米宇宙軍、MR訓練システム開発でマイクロソフトと契約 13
ストーリー by nagazou
MR 部門より
MR 部門より
米Microsoftは9日、米宇宙軍(USSF)向けの複合現実(MR)対応シミュレーション・訓練システム「Integrated, Immersive, Intelligent Environment(I3E)」について、米宇宙システム軍団(Space Systems Command: SSC)との間で開発契約を締結したという(米宇宙システム軍団[PDF]、Microsoftブログ、UchuBiz)。
I3Eは、MicrosoftのMRソフトウェアとMRヘッドセット「HoloLens 2」、クラウドコンピューティングなどを組み合わせており、地球の周回軌道上にある物体をリアルタイムで表示するシステムだという。宇宙環境をリアルに再現し、USSF隊員の訓練や作戦シミュレーションに活用される。契約金額は1980万ドル(約28億6763万円)で、契約期間は2023年12月1日からの1年間。3年間の延長が可能としている。
中国軍も使用 (スコア:1)
中国軍はMicrosoft HoloLens 2を戦闘に使用
https://wpteq.org/windows/hololens-windows/post-91357/ [wpteq.org]
また SPAM判定か。このurlなら大丈夫かな・・?
Re: (スコア:0)
https://it.srad.jp/story/23/12/24/0847221/ [it.srad.jp]
あれだけ金をツッコんで (スコア:0)
やーめた!ってって言われて困っているからな
5年程度使って廃止するのでしょうね
Re: (スコア:0)
Hololens自体はまだ大丈夫じゃね?一般化するのを(しばらく?)諦めただけで。
未来の戦闘 (スコア:0)
未来では宇宙で戦闘がはじまるのだろうか、ちなみに核融合エンジンとかつかって戦闘がはじまると一回交差するとそれでおしまい
である簡単にUターンできない なお減速する場合期待の向きを180度回転させて減速する
Re:未来の戦闘 (スコア:2)
その点、航空宇宙軍史シリーズに比べると機動戦士ガンダムはすごく絵作りのしやすい設定をしてあるんですよね。地球軌道上に敵味方の空母を置いて、軌道外周少し前方の攻撃側から前方へ艦上機をカタパルトで打ち出すと、軌道力学的な効果で自然と弧を描いて直上から防御側へ落ちて行って、正面を上から下に舐めながら背中のスラスターを使うとアポジが落ちて、落ちすぎると今度は下方を航過して後ろからランデブーできる、という。あんまり劇中で有効活用されませんが。
Re: (スコア:0)
谷甲州か。なつかしい。
Re: (スコア:0)
「星の墓標」から入ってちょっとブルー入ったが大好きだ
Re: (スコア:0)
エンジンが何であれ同じことだと思うが、なぜに核融合エンジン限定?
Re: (スコア:0)
核融合エンジンが実用化されるころには、戦争するぐらいの資源なり人材がいるだろうということ そのころには木星周辺にヘリウムプラントとかできてるかも
Re: (スコア:0)
宇宙で戦闘なんて起こしたら即ケスラーシンドロームなんじゃないすかね。
機動爆雷なんて使ってたら特に。
Re: (スコア:0)
戦闘を行う場所によるよね 地球の近くで爆雷やられたらそうなるだろうね
操作 (スコア:0)
トラックボールとボタン3つ?