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デジタルデータから、直接レコード針を動かして音を出すって圧電素子とか使ったら出できると思う。ターンテーブルいらないし、アームとカートリッジと針と。あ、アームもいらん。
我ながら、もう、何を求めてるのか解らなくなってきた。
カセットテープしか再生できないカーオーディオで聞くために磁気ヘッドに磁気信号を流し込むカセットテープ型のMP3プレイヤーみたいなのがありましたよね。いまなら、レコードも同じ様にレコードプレイヤーの針に振動を流し込むレコード盤の形のBluetooth受信機を作れば、スマホの音楽をレコードプレイヤーの味で聴くような事ができそうですね。
ライン入力から磁気ヘッドに食わすカーオーディオ用とかも売られてました。
音源から記録・再生まですべてアナログにすることでデータの欠落をなくすというのが現在アナログレコードが好まれている理由なのに途中でデジタルにしたら意味ないじゃん。
デジタル製作された物をアナログ工程を介して再生することでの良さみたいなものもあるのかもしれないですよ。
様々なアナログ独特の特性がフィルター処理みたいな物として。
Nutube [korgnutube.com]とかまさにそれだね。コイツ自身の出力はそう大きくないから結局半導体で増幅掛けちゃうんで特にそう。まぁ半導体部分もアナログだし、これはアナログというより真空管の味を出すためのデバイスだけど…レコードもレコードの味、針の特性による味ってのがある筈だからまぁそういう事になるんだろうな。# レーザーターンテーブルだと針の特性による味とかどうするんだろう……
このプロジェクトも「マスター音源から溝の3Dモデルを作成、セラミック盤にレーザーカッティング」してる時点でアナデジ・デジアナ変換してるじゃないか。
これ。無意味にもほどがあるプロジェクトだ。
ネタにマジレスにマジレスしますが、アナログレコードのカッティングマシーンもマスターテープはデジタルが主流との事です。ソニーが少し前に導入したカッティグマシーンは、96kHz/24bitのデータから作るそうです。https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1087493.html [impress.co.jp]新規でアナログのマスターテープでマスタリング出来るスタジオは、多分に世界にいくつも残ってないと思います。
市場はレコードでありさえすればいいのだから、普通にデジタル変換した信号をレコード溝(=金型の峰に)に刻んで、DACを使ってADA変換再生すればいいのだろう。
# オーストラリアRebeat Innovationは、解っていない。録音・編集・原盤作成から、スタンパー(=圧縮成形金型)作成までの(可能なら全部)プロセスがアナログでなくちゃ無意味(ドルビーNRみたく)。
溝をレーザで読み込んで再生するプレイヤはあったような。
CD-R?
レコード盤の非離散的溝だけがアナログレコードの価値の本質ということになるのか。
# そこまで、いくとレコード風エフェクト掛けりゃいいじゃんと思ってしまうなぁ。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
レコードなんかまどろっこしい (スコア:2)
デジタルデータから、直接レコード針を動かして音を出すって圧電素子とか使ったら出できると思う。
ターンテーブルいらないし、アームとカートリッジと針と。あ、アームもいらん。
我ながら、もう、何を求めてるのか解らなくなってきた。
Re:レコードなんかまどろっこしい (スコア:3)
カセットテープしか再生できないカーオーディオで聞くために磁気ヘッドに磁気信号を流し込むカセットテープ型のMP3プレイヤーみたいなのがありましたよね。
いまなら、レコードも同じ様にレコードプレイヤーの針に振動を流し込むレコード盤の形のBluetooth受信機を作れば、スマホの音楽をレコードプレイヤーの味で聴くような事ができそうですね。
Re:レコードなんかまどろっこしい (スコア:2)
ライン入力から磁気ヘッドに食わすカーオーディオ用とかも売られてました。
Re: (スコア:0)
音源から記録・再生まですべてアナログにすることでデータの欠落をなくすというのが現在アナログレコードが好まれている理由なのに
途中でデジタルにしたら意味ないじゃん。
Re:レコードなんかまどろっこしい (スコア:2)
デジタル製作された物をアナログ工程を介して再生することでの良さみたいなものもあるのかもしれないですよ。
様々なアナログ独特の特性がフィルター処理みたいな物として。
Re: (スコア:0)
Nutube [korgnutube.com]とかまさにそれだね。
コイツ自身の出力はそう大きくないから結局半導体で増幅掛けちゃうんで特にそう。
まぁ半導体部分もアナログだし、これはアナログというより真空管の味を出すためのデバイスだけど…
レコードもレコードの味、針の特性による味ってのがある筈だからまぁそういう事になるんだろうな。
# レーザーターンテーブルだと針の特性による味とかどうするんだろう……
Re: (スコア:0)
このプロジェクトも「マスター音源から溝の3Dモデルを作成、セラミック盤にレーザーカッティング」してる時点でアナデジ・デジアナ変換してるじゃないか。
Re: (スコア:0)
これ。無意味にもほどがあるプロジェクトだ。
Re: (スコア:0)
ネタにマジレスにマジレスしますが、
アナログレコードのカッティングマシーンもマスターテープはデジタルが主流との事です。
ソニーが少し前に導入したカッティグマシーンは、96kHz/24bitのデータから作るそうです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1087493.html [impress.co.jp]
新規でアナログのマスターテープでマスタリング出来るスタジオは、多分に世界にいくつも残ってないと思います。
Re: (スコア:0)
市場はレコードでありさえすればいいのだから、普通にデジタル変換した信号をレコード溝(=金型の峰に)に刻んで、DACを使ってADA変換再生すればいいのだろう。
# オーストラリアRebeat Innovationは、解っていない。録音・編集・原盤作成から、スタンパー(=圧縮成形金型)作成までの(可能なら全部)プロセスがアナログでなくちゃ無意味(ドルビーNRみたく)。
Re:レコードなんかまどろっこしい (スコア:2)
溝をレーザで読み込んで再生するプレイヤはあったような。
Re: (スコア:0)
CD-R?
Re: (スコア:0)
レコード盤の非離散的溝だけがアナログレコードの価値の本質ということになるのか。
# そこまで、いくとレコード風エフェクト掛けりゃいいじゃんと思ってしまうなぁ。