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・充填豆腐(スーパーなどで売られている大量生産) 沸騰した状態の原料をパックにつめて密閉パッキングしたのち常温に戻し固化。 生きた雑菌が入らない状態でパッキングなので比較的長持ち・充填でない豆腐(街中の豆腐屋など) 沸騰した状態の原料を固化させて常温にもどし、一丁ごとに手で切る 常温に戻してからパッキングなので完全な滅菌はできていない。
充填でない豆腐も大量生産の工場ならパック詰めまで機械ですね
充填豆腐は安ぅてええね
たまに豆腐屋で濃いぃ豆腐買うけど
スーパーで売ってる大量生産品でも木綿と絹があるような、パックと豆腐に隙間があるものは充填ではないですよ。
自分もうろ覚えですが、充填豆腐は食中毒を出して回収騒ぎになったことありませんでしたっけ?密閉技術が未熟な頃で、包装や無菌性に問題があったような記憶があります。
今売っている充填豆腐は、充填後にがっつり加熱して殺菌しているそうです。熱々を充填では芽胞とか熱に強い細菌は死滅しないので。
参考資料っぽいやつを。https://shokuhou.jp/wp-content/uploads/2018/04/4ae878bac544616d5abf75e... [shokuhou.jp]
・充填豆腐(スーパーなどで売られている大量生産) 沸騰した状態の原料をパックにつめて密閉パッキングしたのち常温に戻し固化。 生きた雑菌が入らない状態でパッキングなので比較的長持ち
芽胞は生きてるかも? って思ってしまうな。何度何気圧なのかな?
生きてると思いますよ。でも生きててもあんま問題ないと思いますよ。酒とか納豆みたいな腐りものと同じで長年の人体実験により概ね安全とわかっています。てか食品には普通生きた雑菌がうようよ。
「あらゆる微生物が完全に死滅している」必要は無く「食中毒等の原因菌が概ね死滅している」状態なら十分ってことか
火山の中とか超高圧の深海とかで生きる細菌はどうせ食っても毒も出さない増えもしないから関係ないと
セレウス菌の芽胞は100度30分でも生き残る豆腐でもセレウス菌の芽胞は見つかっている賞味期限内であれば普通は問題ないだろうが、消費期限を越えてる場合はどうかな
充填豆腐は、製法としては缶詰と一緒で、材料を充填・密封した後に高圧過熱で調理兼殺菌をしている。だから長持ち。でも容器がプラスチックで蓋はフィルムなので本当の意味での長期保存は向かない。アルミ蒸着紙パックだと半年とか一年はあるけど、外装はしょせん紙なのでやっぱり容器としての耐久性がそれなりにとどまる。
>生きた雑菌が入らない状態でセレウス菌「ハハッ」
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
聞きかじりの知識なので訂正歓迎 (スコア:0)
・充填豆腐(スーパーなどで売られている大量生産)
沸騰した状態の原料をパックにつめて密閉パッキングしたのち常温に戻し固化。
生きた雑菌が入らない状態でパッキングなので比較的長持ち
・充填でない豆腐(街中の豆腐屋など)
沸騰した状態の原料を固化させて常温にもどし、一丁ごとに手で切る
常温に戻してからパッキングなので完全な滅菌はできていない。
Re:聞きかじりの知識なので訂正歓迎 (スコア:2, 興味深い)
充填でない豆腐も大量生産の工場ならパック詰めまで機械ですね
Re:聞きかじりの知識なので訂正歓迎 (スコア:1)
充填豆腐は安ぅてええね
たまに豆腐屋で濃いぃ豆腐買うけど
Re:聞きかじりの知識なので訂正歓迎 (スコア:1)
スーパーで売ってる大量生産品でも木綿と絹があるような、パックと豆腐に隙間があるものは充填ではないですよ。
Re:聞きかじりの知識なので訂正歓迎 (スコア:1)
自分もうろ覚えですが、充填豆腐は食中毒を出して回収騒ぎになったことありませんでしたっけ?
密閉技術が未熟な頃で、包装や無菌性に問題があったような記憶があります。
今売っている充填豆腐は、充填後にがっつり加熱して殺菌しているそうです。
熱々を充填では芽胞とか熱に強い細菌は死滅しないので。
参考資料っぽいやつを。
https://shokuhou.jp/wp-content/uploads/2018/04/4ae878bac544616d5abf75e... [shokuhou.jp]
Re: (スコア:0)
・充填豆腐(スーパーなどで売られている大量生産)
沸騰した状態の原料をパックにつめて密閉パッキングしたのち常温に戻し固化。
生きた雑菌が入らない状態でパッキングなので比較的長持ち
芽胞は生きてるかも? って思ってしまうな。
何度何気圧なのかな?
Re: (スコア:0)
生きてると思いますよ。でも生きててもあんま問題ないと思いますよ。酒とか納豆みたいな腐りものと同じで長年の人体実験により概ね安全とわかっています。
てか食品には普通生きた雑菌がうようよ。
Re: (スコア:0)
「あらゆる微生物が完全に死滅している」必要は無く
「食中毒等の原因菌が概ね死滅している」状態なら十分ってことか
火山の中とか超高圧の深海とかで生きる細菌はどうせ食っても毒も出さない増えもしないから関係ないと
Re: (スコア:0)
セレウス菌の芽胞は100度30分でも生き残る
豆腐でもセレウス菌の芽胞は見つかっている
賞味期限内であれば普通は問題ないだろうが、消費期限を越えてる場合はどうかな
Re: (スコア:0)
充填豆腐は、製法としては缶詰と一緒で、材料を充填・密封した後に高圧過熱で調理兼殺菌をしている。だから長持ち。
でも容器がプラスチックで蓋はフィルムなので本当の意味での長期保存は向かない。
アルミ蒸着紙パックだと半年とか一年はあるけど、外装はしょせん紙なのでやっぱり容器としての耐久性がそれなりにとどまる。
Re: (スコア:0)
>生きた雑菌が入らない状態で
セレウス菌「ハハッ」