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皆保険なんて馬鹿げた制度は潰れてしまえ。
自由競争で安く良い医療が受けられるといいのにね
でもね、自動車保険でよくある「走行距離が○○km未満の方のみ」みたいな条件がついちゃうんですよね。家系に心臓疾患が多いと保険料高いとか、下手すると加入拒否とか。
そういう選別を禁止する方法があるなら、民間保険に全部頼ってもいいとは思うのですけどね…。米国の保険会社は、遺伝子検査でリスクを判定しようとすらしてますからね。ちょっとヤバい感じ。
心臓疾患のリスクが高いことがわかってるのに保険料が同じってことは他の加入者が割を食ってるってことですよ?そういう選別を禁止するなんて社会主義的な考えには賛成できませんね。
心臓疾患のリスクが高い原因が本人にあるとは限らないんですけどね。
あなたの子供が心臓疾患のリスクが高いと判断される場合でも、保険料が大きく変わらないというのは、少子化対策の上でも大事なことだと思いますよ。
本人に原因がなくても不幸になるってのはよくあることだし、それが自然です。それを徹底的に排除しようとするとどこかに無理が出てきます。
徹底的になんて排除していませんよ。合理的な範囲内で抑制している、くらいが適当でしょう。
家系に心臓疾患が多い人に同じ価格で保険を提供するのが合理的ですかねぇ。調べる方法がないならともかく、調べられるのにそれをしないのは保険会社の怠慢だし、国が調べないことを強制するならそれは過剰な介入と言わざるを得ないとおもいますが。
家系に心臓疾患が多いのは、その人がどうこうすれば解決できる問題なのでしょうか?例えばこう言い換えたらどうでしょうか?
「心臓疾患が多い民族に同じ価格で保険を提供するのが合理的ですかねぇ。」
はいこうなると途端に人種差別だのの大問題になりますね。生まれはその人が自分でどうこうできる後天的なものではありませんからね。(実際に、ある地域の黒人はマラリアに対抗する遺伝子を持つ割合が多いなど、民族ごとに差異があることが判っています。)
そういう風に考えていくと、家系も民族と同じような問題だということが伝わるかと思います。家系での区別を容認することは、発想を拡大して、民族で区別することにも繋がりかねません。これを迂闊に容認してしまうのは、非常に危険な問題を引き起こします。
ほんとに民族ごとにリスクが違うならそうすりゃいいじゃん。ほんとは違わないのに違うように扱うのが差別でしょ。
はい大問題になりますね、じゃないよ。あんたが問題にしようとしてるだけじゃんか。
自動車保険では車種によって掛け金が異なりますが、車種って選べるものですよね?生まれは選べませんし、それによる選別は平等の精神に反します。
そもそも、費用をみんなで分かち合うのが保険の目的のひとつなのでは?その実現のために経済の原理とは別の原理があってもよいはずですし、経済の波が医療不足を通じ社会不安につながる事を防ぐならば幅広い健康保険は経済原理に適っているとも言えるのでは。
余談(議論発散のもと)医療リスクをとことんまで確認する社会では、個人情報漏洩がマジやばいことになりそう
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
いい気味だ (スコア:-1)
皆保険なんて馬鹿げた制度は潰れてしまえ。
Re: (スコア:0)
自由競争で安く良い医療が受けられるといいのにね
Re: (スコア:0)
でもね、自動車保険でよくある「走行距離が○○km未満の方のみ」みたいな条件がついちゃうんですよね。
家系に心臓疾患が多いと保険料高いとか、下手すると加入拒否とか。
そういう選別を禁止する方法があるなら、民間保険に全部頼ってもいいとは思うのですけどね…。
米国の保険会社は、遺伝子検査でリスクを判定しようとすらしてますからね。ちょっとヤバい感じ。
Re: (スコア:0)
心臓疾患のリスクが高いことがわかってるのに保険料が同じってことは
他の加入者が割を食ってるってことですよ?
そういう選別を禁止するなんて社会主義的な考えには賛成できませんね。
Re: (スコア:0)
心臓疾患のリスクが高い原因が本人にあるとは限らないんですけどね。
あなたの子供が心臓疾患のリスクが高いと判断される場合でも、
保険料が大きく変わらないというのは、少子化対策の上でも大事なことだと思いますよ。
Re: (スコア:0)
本人に原因がなくても不幸になるってのはよくあることだし、それが自然です。
それを徹底的に排除しようとするとどこかに無理が出てきます。
Re: (スコア:0)
徹底的になんて排除していませんよ。
合理的な範囲内で抑制している、くらいが適当でしょう。
Re: (スコア:0)
家系に心臓疾患が多い人に同じ価格で保険を提供するのが
合理的ですかねぇ。
調べる方法がないならともかく、調べられるのにそれをしないのは
保険会社の怠慢だし、国が調べないことを強制するなら
それは過剰な介入と言わざるを得ないとおもいますが。
先天的な問題は区別すべきではない (スコア:0)
家系に心臓疾患が多いのは、その人がどうこうすれば解決できる問題なのでしょうか?
例えばこう言い換えたらどうでしょうか?
「心臓疾患が多い民族に同じ価格で保険を提供するのが合理的ですかねぇ。」
はいこうなると途端に人種差別だのの大問題になりますね。生まれはその人が自分でどうこうできる後天的なものではありませんからね。
(実際に、ある地域の黒人はマラリアに対抗する遺伝子を持つ割合が多いなど、民族ごとに差異があることが判っています。)
そういう風に考えていくと、家系も民族と同じような問題だということが伝わるかと思います。
家系での区別を容認することは、発想を拡大して、民族で区別することにも繋がりかねません。
これを迂闊に容認してしまうのは、非常に危険な問題を引き起こします。
Re: (スコア:0)
ほんとに民族ごとにリスクが違うならそうすりゃいいじゃん。
ほんとは違わないのに違うように扱うのが差別でしょ。
はい大問題になりますね、じゃないよ。
あんたが問題にしようとしてるだけじゃんか。
Re:先天的な問題は区別すべきではない (スコア:0)
自動車保険では車種によって掛け金が異なりますが、車種って選べるものですよね?
生まれは選べませんし、それによる選別は平等の精神に反します。
そもそも、費用をみんなで分かち合うのが保険の目的のひとつなのでは?
その実現のために経済の原理とは別の原理があってもよいはずですし、
経済の波が医療不足を通じ社会不安につながる事を防ぐならば
幅広い健康保険は経済原理に適っているとも言えるのでは。
余談(議論発散のもと)
医療リスクをとことんまで確認する社会では、個人情報漏洩がマジやばいことになりそう