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更新取得時に○○%と出ていますが100%になってからが本気です、OS自体を再起動しなきゃ更新が反映されません、更新の間はユーザーは何もしないで画面を眺めていてダイアログが出たら対応しないと進まない場合がありますとか、Windowsはレベルが低いよなと定期的に思い知らされてるわけで。20年経ってもこのレベルじゃ、20年前なんてもっと大変だったんだろうな。
ダウンロードしてからローカルでコンパイルするのもありましたよね。あと昔はIMEがMS製のに強制変更されてしまうのも嫌でした。
昔はIMEがMS製のに強制変更
今もあるみたいよ。Win10で2ヶ月ほど前に経験した。# 更新後にログインしたら「デフォルトブラウザ変えろ」「MSに情報寄越せ」的な画面が出て# 非表示にしてたタスクバーの検索枠が復活し、IMEは勝手にMSのやつがデフォに設定されてた。
デスクトップのユーザーとしては、再起動が強制でもタイミングが選べるならあんまり不都合はないかな。
サーバー管理業務の方はお疲れ様です。
Windows Serverはこの20年で減ったんじゃね?少なくても増えなかったので、縁のないままでいられた。
少なくとも
更新取得が100%になってから、更新が始まるのは当たり前の事なのでは?
どのタイミングでOSが通信しているかなんてさっぱり興味がない人が幾らでも居るのはわかってますよ。だからMSが手抜きをするんですよ。
手抜きなら、Redmineの進捗率のように 0%(Open) → 10%(作業着手) → 90%(Request to close) → 100%(Close) でいいんじゃね?
その文章で更新取得と更新の取得が別々に表示される現状になるロジックがさっぱり理解できない。
「更新取得と更新の区別なんて誰も興味ないからMSは手抜きしてまとめて表示しやがる」なら理解できるけど。なおロジックとして理解できるだけであっていつ回線を切ってもいいか分からなくするのは当然反対だが
更新が1件しかないとき、ダウンロードが100%になってもインストールが始まらないのでタスクマネージャーを見たらさらにデカいのをダウンロードしているなんてしょっちゅう
20年より前はパッチの適用順によってはシステムが壊れるなんてしてましたからね。当時はLinuxもパッチ適用にはカーネル再コンパイルしてませんでしたっけ。
当時はLinuxもパッチ適用にはカーネル再コンパイルしてませんでしたっけ。
致命的に勘違いしているようですが、基本的にソースコードよりもコンパイル済バイナリの方が遥かに小さいので、わざわざソースコードやパッチファイルの方を落としてきて自前でビルドしていたのは、今も昔もカーネル開発者とGentooerだけですよ
ついでに指摘しとくと、リブートの煩わしさ的には*nixの圧勝ですが、アップデートのヤバさ的にはWindowsもLinuxも大差ないですよ昔はともかくsystemd採用以降は特に…systemdのアップデートしたらすぐにリブートするくらいの気持ちをもって始めないと、気がつくとsystemdがアホみたいにリソース掴んで頑張ってたりしますからね
systemdだけでなく、みんなが使ってるであるライブラリのアップデートなんかも、Linuxでは結構カオスな作業だったりして最近もglibcが「将来のリリースでlibcrypt削除する [sourceware.org]」って言いだして、libxcryptへの以降を勧めてるんでどこのディストリもこのタイミングでglibc & libxcryptへの移行はじめたから、アップデートのタイミングによっては途中でPAMやsudoが機能しなくなって、途中で止まってそこから何もできなくなって阿鼻叫喚してる人がちらほらいたりしますしねまあ、最大数を抱えてるDebさんとかRHELさん達がこのアップデートするころが、真の地獄の始まりですよ(ニッコリ
「昔」がどのくらい昔を想定しているのか知らんが、カーネルモジュールが導入されるまでは使いたいハードウェアに合わせてコンパイルするしかなかったはずだが。MS-DOSのインストーラブルデバイスドライバーはプロプライエタリなOSには必須のものではあったが先進的だった
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
Windowsのレベルの低さを定期的に思い知らされる (スコア:0, 興味深い)
更新取得時に○○%と出ていますが100%になってからが本気です、OS自体を再起動しなきゃ更新が反映されません、更新の間はユーザーは何もしないで画面を眺めていてダイアログが出たら対応しないと進まない場合がありますとか、Windowsはレベルが低いよなと定期的に思い知らされてるわけで。20年経ってもこのレベルじゃ、20年前なんてもっと大変だったんだろうな。
Re:Windowsのレベルの低さを定期的に思い知らされる (スコア:1)
ダウンロードしてからローカルでコンパイルするのもありましたよね。
あと昔はIMEがMS製のに強制変更されてしまうのも嫌でした。
Re: (スコア:0)
昔はIMEがMS製のに強制変更
今もあるみたいよ。Win10で2ヶ月ほど前に経験した。
# 更新後にログインしたら「デフォルトブラウザ変えろ」「MSに情報寄越せ」的な画面が出て
# 非表示にしてたタスクバーの検索枠が復活し、IMEは勝手にMSのやつがデフォに設定されてた。
Re: (スコア:0)
デスクトップのユーザーとしては、再起動が強制でもタイミングが選べるならあんまり不都合はないかな。
サーバー管理業務の方はお疲れ様です。
Re: (スコア:0)
Windows Serverはこの20年で減ったんじゃね?
少なくても増えなかったので、縁のないままでいられた。
Re: (スコア:0)
少なくとも
Re: (スコア:0)
更新取得が100%になってから、更新が始まるのは当たり前の事なのでは?
Re: (スコア:0)
どのタイミングでOSが通信しているかなんてさっぱり興味がない人が幾らでも居るのはわかってますよ。だからMSが手抜きをするんですよ。
Re:Windowsのレベルの低さを定期的に思い知らされる (スコア:1)
手抜きなら、Redmineの進捗率のように 0%(Open) → 10%(作業着手) → 90%(Request to close) → 100%(Close) でいいんじゃね?
Re: (スコア:0)
その文章で更新取得と更新の取得が別々に表示される現状になるロジックがさっぱり理解できない。
「更新取得と更新の区別なんて誰も興味ないからMSは手抜きしてまとめて表示しやがる」なら理解できるけど。なおロジックとして理解できるだけであっていつ回線を切ってもいいか分からなくするのは当然反対だが
Re: (スコア:0)
更新が1件しかないとき、ダウンロードが100%になってもインストールが始まらないのでタスクマネージャーを見たら
さらにデカいのをダウンロードしているなんてしょっちゅう
Re: (スコア:0)
20年より前はパッチの適用順によってはシステムが壊れるなんてしてましたからね。
当時はLinuxもパッチ適用にはカーネル再コンパイルしてませんでしたっけ。
Re:Windowsのレベルの低さを定期的に思い知らされる (スコア:2, すばらしい洞察)
致命的に勘違いしているようですが、基本的にソースコードよりもコンパイル済バイナリの方が遥かに小さいので、わざわざソースコードやパッチファイルの方を落としてきて自前でビルドしていたのは、今も昔もカーネル開発者とGentooerだけですよ
ついでに指摘しとくと、リブートの煩わしさ的には*nixの圧勝ですが、アップデートのヤバさ的にはWindowsもLinuxも大差ないですよ
昔はともかくsystemd採用以降は特に…
systemdのアップデートしたらすぐにリブートするくらいの気持ちをもって始めないと、気がつくとsystemdがアホみたいにリソース掴んで頑張ってたりしますからね
systemdだけでなく、みんなが使ってるであるライブラリのアップデートなんかも、Linuxでは結構カオスな作業だったりして
最近もglibcが「将来のリリースでlibcrypt削除する [sourceware.org]」って言いだして、libxcryptへの以降を勧めてるんで
どこのディストリもこのタイミングでglibc & libxcryptへの移行はじめたから、アップデートのタイミングによっては途中でPAMやsudoが機能しなくなって、途中で止まってそこから何もできなくなって阿鼻叫喚してる人がちらほらいたりしますしね
まあ、最大数を抱えてるDebさんとかRHELさん達がこのアップデートするころが、真の地獄の始まりですよ(ニッコリ
モノリシックカーネル (スコア:0)
「昔」がどのくらい昔を想定しているのか知らんが、カーネルモジュールが導入されるまでは使いたいハードウェアに合わせてコンパイルするしかなかったはずだが。
MS-DOSのインストーラブルデバイスドライバーはプロプライエタリなOSには必須のものではあったが先進的だった