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指の間に見えない糸を張って弓として、透明な矢を放つ暗殺術があって、それが使われるのを防ぐため貴人に手のひらを向けるのが禁じられた、って何かの本で読んだ。立派な日本男児について解いた権威ある書物だったような気がするけど。確か、その本も民明書房という由緒ある出版社の文献を引用していたような…。
俺も読んだよ。それが理由で、棒を回す挨拶が流行ったんだっけな。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
自分の記憶とギリギリ合ってる? (スコア:1)
Wikipedia によると、この番組は1982年10月10日~1985年3月31日の期間、放送されていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E7%B1%B3%E5%AE%8F [wikipedia.org]
この時の放送で、「万歳三唱令」なるものに言及していたかは記憶に無いが、もし、この時の放送と偽物の「万歳三唱令」が関連性があるとすれば、かなり初期の段階でテレビで紹介されていたことになる。
Re:自分の記憶とギリギリ合ってる? (スコア:3, おもしろおかしい)
指の間に見えない糸を張って弓として、透明な矢を放つ暗殺術があって、それが使われるのを防ぐため貴人に手のひらを向けるのが禁じられた、って何かの本で読んだ。立派な日本男児について解いた権威ある書物だったような気がするけど。確か、その本も民明書房という由緒ある出版社の文献を引用していたような…。
Re: (スコア:0)
俺も読んだよ。
それが理由で、棒を回す挨拶が流行ったんだっけな。