウントをスマホやpcで操作しペアリング等の操作
Re: (スコア:0)
その最初のWiFiの所にペアリングボタン置けば済むっちゃ済む話ぽいな。 やる気はないだろうけど。
Re: (スコア:0)
ペアリング先の機種全て壊れたら終了とかドキドキするやん
ハード・ソフトの公開してくれればいいのに (スコア:0)
そして誰かアレクサに改造してくれ
Re: (スコア:0)
技適警察がうるさそう
# それは海外でも同じか。改造したら認証無効になるのはどの国でもアウトだろうから…
毎日使ってるから残念 (スコア:0)
一番キュートなのに
どうやって収益化するつもりだったのだろう (スコア:0)
ときどきスピーカーにクラウドからダウンロードした広告が流れるとか?
Re: (スコア:0)
シェア掻き集めたら好き勝手できるってLINEで学んだ会社だからな。 国籍偽装、電話帳窃盗×2、情報保管場所虚偽申告&アクセス権不適切運用etcetc……… ここまでやっても意識低い人のシェアがあるから全然堪えてない。
ファームウェアのアップデートしろよ (スコア:0)
サービス終了時に、クラウド機能利用不可&ペアリングがローカルだけで行える最終アップデートを配布すればいいのに
スマートスピーカーとしては使えなくても、BTスピーカーとして使えるようなアップデートで