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図書館等で昔のプログラミング書を見たりすると、構造化プログラミングの解説に何の脈絡もなく回路図が出てきて草はえるwwwwK&R以前(正確にはプログラミング言語Cの日本語訳販売以前)は、まともなC言語の解説書がなかったそうで、下手な解説書を読むよりアセンブラで出力させ、それを読んだ方が効率的に学習できたそうだが正にそれ。フローチャートの解説書なんて、ページの片側がフローチャート、もう片側がプリント基板様のものが書いてある状態。「プログラミングなんて、下手な解説書読むより回路図に起こした方が楽」という老害の考え方が透けて見える。
なぜ老害はソフトウェア工学を学ばせるのにハードウェアを使いたがるのか?それが『わかりやすい』と思うのはてめーらだけだっつーの。
今のプロジェクトへの批判はともかく、昔のことを今の価値観で判断されても…
時代を考えれば、その頃プログラムに興味があって実際にコンピューターを触れる人が回路図が読めないなんてありえなかったんじゃねーの?
子供のためのおもちゃにそこまで熱くならなくてもよいのでは。また、批判ついでに、幼児が制御することを学ぶためにどのようなツールが有効なのか教えていただけるとありがたいです。
ブロックで遊んでる子供からすれば、老害のお手本みたいなコメントだろうなあ…
raspberry piに色々繋げて、スクラッチで簡単なプログラムを組むのを結構小学生が楽しんでいるように見えるんですが・・・老害だったのかー
構造化プログラミングの解説に回路図が出てくるのを何の脈絡もなくと言ってしまう時点でお察し。
こういう人に、ハードウェア制御とかデバイスドライバとか任せられるのでしょうか?まあ入出力の一切は構造化する前提なのでしょうが。
なんだか凄いご意見だね。大昔のプログラミング本の著者がその時点で既に老害を撒き散らすじじいで、Googleがつい最近発表したプロジェクトにも同じ種類の老害が含まれていると。
プログラムを教える教材としてこれが今一なのは大いに同意するけれど、この種の勘違いは古今東西・老若男女を問わないプログラミングに関わる根の深い問題だよ。回路にすれば、ブロックにすれば、絵にすれば、表にすれば、英語や日本語といった自然言語にすれば・・・いずれも適用先と程度を選べば効果もあるけれど決して銀の弾丸じゃない。
例えば、実物のブロックを使うものは少数だけれど画面上にブロックを並べるものなら探せば沢山みつかる(沢山ある割りに目立たないのは、どれもあまり成功していないから)そういう失敗の山の影に老害があるんじゃない、どちらかというと歴史を学ばず経験も浅い人間に多い一種の傲慢さがあるのだと思うよ。
ここまで自分の無知に気づいてないのも珍しいと思う。流石にあんまりいないタイプだと思いたい。
>流石にあんまりいないタイプだと思いたい。
あのACが最後の一人だとは思えない。もしプログラミングの解説書が続けて出されているとしたら、あのACの同類が世界のどこかで現われてくるかもしれない。
回路図でないものが回路図に見えてるだけだろ
PLCとか扱えば判るように、ハードウェアでリレーシーケンス組んでも、日本風にラダーで組んでも、他国流儀で開発言語で組んでも狙う結果が同じなら同じだよ。他人に伝える時にもし相手が他の作法が判るってのなら、それで説明するのはアリだろう。
フローチャートの解説書なんて、ページの片側がフローチャート、もう片側がプリント基板様のものが書いてある状態。
プリント基板の絵が描いてあるのか? 目医者に行った方が良いのではないか?
> K&R以前(正確にはプログラミング言語Cの日本語訳販売以前)は、まともなC言語の解説書がなかったそうで、そりゃ当たり前だ。この人はK&Rを何だと思ってるんだ?
いや、今の日本、口当たりの良い情報しか目に入らない人が多いから、定義書なんて固くなりがちなもんは一番最後。まずはブログや変なネット情報のチャラいものを翻訳して、本邦初公開なんてのも珍しくない時代ですよ。
K&Rがまともな解説書だって?
うぇぇ
K&Rは「言語仕様」として扱わなきゃ。少なくともリファレンス。その前にまともな解説書などあるはずなかろう。# ANSI後の二版はまあ解説書の扱いでいいか。# まともかどうかはノーコメントw
日本語版は訳文が酷いしな
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
老害のにほひ (スコア:0)
図書館等で昔のプログラミング書を見たりすると、構造化プログラミングの解説に何の脈絡もなく回路図が出てきて草はえるwwww
K&R以前(正確にはプログラミング言語Cの日本語訳販売以前)は、まともなC言語の解説書がなかったそうで、下手な解説書を読むよりアセンブラで出力させ、それを読んだ方が効率的に学習できたそうだが正にそれ。
フローチャートの解説書なんて、ページの片側がフローチャート、もう片側がプリント基板様のものが書いてある状態。
「プログラミングなんて、下手な解説書読むより回路図に起こした方が楽」という老害の考え方が透けて見える。
なぜ老害はソフトウェア工学を学ばせるのにハードウェアを使いたがるのか?
それが『わかりやすい』と思うのはてめーらだけだっつーの。
Re: (スコア:0)
今のプロジェクトへの批判はともかく、昔のことを今の価値観で判断されても…
Re: (スコア:0)
時代を考えれば、その頃プログラムに興味があって実際に
コンピューターを触れる人が回路図が読めないなんて
ありえなかったんじゃねーの?
Re: (スコア:0)
子供のためのおもちゃにそこまで熱くならなくてもよいのでは。
また、批判ついでに、幼児が制御することを学ぶためにどのようなツールが有効なのか教えていただけるとありがたいです。
Re: (スコア:0)
ブロックで遊んでる子供からすれば、老害のお手本みたいなコメントだろうなあ…
Re: (スコア:0)
raspberry piに色々繋げて、スクラッチで簡単なプログラムを組むのを結構小学生が楽しんでいるように見えるんですが・・・老害だったのかー
Re: (スコア:0)
構造化プログラミングの解説に回路図が出てくるのを何の脈絡もなくと言ってしまう時点でお察し。
Re: (スコア:0)
こういう人に、ハードウェア制御とかデバイスドライバとか任せられるのでしょうか?
まあ入出力の一切は構造化する前提なのでしょうが。
Re: (スコア:0)
なんだか凄いご意見だね。大昔のプログラミング本の著者がその時点で既に老害を撒き散らすじじいで、Googleがつい最近発表したプロジェクトにも同じ種類の老害が含まれていると。
プログラムを教える教材としてこれが今一なのは大いに同意するけれど、この種の勘違いは古今東西・老若男女を問わないプログラミングに関わる根の深い問題だよ。回路にすれば、ブロックにすれば、絵にすれば、表にすれば、英語や日本語といった自然言語にすれば・・・いずれも適用先と程度を選べば効果もあるけれど決して銀の弾丸じゃない。
例えば、実物のブロックを使うものは少数だけれど画面上にブロックを並べるものなら探せば沢山みつかる(沢山ある割りに目立たないのは、どれもあまり成功していないから)そういう失敗の山の影に老害があるんじゃない、どちらかというと歴史を学ばず経験も浅い人間に多い一種の傲慢さがあるのだと思うよ。
Re: (スコア:0)
ここまで自分の無知に気づいてないのも珍しいと思う。
流石にあんまりいないタイプだと思いたい。
Re:老害のにほひ (スコア:1)
>流石にあんまりいないタイプだと思いたい。
あのACが最後の一人だとは思えない。
もしプログラミングの解説書が続けて出されているとしたら、あのACの同類が世界のどこかで現われてくるかもしれない。
目が悪いんじゃね? (スコア:0)
回路図でないものが回路図に見えてるだけだろ
ロジックはロジックだし (スコア:0)
PLCとか扱えば判るように、ハードウェアでリレーシーケンス組んでも、日本風にラダーで組んでも、他国流儀で開発言語で組んでも狙う結果が同じなら同じだよ。
他人に伝える時にもし相手が他の作法が判るってのなら、それで説明するのはアリだろう。
病人のにほひ (スコア:0)
フローチャートの解説書なんて、ページの片側がフローチャート、もう片側がプリント基板様のものが書いてある状態。
プリント基板の絵が描いてあるのか? 目医者に行った方が良いのではないか?
Re: (スコア:0)
> K&R以前(正確にはプログラミング言語Cの日本語訳販売以前)は、まともなC言語の解説書がなかったそうで、
そりゃ当たり前だ。この人はK&Rを何だと思ってるんだ?
Re: (スコア:0)
いや、今の日本、口当たりの良い情報しか目に入らない人が多いから、
定義書なんて固くなりがちなもんは一番最後。
まずはブログや変なネット情報のチャラいものを翻訳して、本邦初公開なんてのも
珍しくない時代ですよ。
Re: (スコア:0)
K&Rがまともな解説書だって?
うぇぇ
Re: (スコア:0)
K&Rは「言語仕様」として扱わなきゃ。少なくともリファレンス。
その前にまともな解説書などあるはずなかろう。
# ANSI後の二版はまあ解説書の扱いでいいか。
# まともかどうかはノーコメントw
Re: (スコア:0)
日本語版は訳文が酷いしな