NHK、NHK税(受信料)は「組織運営のための特殊な負担金。視聴の対価ではない」
タレコミ by Anonymous Coward
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
どうせこのようにソフバンショップで暴れて警察沙汰になったんだろ?
態度悪
ゆたぼんより態度悪いし
https://www.youtube.com/shorts/o7nFjBcE9lo
朝日新聞の記事によると、ブラジルのバーガーキングで、従業員がトイレも含めて持ち場を離れることが許されなかったため、働いている男性が尿を漏らして抗議する動画が話題を呼んでいるそうだ。
男性は、インスタグラムに投稿した動画で濡れたズボンを映し、漏らしたことを述べ、「持ち場を離れたら警告を受け、2回目で停職、3回目で解雇される」と訴えているそうだ。更に、投稿前日には、規定時刻に退社したところ、注意を受けたそうだ。地元メディアによると、バーガーキングは調査するとともに、既に責任者を役職停止にしたと声明を出した。
皆様は、勤務中持ち場にいることや、勤務時間について不条理な扱いや法令違反の扱いを受けたことはあるだろうか。
2029年予定のアルテミスVから使用されるという。月着陸船を巡っては3グループが競争の末、前回は予算の制約などからSpaceX社のStarshipのみが選定され、Blue Moonを提案するBlue Originらの陣営は法廷闘争などを繰り広げていた。
世界保健機関 (WHO) は 15 日、非糖質甘味料 (NSS) を体重調整や非感染性疾患リスク低下の目的で使用すべきではないとのガイドラインを発表した (ニュースリリース、 ガイドライン、 Ars Technica の記事)。
新ガイドラインは NSS が長期的な体脂肪減少の利益をもたらさないことが示唆されていること、結果として 2 型糖尿病および心血管疾患などのリスクや成人の死亡率を高める、といった望ましくない影響をもたらす可能性があることを踏まえたものだという。そもそも NSS は必須の食品要素ではなく、栄養価もない。長期的に健康状態を改善するには遊離糖類を NSS に置き換えるのではなく、摂取する食品全体から甘みを減らすべきとのこと。
今回のガイドラインは糖尿病既往者を除くすべての人が対象であり、天然・人工ともにすべての非栄養甘味料が対象となる。多糖類のローカロリーシュガーや糖アルコールは糖に含まれ、NSS には含まれないとのことだ。
Debian プロジェクト技術委員会は 16 日、merged-/usr を Debian 12 では延期すると発表した (メーリングリストでのアナウンス、 Phoronix の記事)。
merged-/usr (UsrMerge) はルートファイルシステムのディレクトリ (bin・sbin・lib) を /user 以下のサブディレクトリへ移動し、ルートファイルシステムにはそのシンボリックリンクを置くというものだ。Debian 11 では merged-/user と non-merged-/usr が混在しているが、Debian 12 ですべてを merged-/usr へ移行する計画が 2021 年に示されていた。しかし、マージ後の /usr ファイルシステムのレイアウトの状態や、既存の Debian 11 に対するアップグレードパスの扱いに関する開発者からの疑問がいくつか解決していなかったという。
今回技術委員会では採決の結果、次の採決で取り消されるまで merged-/usr 実施の延期を決定した。個別のプロジェクトのメインテナーに対しては、早まってルートファイルシステムからファイルを /user に移動しないことを推奨し、Debian 12 リリース時点で /usr・/bin・/lib*・/sbin の各ディレクトリに格納されていたファイルはそれぞれのディレクトリ内にとどまり、Debian 12 リリース後に /bin・/lib*・/sbin から /user へ移動したファイルは元の場所に戻されるべきとのこと。
次の採決は Debian 13 "Trixie" の開発サイクル内で行う見込みとのことだ。
VirusTotal は AI が PowerShell スクリプトを分析して自然言語で解説する「Code Insight」を 4 月に発表し、先日対応スクリプト形式の追加を発表しているが、それ以外にも対応するスクリプト形式があるようだ (BleepingComputer の記事、 Ghacks の記事)。
VirusTotal が 12 日に追加を発表した Code Insight の対応スクリプト形式は以下の通り。BleepingComputer の調べによると、AutoHotKey スクリプト (.AHK) や Python スクリプト (.PY) にも対応していることが判明したとのことだ。
・dlsite
・itch
・Subscribestar
の、4つに対してDMCAがされたがdlsite以外では却下。
DMCAされただけで問題があると判断してdlsiteでは取り扱えないと処理されて販売できず
秦
漢
隋
唐
宋
元
明
清
Logitech International は 17 日、iFixit との提携を発表した (プレスリリース、 iFixit News の記事、 Neowin の記事、 Ars Technica の記事)。
提携は製品保証期間後のユーザーによる修理をサポートして製品寿命を延ばし、電子ごみを減らす取り組みであり、iFixit を通じて純正スペアパーツや修理ガイドを提供する。iFixit のウェブサイトには「Logitech Repair」特設ページがオープンし、マウス製品 Mx Master シリーズおよび Mx Anywhere シリーズの純正スペアパーツや修理ガイドが入手可能だ。
純正スペアパーツは現在のところすべて品切れとなっているが、バッテリーとプラ足、ネジ、および工具セットが提供される。工具セットは各スペアパーツに5ドル追加で購入可能だが、バッテリーの工具セットのみ工具の数が多い。また、なぜかすべての工具セットにプラ足が含まれている。
このほかの製品についてもウィキのスタブページが作成されており、以前から公開されている分解ガイドなどを閲覧可能だ。
Windows 11 の「Windows セキュリティ」でローカルセキュリティ機関の保護機能が設定にかかわらず無効であるかのように表示される問題について、Microsoft はいったん解決済みとマークしていたが、現在は再び未解決となっている (Windows 11 バージョン 22H2、既知の問題と通知: 米国版、 日本版、 Neowin の記事)。
この問題は Windows セキュリティで「デバイス セキュリティ > コア分離」の「ローカル セキュリティ機関の保護」に「ローカル セキュリティ機関の保護がオフになっています。デバイスが脆弱である可能性があります。」という警告が表示されるものだ。警告はこのオプションがオンになっていても表示され、オンにすると再起動が要求されるが、再起動後も警告と再起動の要求が表示されたままになる。警告は「無視」をクリックすれば非表示化できるが、再起動は要求され続ける。問題が導入されたのは Microsoft Defender ウイルス対策マルウェア対策プラットフォーム バージョン 1.0.2302.21002 で、4 月リリースのバージョン 1.0.2303.27001 で修正された。
しかし、バージョン 1.0.2303.27001 ではインストール後にブルースクリーンエラーの発生や、一部のゲームやアプリの実行時にシステムが再起動するといった問題が確認されたため、提供を取りやめたという。バージョン 1.0.2303.27001 インストール済みの環境で上述の問題が発生した場合、「コア分離」の「Kernel-mode Hardware-enforced Stack Protection (カーネルモードのハードウェア強制スタック保護)」をオフにする必要があるとのことだ。現在のところ、バージョン 1.0.2303.27001の問題は米国版など英語の記事にのみ記載されており、日本版など英語以外の言語の記事にはまだ反映していない。
・アサヒ
・キリン
・サッポロ
・サントリー
・その他国産
・バドワイザー
・ハイネケン
・コロナ
・その他外国産
・こだわりは無い
・ビールは飲まない
https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1659510696697298945
https://twitter.com/rockfish31/status/1659654431343005696
果ては航空自衛隊より「日本の航空自衛隊はF-16戦闘機を保有しません。F-16戦闘機をベースに開発されたF-2戦闘機は対艦任務を主要なものとしており、全く異なる戦闘機です」とツィッターの背景情報機能で間違いを正される事態になっている。
なおタイトルに「F-16」と記入するとスパム判定されました。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward