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>LINEの普及の影響か、メールの文章がSMSのような支離滅裂なものになっている例も目立つとのこと。
「SMSのような」文章ってどんなん?もしかして昔でいうところの電報みたいにかなり極端に文字数を略した文章なのかな。
作家: ?編集: !
みたいな(ことはないでしょうけど)
#LINEは使ったことがないおとしよりより
主語がなかったり言葉足らずだったりするものが多いです。どっちかというとメッセンジャーでのやりとりみたいな感じですかね。携帯でメールが使えるようになってからこういう人が増えた気がします。若い人だけではありません。
# 社員研修でちゃんと教えるべきだよね、うちの会社。
社用の電話(課ごとに固定番号1個割り振って、電話がかかってくると全部が鳴って手隙の人が近い電話に出て対応する)で新入社員が「はい、○○(個人名)です」って出た時にはびっくりしたわ。
ケータイ文化で小さいころから育っているから「電話=個人にかかってくるもの」と言う先入観があるんだね。#電話の相手は「会社という場所」に用事があって電話をかけたんだ。お前個人に用事があるんじゃない。
いや、「ケータイ文化で小さいころから育っている」の原因なら、むしろ名乗らないのでは?(自分しか出ないので、受ける側は名乗る必要がない)
>いや、「ケータイ文化で小さいころから育っている」の原因なら、むしろ名乗らないのでは?
今いる会社も以前務めて工場とかでも社内の内線電話では名乗らない人多いよ。特にお年を召したお(エライ)方ほど名乗らない。逆に若い人ほどきちんと所属と名前を最初に言ってる気がする、新人研修とかの教育効果かな。
社外からの電話を受ける仕事が多い人たちだとさすがにきちんと受け答えしてそう。
別の話になるけど、ここ数年不動産や金融商品勧誘電話を会社にかけてくる人たちのクオリティが劇的に低くなってる。いわゆるビジネス口調というかきちんとした喋りじゃなくてまるでコンビニのバイト君みたいな砕けた感じ。会社で受ける電話にしてはものすごく違和感があるしたいてい普段取引してない聞きなれない社名を曖昧に濁すしで端から怪しいので誰もまともにとりつが無い。たいていバックから大声の怒鳴声が聞こえたり雑然とした会話が聞こえるし。電話してるバイトさんは電話応対の研修とか普通の会社でのやりとりは経験が無い人たちなんだろうな。そして、「今、本人不在でコールバックさせますので連絡先を教えてください」というと電話を切られるけど、そういうマニュアルがあるのかな。
先日、会社で部長の電話を代理応答した際、「○○だけど、部長いる?」っと、ずいぶんとカジュアルな問い合わせがありました。取り次がないほうが良いかなと思ったのですがお名前をどこかで聞いた記憶があったので一応転送して、あとでどちらの方かお聞きしたところ、「さっきの電話、専務だよ」って。
偉い人は名乗れば誰だかわかってくれると思っているのかな…
>偉い人は名乗れば誰だかわかってくれると思っているのかな…
でしょうね。
直接会ったことも話したこともないけど、オマエラは部下なんだから上司(の上の)名前と顔と声くらい知っといて当たり前。と思われてそう。
>偉い人は名乗れば誰だかわかってくれると思っているのかな…偉い人ほど名乗る時の情報が少なくなります、本当。
// うちの社長は「もしもし、私ですけど」// 社長の奥さんは「もしもし、あたし」// どこのオレオレ詐欺だ
もしもしが付いているだけマシじゃないかと。長「○○か?アレどうなった?」私「あっっ、お疲れ様です……(アレって……)××の件でしょうか?」長「おう。で?」……
>特にお年を召したお(エライ)方ほど名乗らない。
例外は、部下某に電話を掛けさせるとき。電話にでるとその部下某が件の偉いさんからの電話だと案内してくれる。しばらく間が抜けて偉いさん本人が喋りだす。
// 様式美保護ゆえ米合衆国大統領、ローマ教皇、日本国内閣総理大臣などが功あった人にそういう電話をかけてくることも。
「はい。国際交流資金事務局です」「もしもし。スズキだけど」「どちらのスズキ様でしょうか」「なんだと!お前俺がわからないのか!衆議院議員のスズキムネオだ!お前は誰だ!名を名乗れ!」「…そうですね、強いて言えば高円宮でしょうか」
まさか宮様がおん自ら電話応対をしているとは知らなかった鈴木宗男は真っ青になって謝罪に訪れたとか。
勧誘といえば、名乗った後、「もう覚えて頂けたと思いますが」となれなれしく続ける奴が最近うるさい。
こっちは、「年金の…」と聞いたらすぐに「間に合っています」と切っているうため、お前の名前なんか覚えていないよ。
# さすがに声と芸風は覚えた。# 社名と名前は覚えていないけど。
>特にお年を召したお(エライ)方ほど名乗らない。
電話を掛けてくるときにはいつもきっちり名乗ってくれるんだけど、名乗りが名字だけ、しかも日本人名字ランキング上位5位に入るくらい多い名字(社内でも同姓多し) という役員さんには困った。慣れてくると喋り方で分かるようになるんだけど、いつぞやは「どちらの部署の方でしょう?」と聞いてしまったよ。
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SMSのような (スコア:1)
>LINEの普及の影響か、メールの文章がSMSのような支離滅裂なものになっている例も目立つとのこと。
「SMSのような」文章ってどんなん?
もしかして昔でいうところの電報みたいにかなり極端に文字数を略した文章なのかな。
作家: ?
編集: !
みたいな(ことはないでしょうけど)
#LINEは使ったことがないおとしよりより
Re: (スコア:1, 興味深い)
主語がなかったり言葉足らずだったりするものが多いです。
どっちかというとメッセンジャーでのやりとりみたいな感じですかね。
携帯でメールが使えるようになってからこういう人が増えた気がします。若い人だけではありません。
# 社員研修でちゃんと教えるべきだよね、うちの会社。
Re: (スコア:0)
社用の電話(課ごとに固定番号1個割り振って、電話がかかってくると全部が鳴って手隙の人が近い電話に出て対応する)で
新入社員が「はい、○○(個人名)です」って出た時にはびっくりしたわ。
ケータイ文化で小さいころから育っているから「電話=個人にかかってくるもの」と言う先入観があるんだね。
#電話の相手は「会社という場所」に用事があって電話をかけたんだ。お前個人に用事があるんじゃない。
Re: (スコア:1)
いや、「ケータイ文化で小さいころから育っている」の原因なら、むしろ名乗らないのでは?
(自分しか出ないので、受ける側は名乗る必要がない)
Re:SMSのような (スコア:2)
>いや、「ケータイ文化で小さいころから育っている」の原因なら、むしろ名乗らないのでは?
今いる会社も以前務めて工場とかでも社内の内線電話では名乗らない人多いよ。
特にお年を召したお(エライ)方ほど名乗らない。
逆に若い人ほどきちんと所属と名前を最初に言ってる気がする、新人研修とかの教育効果かな。
社外からの電話を受ける仕事が多い人たちだとさすがにきちんと受け答えしてそう。
別の話になるけど、ここ数年不動産や金融商品勧誘電話を会社にかけてくる人たちのクオリティが劇的に低くなってる。
いわゆるビジネス口調というかきちんとした喋りじゃなくてまるでコンビニのバイト君みたいな砕けた感じ。
会社で受ける電話にしてはものすごく違和感があるしたいてい普段取引してない聞きなれない社名を曖昧に濁すしで端から怪しいので誰もまともにとりつが無い。
たいていバックから大声の怒鳴声が聞こえたり雑然とした会話が聞こえるし。
電話してるバイトさんは電話応対の研修とか普通の会社でのやりとりは経験が無い人たちなんだろうな。
そして、「今、本人不在でコールバックさせますので連絡先を教えてください」というと電話を切られるけど、そういうマニュアルがあるのかな。
Re:SMSのような (スコア:3)
先日、会社で部長の電話を代理応答した際、
「○○だけど、部長いる?」
っと、ずいぶんとカジュアルな問い合わせがありました。
取り次がないほうが良いかなと思ったのですがお名前をどこかで聞いた記憶があったので一応転送して、
あとでどちらの方かお聞きしたところ、
「さっきの電話、専務だよ」って。
偉い人は名乗れば誰だかわかってくれると思っているのかな…
Re:SMSのような (スコア:1)
>偉い人は名乗れば誰だかわかってくれると思っているのかな…
でしょうね。
直接会ったことも話したこともないけど、オマエラは部下なんだから上司(の上の)名前と顔と声くらい知っといて当たり前。
と思われてそう。
Re: (スコア:0)
>偉い人は名乗れば誰だかわかってくれると思っているのかな…
偉い人ほど名乗る時の情報が少なくなります、本当。
// うちの社長は「もしもし、私ですけど」
// 社長の奥さんは「もしもし、あたし」
// どこのオレオレ詐欺だ
Re: (スコア:0)
もしもしが付いているだけマシじゃないかと。
長「○○か?アレどうなった?」
私「あっっ、お疲れ様です……(アレって……)××の件でしょうか?」
長「おう。で?」
……
Re:SMSのような (スコア:1)
>特にお年を召したお(エライ)方ほど名乗らない。
例外は、部下某に電話を掛けさせるとき。電話にでるとその部下某が件の偉いさんからの電話だと案内してくれる。しばらく間が抜けて偉いさん本人が喋りだす。
// 様式美保護ゆえ米合衆国大統領、ローマ教皇、日本国内閣総理大臣などが功あった人にそういう電話をかけてくることも。
Re:SMSのような (スコア:2, おもしろおかしい)
「はい。国際交流資金事務局です」
「もしもし。スズキだけど」
「どちらのスズキ様でしょうか」
「なんだと!お前俺がわからないのか!衆議院議員のスズキムネオだ!お前は誰だ!名を名乗れ!」
「…そうですね、強いて言えば高円宮でしょうか」
まさか宮様がおん自ら電話応対をしているとは知らなかった鈴木宗男は真っ青になって謝罪に訪れたとか。
Re: (スコア:0)
勧誘といえば、名乗った後、「もう覚えて頂けたと思いますが」と
なれなれしく続ける奴が最近うるさい。
こっちは、「年金の…」と聞いたらすぐに「間に合っています」と
切っているうため、お前の名前なんか覚えていないよ。
# さすがに声と芸風は覚えた。
# 社名と名前は覚えていないけど。
Re: (スコア:0)
>特にお年を召したお(エライ)方ほど名乗らない。
電話を掛けてくるときにはいつもきっちり名乗ってくれるんだけど、
名乗りが名字だけ、しかも日本人名字ランキング上位5位に入るくらい多い名字
(社内でも同姓多し) という役員さんには困った。
慣れてくると喋り方で分かるようになるんだけど、いつぞやは「どちらの部署の方でしょう?」と聞いてしまったよ。