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====================「平成大不況編 今日、ホームレスになった」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00CRXX25I/ [amazon.co.jp]
45歳の漂流者(45歳・元大手ソフトウエア会社社員)
元々の仕事はコンピューター関係です.システムエンジニア兼プログラマーとして働いていたんですがコンピュ-ター業界では40代になるともう終わりなんですよ.要するに賞味期限切れと言うことなんです.もう必要ないからってポイ捨てされたワケなの.
大学は地方の国立大で情報処理学科を卒業しました.就職のため上京したのは昭和60年です.入社したのはN電気系列のソフトウエア開発会社でした.これ
最初と最後で意見が食い違っているようですが。最初では年齢のせいで首を切られると言っておきながら、最後の段では親会社の都合で首を切られたと言っている。中略されてしまっているので事情はさっぱりわかりませんが、エスパーするなら社内双六が一定年齢で現場から繰り上がりになっていたせいで技術をあまり磨かずに進んでしまい、替えが効く人材だったのでリストラされた、といったところでしょうか。
俺たちバブル直後入社組。しかも下請け会社に。こんにちは、別ACです。
> 最初と最後で意見が食い違っているようですが。> 最初では年齢のせいで首を切られると言っておきながら、最後の段では親会社の都合で首を切られたと言っている。
ま、普通に考えれば会社都合で首を切るために年齢で選ばれたということってわかると思います。ただし、ご指摘の通り、年齢だけではないと思います。
> 技術をあまり磨かずに進んでしまい、替えが効く人材だったのでリストラされた、といったところでしょうか。
いつ書かれた本かわかりませんが、現時点で40代半ばから後半だと、バブル入社組でしょう。当時の新卒就職環境は異常なほどの売り手(学生側)市場で、需要が供給よりも大きく上回った時代です。今や公務員は数百倍っていうこともある人気職ですが、当時は採用枠3人に3人しか応募が無い、という地方自治体もあったくらいです。
中でも理系学生は空絶の需要で、どんな大企業でも技術職の新卒学生を採用するのが大変な時期でした。そのため三流私大の文系だろうがなんだろうが、学生を採用してから無理矢理に技術職に矯正します。プログラマなんてその典型例です。
バブルがはじけると一気に反転。就職難になります。理系大卒でも、中小企業に入るのがやっと、という時代に突然変わります。
ここで、変な状況になります。中小企業は優秀な理系学生を得ることが出来るようになりました。一方で、中小企業に下請けで仕事を落としてくる中堅・大手企業には、バブル入社組のタコプロパーがうじゃうじゃいます。
文系出身で入社した発注元のプロパーが作ったプログラム、それは全く売り物にはならないものでした。それをバージョンアップするという仕事を下請けに出すことになります。
下請け業者はガリガリと、照明も空調も止められた土日深夜にスパゲッティコードを読み解き、直す作業をしています。一方でそのスパゲッティを調理した発注元のプロパーは、他人事のように横の席に座りソリティアで遊んでいます。
ソリティアの腕を磨いていたプロパーは、おそらくその本に書いてあるようなリストラ組でしょう。替えが効く人材というより、不要な人材でしょう。
替えが効く人材でも役に立つなら解雇しません。ていうか替えが効く、役に立つ人材ってのは企業には大事です。役に立つ人間でも、替えが効かないとリスクになりますからね。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
Amazon冬のセール本(オフトピ) (スコア:2, 興味深い)
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「平成大不況編 今日、ホームレスになった」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00CRXX25I/ [amazon.co.jp]
45歳の漂流者(45歳・元大手ソフトウエア会社社員)
元々の仕事はコンピューター関係です.システムエンジニア兼プログラマーとして働いていたんですがコンピュ-ター業界では40代になるともう終わりなんですよ.要するに賞味期限切れと言うことなんです.もう必要ないからってポイ捨てされたワケなの.
大学は地方の国立大で情報処理学科を卒業しました.就職のため上京したのは昭和60年です.入社したのはN電気系列のソフトウエア開発会社でした.これ
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
最初と最後で意見が食い違っているようですが。
最初では年齢のせいで首を切られると言っておきながら、最後の段では親会社の都合で首を切られたと言っている。
中略されてしまっているので事情はさっぱりわかりませんが、エスパーするなら社内双六が一定年齢で現場から繰り上がりになっていたせいで技術をあまり磨かずに進んでしまい、替えが効く人材だったのでリストラされた、といったところでしょうか。
Re:Amazon冬のセール本(オフトピ) (スコア:1)
俺たちバブル直後入社組。しかも下請け会社に。
こんにちは、別ACです。
> 最初と最後で意見が食い違っているようですが。
> 最初では年齢のせいで首を切られると言っておきながら、最後の段では親会社の都合で首を切られたと言っている。
ま、普通に考えれば会社都合で首を切るために年齢で選ばれたということってわかると思います。
ただし、ご指摘の通り、年齢だけではないと思います。
> 技術をあまり磨かずに進んでしまい、替えが効く人材だったのでリストラされた、といったところでしょうか。
いつ書かれた本かわかりませんが、現時点で40代半ばから後半だと、バブル入社組でしょう。
当時の新卒就職環境は異常なほどの売り手(学生側)市場で、需要が供給よりも大きく上回った時代です。
今や公務員は数百倍っていうこともある人気職ですが、当時は採用枠3人に3人しか応募が無い、という地方自治体もあったくらいです。
中でも理系学生は空絶の需要で、どんな大企業でも技術職の新卒学生を採用するのが大変な時期でした。
そのため三流私大の文系だろうがなんだろうが、学生を採用してから無理矢理に技術職に矯正します。
プログラマなんてその典型例です。
バブルがはじけると一気に反転。就職難になります。
理系大卒でも、中小企業に入るのがやっと、という時代に突然変わります。
ここで、変な状況になります。
中小企業は優秀な理系学生を得ることが出来るようになりました。
一方で、中小企業に下請けで仕事を落としてくる中堅・大手企業には、バブル入社組のタコプロパーがうじゃうじゃいます。
文系出身で入社した発注元のプロパーが作ったプログラム、それは全く売り物にはならないものでした。
それをバージョンアップするという仕事を下請けに出すことになります。
下請け業者はガリガリと、照明も空調も止められた土日深夜にスパゲッティコードを読み解き、直す作業をしています。
一方でそのスパゲッティを調理した発注元のプロパーは、他人事のように横の席に座りソリティアで遊んでいます。
ソリティアの腕を磨いていたプロパーは、おそらくその本に書いてあるようなリストラ組でしょう。
替えが効く人材というより、不要な人材でしょう。
替えが効く人材でも役に立つなら解雇しません。
ていうか替えが効く、役に立つ人材ってのは企業には大事です。
役に立つ人間でも、替えが効かないとリスクになりますからね。