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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
「トラフィックの正常化」 (スコア:3, すばらしい洞察)
実態と激しく乖離した宣伝を繰り返してきたツケがまわってきているだけですよね。
宣伝「50Mbpsの高速回線!」
実態「実測10Mbpsを越えているのでかなり早い方ですよ」
50Mbps、100Mbps等の回線として契約しているのだから、それをフルに使っている顧客に文句を言うのはお門違い。
しかし自分たちの商売の拙さは(表向きには)省みず、全て顧客のせいにして制限を課そうというのだから、
盗人猛々しいと言うしかないですね。
ベストエフォートだからとか言って擁護するバカが現れる前に書いておく。 (スコア:0)
100Mbpsとしか謳ってない宣伝はやめろ
Re: (スコア:0)
最大100Mbps、 実績平均20Mbpsとか
指定プロバイダの測定サーバーまで 30Mbps保証とか
一日1GBまで 使い放題...とか
いう萎え萎えな宣伝文句が踊るようになるのが関の山
まぁどう見ても今の状況はだたの不当表示ですわね
Re:ベストエフォートだからとか言って擁護するバカが現れる前に書いておく。 (スコア:1)
ういう偏りなのかをISP側が情報公開すればいいような気もします。
ま、バックボーンなんて資料を直接見てもきっとわからないので、
「○○県××市で加入した場合、YouTubeのサーバーまで加入者一人当たりXXkbps、
△△△△のサーバーまで加入者一人当たりXXkbps・・・、Winnyのトラフィックは
遮断、YouTubeは規制なし、・・・」とか比較できればいいのに、と思います。
一人当たりの数値が同じなら、Winnyのトラフィックが遮断されているISPを選ぶ
ユーザーは多いと思いますけどね。
#一般人に市民権を得てしまっているYouTubeまで遮断すると、逆効果でしょうが。