Google翻訳の場合 「貴様には世話になったな。あの時の礼はタップリしてやるから覚悟しろ」 →英語:You took care of me. Prepare for that time's bow to be tapped. →日本語:あなたは私の世話をした。 その時の弓がタップされるように準備してください。
エキサイト翻訳 「貴様には世話になったな。あの時の礼はタップリしてやるから覚悟しろ」 →英語:You had been kind. Fee at that time, TAPPURI, because, determine. →日本語:あなたは親切であった。その時間、TAPPURI それゆえ 決定しなさい の時の料金。
そんななってんのか (スコア:2)
facebook全然使わなくなってるがそんな機能ついてんだ
こういうミスがあるってことはネイティブに聞かずに辞書だけ見てやってんのかね
Re: (スコア:0)
例の「AIでやってんだから仕方ないだろ」メソッドでしょう。
頼まれてもいないことを大規模にやっといて、
大規模だから自動化しないとムリなんです!
っていう論法がWebでは平気でまかりとおる不思議。
Re:そんななってんのか (スコア:2, すばらしい洞察)
「貴殿の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。」
そりゃ自動検出で誤認識しちゃうのはしかたない気がする。
自分も初めて見たときは意味不明だった。
まさかその後何百回も同じ文面を読む羽目になるとは、当時の自分は知るよしもなかったのだ。
#「貴様には世話になったな。あの時の礼はタップリしてやるから覚悟しろ」
#機械翻訳でも、ちゃんと翻訳できるんだろうか。
Re:そんななってんのか (スコア:1)
Google翻訳に掛けてみたが、「ぶぶ漬けでもどうどす?」は意図を推し量ってもらえなかった
Re: (スコア:0)
誤認識しちゃう文章だから仕方ないよ、ということで紙吹雪や風船を勝手に添えるおせっかいまで「仕方ない」に乗っかって平気でいるのが気持ち悪い。
Re: (スコア:0)
この手のミスは取引先の喪失につながりかねない致命的なものですが
効率を実現したつもりがミスが増えたら生産性は結局落ちるので
的は手段を正当化することはなく手段は常に結果によってのみ正当化される
Re: (スコア:0)
>ごく希に軽微な不具合があるからといって、便利機能を使わない理由にはならないよ。
これって本当に便利な機能なの?必要なの?本来の目的とは違うのでは?
Re: (スコア:0)
>「貴様には世話になったな。あの時の礼はタップリしてやるから覚悟しろ」
> 機械翻訳でも、ちゃんと翻訳できるんだろうか。
Google翻訳の場合
「貴様には世話になったな。あの時の礼はタップリしてやるから覚悟しろ」
→英語:You took care of me. Prepare for that time's bow to be tapped.
→日本語:あなたは私の世話をした。 その時の弓がタップされるように準備してください。
エキサイト翻訳
「貴様には世話になったな。あの時の礼はタップリしてやるから覚悟しろ」
→英語:You had been kind. Fee at that time, TAPPURI, because, determine.
→日本語:あなたは親切であった。その時間、TAPPURI それゆえ 決定しなさい の時の料金。
どっちにせよまともに意訳はむり。とくに「タップリ」を翻訳できていないのが惜しい。
Re: (スコア:0)
Bing Microsoft Translator
「貴様には世話になったな。あの時の礼はタップリしてやるから覚悟しろ」
→英語:I was indebted to you. I'll give you some thanks.
→日本語:お世話になりました。私はあなたにいくつかの感謝を与える。
とりあず、「タップリ」は「いくつか」になっているのでおしい。しかし、印象的には逆の訳文になっている。
Re: (スコア:0)
> →英語:You took care of me. Prepare for that time's bow to be tapped.
> →日本語:あなたは私の世話をした。 その時の弓がタップされるように準備してください。
ここでの bow は弓ではなく「お辞儀」(つまり「礼」)の意味だな