パスワードを忘れた? アカウント作成

LINEで住民票申請を行うシステム開発企業が総務省を提訴。電子署名の要否が争点」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2020年09月12日 11時09分 (#3887831)

    提訴が今月だから今日のストーリーになってるけど、Bot ExpressによるLINEを使った住民票請求サービスの開始は4月1日。

    そこへ総務省が「本人確認を厳格化する、そのためになにがなんでもマイナンバーカード使え」と横槍入れたのが4月3日。

    そうして、忘れちゃいけないのが、例の10万円の特別定額給付金のオンライン申請開始が、5月1日だったということ。

    結果、現場が大混乱し、あとから始まった郵送申請より給付の遅れる自治体、オンラインによる受付自体を早々に停止した自治体が、多数。

    10万円給付のウェブ申請、テスト不十分「開発10日」朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASN8N0F8LN8KUUPI00C.html [asahi.com]

    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2020年09月12日 11時46分 (#3887863)

      本来ブラウザでは「ICカードの読み書き」という操作が認められない
      だから「Webブラウザを使ってサイトから簡便にICカードで申請」は不可能
      なのに「Webブラウザを使って」という至上命題に固執したため
      クライアントソフトやプラグインを入れて擬似的に再現したものの
      結局、仕組みが煩雑で誰も正しく扱えない、パソコンに組み込むのが憚られる代物になってしまった

      っていうのがJPKIでしょ?
      最初の「嘘でもWebブラウザを使って実現すべし」という要件が適切に修正されていれば
      こんな訴訟が起こることもなかった

      • by Anonymous Coward

        「それ、ブラウザ使わずに専用アプリ作ればよくね?」ってのが行政ではよくある。
        本来の目的は「簡便に手続きが行えること」なのに「OS標準ブラウザを使用すること」という手段が目的に置き換わってしまってる。
        何か別途ソフトをインストールさせる時点でOS標準環境から外れるわけで、それを許すなら標準ブラウザに拘る理由はないんだよね。

        • by Anonymous Coward

          簡便に手続きを行うためにIEやJavaを使う、というロジックが破綻した時点で手段の再検討が必要だよね
          まあ2000年代初頭はWindowsに限定するのは如何なものかという議論が多かったから、Javaを使いたかったのは分かるけど

    • by Anonymous Coward

      役所を回って10年、根回し10か月、開発10日か。
      つまり、開発は、最後の最後、の段階なわけね。

      テストはどこいったwってなるわけか

      • by Anonymous Coward

        テストと改修を10日に含めていないのが悪い。商習慣に従え。
        その根回しの段階で、開発が終わっているのが正しい。

    • by Anonymous Coward

      特別定額給付金は緊急事態案件だから、一緒くたに扱うのいかがなものかなと。
      即時性と窓口対応の削減が高優先でそれが人の生死に関わる問題だったから、重要度の低い事故は覚悟の上で強行判断を通したケースだろう。

      まーーー、常日頃試行を重ねてないから緊急時にまともな対応が取れないのだってのが、今回の原告の思いではあろうが。

      • by Anonymous Coward

        10万円程度で生死に関わるやつは、配っても配らなくてもどうせ死ぬだろ。

        • by Anonymous Coward

          いや、実はその頃致死率の高い病気が流行ってましてね。

Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

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