アカウント名:
パスワード:
あとは、そもそも「論理の通じない(アホ)」が「上司」になることを防ぐほうが、 将来的にはうれしい解決方法ですねぇ。
会議席上などでその上司が一番のコミュニケーション不全としか思えない事例が多々出てくると、さすがに我慢できるのも数年が限度。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
コミュニケーションとは (スコア:0)
人がするコミュニケーションというのは論理のやりとりではなく、主に感情のやりとりなのだそうです。
Re: (スコア:0)
足の連中ばかりなんだろうとは想像にかたくないが(汗)。
ちなみに、論理の通じない(アホ)上司をコントローもすることの出来ないのは
アホ部下の最低ないいわけだと思います。キレる暇があったら、上司を籠絡す
る頭脳を持てと。それが賢いということです。
Re: (スコア:2, 興味深い)
> 足の連中ばかりなんだろうとは想像にかたくないが(汗)。
まぁ、おっしゃりたいことは理解できますが、
コミュニケーションの責任を一方のみに転嫁すること自体が、
コミュニケーションを否定しています。
#1330153 の方はコミュニケーションを「主に感情のやりとり」と言いましたが、
わたくしはそうでもないと思っています。
例えば、「コミュニケーション的合理性 [google.com]」や
「
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re:コミュニケーションとは (スコア:2, 興味深い)
とは言え、まだ新人の頃に、年功序列で昇格したとしか思えない「論理の通じない(アホ)」な上司を割り振られ、更にその上の上位上司が腰掛気分の出向者だったせいで見て見ぬ振りを続けられた経験がある身としては、そういった上司に当たるというのは『運』以外の何物でもないと思わざるを得ない。
ましてや、他に同じ業務をやってる人間がいないので、誰も仕事の内容を正当に評価できないという条件が加わったりしてると悲惨。
会議席上などでその上司が一番のコミュニケーション不全としか思えない事例が多々出てくると、さすがに我慢できるのも数年が限度。
技術職なのに論理が通じないだけでなく、言ってることが二転三転して一貫した話ができないとか、外部に出す文書で上位上司承認後の文書を勝手に改変するとか、最低限の品質確保しないでどうでも良いところだけを過剰品質にしようとするとか、突っ込みどころ満載の人だったなぁ…
2,3年もそんなところにいると、そんなのを相手にするだけ無駄と悟るようになります。
それよりも自分の置かれた環境を上位上司や更にその上など、多くの人に認知されるよう工夫するのが重要。
#その職場から逃げ出して正解だったのでAC
Re: (スコア:0)
そうなってくると、普段から仕事の進め方やコミュニケーション(主に情報)のとり方で口論になりがちなのは、個人的好き嫌いとかの感情やソリが合うとか合わないとかの問題ではなく、頭の程度とコミュニケーション能力の差なんだと、客観的に再確認できる。なんでこんなキャパの無いヤツが人を統括する立場にいるんだ?と笑わざるを得ないんだよね。
# まあ大変なことであることを自覚できないヤツほど大変なことを簡単に引き受けちゃったりするからな。