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Sylpheedなら、「To:自分 From:自分 X-Mailer:"Sylpheed"を含まない」の全一致ルールだけでスパム判定できませんかね。 というか、既に自分はしていますがいまのところ問題ないですね。
気をつけないといけないこととして、別のMUA(Webメール含む)からの送信が混ざるとちょっと工夫が要りますが。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
なりすましメール(笑い) (スコア:2, 興味深い)
ここ数週間で、FromがToと同じSPAMがやたらと増えました。
#送信元を偽装(?)してるメールを拒否とか自分で設定したくせに
#メーリングリストが届かんとか文句言ってくるやつが現れそう。
Re:なりすましメール(笑い) (スコア:1)
振り分けを迷惑メールフィルターよりも優先しているので鬱陶しい。 sylpheed だとコマンドの実行結果を振り分けに使えるので、ruby の スクリプトでフィルターしています。 明らかな SPAM はいきなりサーバー から削除。
Re: (スコア:0)
Sylpheedなら、「To:自分 From:自分 X-Mailer:"Sylpheed"を含まない」の全一致ルールだけでスパム判定できませんかね。
というか、既に自分はしていますがいまのところ問題ないですね。
気をつけないといけないこととして、別のMUA(Webメール含む)からの送信が混ざるとちょっと工夫が要りますが。
Re:なりすましメール(笑い)(オフトピですが) (スコア:2, 参考になる)
ヘッダーだけでは判別できません。 さらに HTML のみの場合"メッセージ本文"-"が次を含む"に NG ワードを入れても分類してくれません(そもそも私の環境ではソースを見ないと何も無い空のメール)。
コマンドの実行結果(返り値が 0 で条件に一致、メールはコマンドの引数として渡される)とすれば自分で好きなようにフィルターできます。 なるべくゴミ箱行きの最終確認をしたくないので振り分け優先は外せません。