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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
認識したのは1994年だったか? (スコア:2)
パソコン通信のマニュアルを書くために、リンク機能のあるテキストツールを
使っていたこともあって、ウェブの仕組みの理解は難しくありませんでしたが…
実際にそれを利用する環境はあまりにも遠かったのを覚えています。
PC-DOSで動くlynxの噂を聞いても、IBM PC/AT互換機が手に入る見込みも無し
テキストブラウザーがあるFreeBSD(98)を動かすにも厳しかった。
ともかく、当時の私はXFree86の設定すらできなかった。EGCも無い98互換機で。
結局、初めてウェブを利用したのは、ネットカフェかな。
HTMLの勉強はPC-9801環境時代からやってたけど
実践がはじまったのは、1999年になってからだった。
OS/2を購入してからNetScapeだけで検証しつつVzで書いてた。
今は、LinuxでChromium BrowserやFirefoxを使うけど
HTMLを書く機会はほとんど無くなった。
掲示板とかWikiで充分じゃないかと思ってる。
2000年前後当時から、HTML書くにしろ専用ソフトを使うにしろ
ウェブサイトを作る作業って、コンテンツ自体を作る人が
自分でやるものじゃ無いと思うのよね。
ウェブサイトを作ることだけが趣味とか、得意だとか、職人だとか
そういう人も多いだろうけど、中身が伴わないことも多くて…
テッキーほど、逆にサイトの作りはシンプルというか手抜きってこと多いし。
ニコニコ動画を中心にした創作活動の盛り上がりは
そういう意味では、ウェブの理想形に近いんじゃないかと思ってる。
あと20年くらい遅く生まれたかった気がしてならない。
高校でウェブが使える時代に生まれていればなぁ…
田舎のマイノリティは、ことさらに孤立するものだったしね。
Z80ハンドアセンブルした時を頂点に、移行プログラマ的なことはほぼやっていないし
どちらかというと、ヲレはITじゃ無いほうのモノづくり属性なんだよ。
最近は何も作っていないけど。