maia 曰く、

日本海上空11000mで、4エンジンの重量級機。国籍不明だが、ロシア軍か中国軍か。ニュースを伝えているのはロシアメディア。
＞産経、スプートニク

nemui4 曰く、

使ってないのになんかひつこいな、でも端末落とした時には便利なんだろうなと思ってアップデート承認したけどこうなってたのか・・・

本人通知なしで警察に位置情報を送信するアップデート、ドコモ端末に一斉配信中
https://smhn.info/201605-docomo-sent-gps-police

　NTT docomoは、ユーザーのGPS位置情報をユーザー本人に通知することなく、警察などの捜査機関へ送信します。

　朝日新聞は、2016年夏モデルにそうした機能が搭載されると報じましたが、共同通信は既存端末にもアップデートで適用されると報じています。

けっこう凄いね、プライバシーナニソレな時代に突入しちゃったのか。
何かあった時には良いとは思うけどK冊に情報集まって行って結果的に権力増大していくのは怖いなぁ。
普段から信用出来ないような不祥事連発してて組織浄化する気が見えないので尚更不信感も増大してしまう。

駅前の交番のおまわりさんは頼りにしてるのに。

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caret 曰く、

関連ストーリー： Google、検索結果の未読リンクを黒い文字で表示するA/Bテストを実施 | スラド IT.
これに当たったことはまだないけど、今回のはテスト対象者に二度目の当選を果たした。一回目はページ変遷で通常のデザインに戻っちゃったけど、今回はセッションが閉じられるまで変わらなかった。

通常の検索結果ページ
テスト版の検索結果ページその 1、その 2。
実際はこれより下と、Google ニュース検索結果の SS も撮ってるけど、現在地表示にモザイク処理掛けたりとかする時間が今ちょっと取れないのでとりあえずこれだけ。

Google モバイル検索のデザインを PC 版に取り入れようとしているみたい。

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あるAnonymous Coward 曰く、

優勝棋士にはコンピュータ将棋と戦う第2期電王戦への出場権が与えられる第2期叡王戦に、羽生善治氏が出場することが決定した（ITmedia）。

羽生善治氏は一時は将棋間のタイトル7つを独占し、現在も名人・王位・王座・棋聖の4つのタイトルを保持するなど、日本のトップ棋士といえる棋士である。ぜひコンピュータとの対局を見たいところではあるが、叡王戦には王将戦で羽生氏を下した郷田真隆氏など多くの強豪棋士が出場する。誰が勝ち残るのかも見所である。

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あるAnonymous Coward 曰く、

中国ではネット上に政府に都合の良い投稿を行うネット工作員が大量に存在すると言われている。そのような行為を行っているという「インターネットプロパガンダ事務局」から流出した文書によると、このような工作員達は政府批判などを見つけると「話の流れを変えるような発言」を投稿するそうだ。

「話の流れを変えるような発言」というのは、いわゆる「中国政府を応援・信頼するような発言」などだそうだ。また、こういった書き込みを行っているのはほぼ政府職員での課外活動的なものだったそうだ。

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あるAnonymous Coward 曰く、

PSP用の女性向けゲーム（全年齢向け）向けに提供した画像が無断で改変されスマートフォン向けアダルトゲームに使われていたとして、この原画を製作した漫画家がゲームを提供している会社を提訴するという事件が起きていたそうだ（産経新聞）。

このスマートフォン向けゲームでは、原告の漫画家が描いた画像の顔部分と別の人が描いた裸の画像を組み合わせて作った性交シーンなどが利用されていたとのこと。なお、ゲームの制作会社はすでに倒産していたという。裁判では提供会社は一度も出廷しなかったため、原告の訴えが全面的に認められ、600万円の損害賠償が認められたという。

なお、この件に関しては昨年からネットなどに話が出ていたようだが、このゲームは「マーメイドゴシック」というタイトルで、倒産した制作会社はアートムーブ（ブランド名はQuinrose）、配信会社はDMM.R18のようだ。

あるAnonymous Coward 曰く、

言語仕様書やリファレンス、暇つぶしのペーパーブックに命より大事な薄い本、
と凡そ読書家ではない/.erは存在しないと言っても過言ではない（かもしれない）。
そんな我々にとって格好のネタでtwitterが盛り上がっていたので、
是非皆さんも「これぞ自分」と言う１０冊を挙げてみませんか？

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あるAnonymous Coward 曰く、

国内では特に話題になっていないようだが、日本企業のスタートアップ「Star-ALE」が、2020年に開催される東京オリンピックで「人工流れ星」を流す計画であるそうだ。別の記事によれば、この人工流れ星は、小型衛星からペレット（小球）を放出し、「宇宙の花火」を展開するというものだという。放出されるペレットは化学物質で構成される人工物で、花火のような着色された炎を出すことができるとしている。放出数は500～1,000個ほど。

成功した場合は東京だけでなく周辺100kmの距離からでも流れ星を見ることができるそうだ。もっともそのコストは安くないという。ペレットの製造コストは8,100ドル。この中には小型衛星打ち上げにかかるコストは含まれていないとしている。同社はペレットが大気圏内に再突入する際の条件をシミュレートしている。東京のような空気の悪い環境でも炎が見えるようにするためであるという（Alternet、WIRED、Slashdot）。

slashdotのコメでも金の無駄ではないかというオリンピックに対する国内の反応に近い流れになっている。

あるAnonymous Coward 曰く、

IDC Japanが2016～2020年の国内製品別IT市場予測を発表した。2015年第4四半期（10月～12月）の実績や景気動向などに基づいたもの。結論は、経済が上向きであるにもかかわらず、IT業界はPC買い替え需要以外の成長戦略を描けておらず、2020年にはマイナス成長になるとのこと。直接の原因は、2020年1月にWindows 7のサポート終了を迎えるため、2019年に更新需要増が予測されているPC市場が、その反動で大幅なマイナス成長となるという。

2016年の国内IT市場規模は、14兆5683億円、前年比成長率は0.4％減と予測。具体的には、国内ハードウェア市場は6兆1768億円、前年比4.7％減、国内ITサービス市場は5兆5003億円、同2.1％増、国内パッケージソフトウェア市場は2兆8912億円、同4.6％増と予測している。国内IT市場に国内通信サービス市場を加えた国内ICT市場の2016年の市場規模は25兆2670億円、前年比成長率は0.6％減と予測されており、あまりいい状況ではなさそうだ。

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