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責任を問うのなら、むしろ、噂を信じて、採用を見送った会社の責任を問うべきでは?噂一つで解雇する会社が成功する社会。噂を否定しても再起できない社会。社会全体の問題を、目立った会社の責任にしわ寄せするのは問題だ。
自由を制限する方法で、目的を果たそうとする姿勢は危険だ。何もしないことが、最良となる、超保守的な社会で良いのだろうか?新聞・雑誌でも、記事を検閲で封じるのではなく、論と反論を誌上で戦わせて判断は読者に委ねるのを基本とするべきなのでは?検索エンジンの検索結果も検閲で刈り取るのではなく、最多リンクより、論も反論もできるだけ多様な意見が表示されるように工夫して、乗り越えるべきなのでは?
タイトルには完全同意。もし本当に噂で解雇したのなら、その会社は訴えられたら100%負けるでしょう。でも噂で「採用を見送った」だけなら微妙。会社の主張が通る可能性もある。というのが現実でしょうね。
自由を制限する危険性も同意します。ただし制限することが必ずしも悪いことではないこともある。という点で私の意見は少し異なる。Googleという一会社の問題でなく、インターネット全体が、「情報の拡散機」という性質があるわけでそれはあくまで強力すぎる便利な機械に過ぎないと言われれば、確かにそれ自体に罪はないと私も思う。しかし一方で、子供に強力すぎる銃を持たせるようなものだという別側面からの言葉にも納得はします。
>Googleという一会社の問題でなく、インターネット全体が、「情報の拡散機」という性質があるわけでそれはあくまで強力すぎる便利な機械に過ぎないと言われれば、確かにそれ自体に罪はないと私も思う。
有能な探偵(たとえば松田優作)を雇ってはいけないと言う風にきこえてしまう。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
どこの誰が流したかも分からない噂を信用するほうが問題だ。 (スコア:0)
責任を問うのなら、むしろ、噂を信じて、採用を見送った会社の責任を問うべきでは?
噂一つで解雇する会社が成功する社会。噂を否定しても再起できない社会。
社会全体の問題を、目立った会社の責任にしわ寄せするのは問題だ。
自由を制限する方法で、目的を果たそうとする姿勢は危険だ。
何もしないことが、最良となる、超保守的な社会で良いのだろうか?
新聞・雑誌でも、記事を検閲で封じるのではなく、
論と反論を誌上で戦わせて判断は読者に委ねるのを基本とするべきなのでは?
検索エンジンの検索結果も検閲で刈り取るのではなく、
最多リンクより、論も反論もできるだけ多様な意見が表示されるように工夫して、乗り越えるべきなのでは?
Re:どこの誰が流したかも分からない噂を信用するほうが問題だ。 (スコア:0)
タイトルには完全同意。
もし本当に噂で解雇したのなら、その会社は訴えられたら100%負けるでしょう。
でも噂で「採用を見送った」だけなら微妙。会社の主張が通る可能性もある。というのが現実でしょうね。
自由を制限する危険性も同意します。ただし制限することが必ずしも悪いことではないこともある。
という点で私の意見は少し異なる。
Googleという一会社の問題でなく、インターネット全体が、「情報の拡散機」という性質があるわけで
それはあくまで強力すぎる便利な機械に過ぎないと言われれば、確かにそれ自体に罪はないと私も思う。
しかし一方で、子供に強力すぎる銃を持たせるようなものだという別側面からの言葉にも納得はします。
Re: (スコア:0)
>Googleという一会社の問題でなく、インターネット全体が、「情報の拡散機」という性質があるわけで
それはあくまで強力すぎる便利な機械に過ぎないと言われれば、確かにそれ自体に罪はないと私も思う
。
有能な探偵(たとえば松田優作)を雇ってはいけないと言う風にきこえてしまう。