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私が使ってたのは Ver.3 以降なのですが、
> でもCUIでも重くて、ちょっと長めの文を書く時は、文章を練るのは使い慣れたエディタで、
Ver.3 は、かなり軽かったと思います。当時、PC-9801VMとかでしたけど。
一太郎自体をテキストエディタとして使うこともできて、マニュアルには「一太郎で autoexec.bat や config.sys を編集する」方法なんかも載ってました。
それが、Ver.4 →Ver.5 と、バージョンが進むたびにどんどん重くなっていきましたね。そのかわり、表現力も上がりましたけど。倍角の呪縛が無くなったのってVer.5 だっけ?
Ver.6 時代のころに「98ノートで一太郎Ver.3が最高」と主張す
>「98ノートで一太郎Ver.3が最高」 一時うちの親にこの構成(正確にはnoteSX + 20MBHDD)で使わせていて、その後NSを処分したら「あれ使い易かったのになんで処分したんだ」と文句言うことしきり……。 そういわれてもなぁ……。# 今は両親そろってMacBook + MS Office for Mac使用中。
ps. でも三太郎は重かったと思いますよ。MIFESでテキスト編集して三太郎で成形しないとやってられなかった。友人が使ってた新松の軽さを知ったらなおさら……。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
戦犯じゃぁないのか? (スコア:0)
というかDTPという分野が存在することを消し去ってしまった。
パソコンイコールゲームも出来るワープロという程度のものだという先入観を
相当数の人間に植え付けてしまった罪は決して軽くはない。
#レイアウト合わせに半角スペースを使うなんて!!!!!!
Re: (スコア:1)
GUI以前のCUIの時代ですから。むしろ、かな漢字変換という技術の進歩を後押しした立役者でしょう。
でもCUIでも重くて、ちょっと長めの文を書く時は、文章を練るのは使い慣れたエディタで、しかも辞書はRAMドライブ、
で、ひとしきり打ち込みが一段落したら、やおら一太郎で編集、って使い方していたような気がします(うーんTeXみたいだ)。
ビットマップディスプレイがサクサク動かないことには難しいものがあったような気がします。
Macでさえ、アドレスがフラットな68000使って、解像度の低いモノクロディスプレイでやっとでしたから(しかも大阪FONT)。
ところで、その当時の(IBM PCの)DOSアプリって、たいてい、基本がワークシートで、ESCキー→メニュー呼び出し、というお作法だったのが、
一太郎って最初からメニューが出っ放し、というのが新鮮、というか違和感がありました。あれってどなたのアイディアだったんでしょう?
昔の一太郎はテキストエディタとしても使えた (スコア:1)
私が使ってたのは Ver.3 以降なのですが、
> でもCUIでも重くて、ちょっと長めの文を書く時は、文章を練るのは使い慣れたエディタで、
Ver.3 は、かなり軽かったと思います。当時、PC-9801VMとかでしたけど。
一太郎自体をテキストエディタとして使うこともできて、マニュアルには
「一太郎で autoexec.bat や config.sys を編集する」方法なんかも載ってました。
それが、Ver.4 →Ver.5 と、バージョンが進むたびにどんどん重くなっていきましたね。
そのかわり、表現力も上がりましたけど。倍角の呪縛が無くなったのってVer.5 だっけ?
Ver.6 時代のころに「98ノートで一太郎Ver.3が最高」と主張す
Re:昔の一太郎はテキストエディタとしても使えた (スコア:1)
>「98ノートで一太郎Ver.3が最高」
一時うちの親にこの構成(正確にはnoteSX + 20MBHDD)で使わせていて、その後NSを処分したら
「あれ使い易かったのになんで処分したんだ」
と文句言うことしきり……。
そういわれてもなぁ……。
# 今は両親そろってMacBook + MS Office for Mac使用中。
ps. でも三太郎は重かったと思いますよ。MIFESでテキスト編集して三太郎で成形しないとやってられなかった。友人が使ってた新松の軽さを知ったらなおさら……。
ここは自由の殿堂だ。床につばを吐こうが猫を海賊呼ばわりしようが自由だ。- A.バートラム・チャンドラー 銀河辺境シリーズより