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ぐぐるとけっこう居そうですね。ネタなのかもしれないけど。
7の段でくじける人はいる。らしい。人が7本指だったらそれはなかっただろう。7本指だと何かを持つのにも最適らしいし。(ロボット工学的には)まあ覚えるのが64個から144個に倍増するが。
#11の段でくじけるのか?
とりあえず、私は割り算の九九とFF(16進掛け算表)が未だに覚えられない。
人が7本指だったらそれはなかっただろう。
人間の指が七本だったら十進法ではなく十四進法が採用されていたのではないかその場合は九の段が指が足りなくて難しいと思われていたかもしれない
面倒なので12進数にして残りの2bitをparityとsignにすればすっきり。
しちが言いづらいから練習しなかったのかも。
小学校1年の担任は、口答での計算で「ひち」「なな」「よん」をすべて間違いとし、私を「算数のできない子」に認定しました。
数学科に行った姿を見せたいものですよ、中○先生。
算数と数学は別物ですって言われるだけじゃない?
中学以降で教えることとまったく関係のないことを6年間も教えるって教育コストの無駄遣いすぎる
7の段は、「しち」って呼ばせるのが諸悪の根源だと思うよ。「しちしちしじゅうく」とか子供の舌では辛い。ていうか「いち」とこんがらかる。「なな」で教えるべきだった。
…もしかしたら今は「ななのだん」になってたりするかな。
#7の段で、交換法則を使うようになる人が増えるみたいねw
>「なな」で教えるべきだった。
なななな~なななな~とかいうフレーズの漫才ネタなかったっけ。
ひちならまだしもしちっていいづらそう
「7の段」は「ななのだん」って読むけど、中身は全部「しち」って言ってる。
何十年も前の話ですが、算数の授業で、みんなの前で、九九を読み上げることをしましたが、確かに、6, 7, 8 の段でつまづく人が多かったと思います。
ゴロも悪いし、十の位・一の位ともに変わるから、覚えづらいのがその理由ですかね
たしかに6,7,8の段あたりは、脳内で勝手に順序を入れ換えてますね。
6×3=18 を ろくさんじゅうはち → さぶろくじゅうはち7×4=28 を しちしにじゅうはち → ししちにじゅうはち8×3=24 を はちさんにじゅうし → さんぱにじゅうし のように。
よく考えると
5×4=20 も しごにじゅう と言ってる。
掛け算の順序論争の論者からしたら、とんでもない奴、といわれそう。
計算中に入れ替えるのは問題にしてない模様
その手の連中で掛け算を半分(前が小さい)しか覚えさせないのを推奨する矛盾野郎を見た。
FFは1,2,4,8の段しか言えないな
国際成人力調査 [wikipedia.org] (文科省のページ) [mext.go.jp]によると日本で8.2%、OECD平均で19%の数的思考力レベル1以下 [mext.go.jp]つまりかけ算も満足にできない大人が要るらしいですぞ。
認知症患者や、学習障害や元々知能的に難のある人もいそうだし、そんなもんでしょうか。「高校大パニック」をうっすら思い出した。#今や微分方程式も満足に解けない大人・・・
文系なので、微分方程式が解けなくても困ったことはないけど、九九はできないといろいろ困りますねー。
思い返すと、確かに米国では単純な計算ができない人もそれなりに居ました。例えば 7 ドル 22 セントの支払いをするときに 10 ドル札を出すと、 9 ドルの札と、1 ドル分の小銭(たぶんこの場合はクオーター 3 枚、ダイム 2 枚、ニッケル 1 枚、ペニー 5 枚)を持ってきて、全部を広げて 7 ドル 22 セントを脇に移して、残りをこちらに押しやるというデモンストレーションを行ってお釣りとするやり方をされました。カウンターの向こうの人は計算苦手そうでしたけど、こちらも計算ができない人ならいい方法だと思いました。日本の小学校を普通程度の成績で卒業すればお釣りが 2 ドル 78 セントくらいは暗算できそうにも思います。当時は多くの人は小切手が普通でしたので、現金ではこういう方法なのだなと感心しましたが、今ならスマフォかクレカでさっと決済するのでしょうね。日本から短期間(といっても半年ちょっと)行っていたので、現金決済しかできませんでした。
引き算が出来ないというのはよく聞きますね
日本の場合クオーターみたいな意味不明な額面のお金が存在しないことも大きいのでは。2000円札? 知らない子ですね
認知症のチェックのための質問に「100引く7はいくつ? さらに7を引くと? さらに7を引くと?」というのがあります。やってみると判りますが、九九どころか繰り下がり付きの引き算でも一瞬悩んだりします。#オレだけ?
93-7よりも100-7*2の方が楽だ、と脳が判断した結果余計計算が遅くなってしまった…
計算方法なんていろいろですねぇ…私ならたぶん問題を聞いた時点でこんな感じのアルゴリズムを脳内で組んで計算すると思う。
if(一の位 >= 7){ 一の位 -= 7}else{ 十の位 -= 1; 一の位 += 3;}
このアルゴリズムに 6 を入れると-19になってしまいませんか。
整数の表記方法が0を中心に正負両側に伸びているのがいけない。
10を引いて3を足したほうが楽そう
まあそういう大人は、スマホやPCを子守の道具に使ってはいけない、ということなんでしょうね。子どもを持つべきではない、とまでは言わないけど、コンピュータに頼らない昔ながらの子守をするか、行政に頼るべきではないかと。
むしろ何かの問題を解決できるかどうかが唯一の大人の基準である気もします
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
九九ができない大人 (スコア:1)
ぐぐるとけっこう居そうですね。
ネタなのかもしれないけど。
Re:九九ができない大人 (スコア:2)
7の段でくじける人はいる。らしい。
人が7本指だったらそれはなかっただろう。
7本指だと何かを持つのにも最適らしいし。(ロボット工学的には)
まあ覚えるのが64個から144個に倍増するが。
#11の段でくじけるのか?
とりあえず、私は割り算の九九とFF(16進掛け算表)が未だに覚えられない。
Re:九九ができない大人 (スコア:4, おもしろおかしい)
人が7本指だったらそれはなかっただろう。
人間の指が七本だったら十進法ではなく十四進法が採用されていたのではないか
その場合は九の段が指が足りなくて難しいと思われていたかもしれない
Re: (スコア:0)
面倒なので12進数にして残りの2bitをparityとsignにすればすっきり。
Re: (スコア:0)
しちが言いづらいから練習しなかったのかも。
Re:九九ができない大人 (スコア:2)
小学校1年の担任は、口答での計算で「ひち」「なな」「よん」をすべて間違いとし、私を「算数のできない子」に認定しました。
数学科に行った姿を見せたいものですよ、中○先生。
Re: (スコア:0)
算数と数学は別物ですって言われるだけじゃない?
Re: (スコア:0)
中学以降で教えることとまったく関係のないことを6年間も教えるって教育コストの無駄遣いすぎる
Re: (スコア:0)
7の段は、「しち」って呼ばせるのが諸悪の根源だと思うよ。
「しちしちしじゅうく」とか子供の舌では辛い。ていうか「いち」とこんがらかる。
「なな」で教えるべきだった。
…もしかしたら今は「ななのだん」になってたりするかな。
#7の段で、交換法則を使うようになる人が増えるみたいねw
Re:九九ができない大人 (スコア:1)
>「なな」で教えるべきだった。
なななな~なななな~
とかいうフレーズの漫才ネタなかったっけ。
Re: (スコア:0)
ひちならまだしもしちっていいづらそう
Re: (スコア:0)
「7の段」は「ななのだん」って読むけど、中身は全部「しち」って言ってる。
Re: (スコア:0)
何十年も前の話ですが、算数の授業で、みんなの前で、九九を読み上げることをしましたが、
確かに、6, 7, 8 の段でつまづく人が多かったと思います。
ゴロも悪いし、十の位・一の位ともに変わるから、覚えづらいのがその理由ですかね
Re: (スコア:0)
たしかに6,7,8の段あたりは、脳内で勝手に順序を入れ換えてますね。
6×3=18 を ろくさんじゅうはち → さぶろくじゅうはち
7×4=28 を しちしにじゅうはち → ししちにじゅうはち
8×3=24 を はちさんにじゅうし → さんぱにじゅうし のように。
よく考えると
5×4=20 も しごにじゅう と言ってる。
掛け算の順序論争の論者からしたら、とんでもない奴、といわれそう。
Re:九九ができない大人 (スコア:1)
掛け算の順序論争の論者からしたら、とんでもない奴、といわれそう。
計算中に入れ替えるのは問題にしてない模様
Re:九九ができない大人 (スコア:2)
その手の連中で掛け算を半分(前が小さい)しか覚えさせないのを推奨する矛盾野郎を見た。
Re: (スコア:0)
FFは1,2,4,8の段しか言えないな
Re:九九ができない大人 (スコア:1, 参考になる)
国際成人力調査 [wikipedia.org] (文科省のページ) [mext.go.jp]によると日本で8.2%、OECD平均で19%の数的思考力レベル1以下 [mext.go.jp]つまりかけ算も満足にできない大人が要るらしいですぞ。
Re:九九ができない大人 (スコア:1)
認知症患者や、学習障害や元々知能的に難のある人もいそうだし、そんなもんでしょうか。
「高校大パニック」をうっすら思い出した。
#今や微分方程式も満足に解けない大人・・・
Re:九九ができない大人 (スコア:1)
文系なので、微分方程式が解けなくても困ったことはないけど、九九はできないといろいろ困りますねー。
思い返すと、確かに米国では単純な計算ができない人もそれなりに居ました。
例えば 7 ドル 22 セントの支払いをするときに 10 ドル札を出すと、 9 ドルの札と、1 ドル分の小銭(たぶんこの場合はクオーター 3 枚、ダイム 2 枚、ニッケル 1 枚、ペニー 5 枚)を持ってきて、全部を広げて 7 ドル 22 セントを脇に移して、残りをこちらに押しやるというデモンストレーションを行ってお釣りとするやり方をされました。カウンターの向こうの人は計算苦手そうでしたけど、こちらも計算ができない人ならいい方法だと思いました。日本の小学校を普通程度の成績で卒業すればお釣りが 2 ドル 78 セントくらいは暗算できそうにも思います。
当時は多くの人は小切手が普通でしたので、現金ではこういう方法なのだなと感心しましたが、今ならスマフォかクレカでさっと決済するのでしょうね。日本から短期間(といっても半年ちょっと)行っていたので、現金決済しかできませんでした。
Re: (スコア:0)
引き算が出来ないというのはよく聞きますね
Re: (スコア:0)
日本の場合クオーターみたいな意味不明な額面のお金が存在しないことも大きいのでは。2000円札? 知らない子ですね
Re: (スコア:0)
認知症のチェックのための質問に
「100引く7はいくつ? さらに7を引くと? さらに7を引くと?」
というのがあります。
やってみると判りますが、九九どころか繰り下がり付きの引き算でも一瞬悩んだりします。
#オレだけ?
Re: (スコア:0)
93-7よりも100-7*2の方が楽だ、と脳が判断した結果余計計算が遅くなってしまった…
Re: (スコア:0)
計算方法なんていろいろですねぇ…
私ならたぶん問題を聞いた時点でこんな感じのアルゴリズムを脳内で組んで計算すると思う。
if(一の位 >= 7){
一の位 -= 7
}
else{
十の位 -= 1;
一の位 += 3;
}
Re: (スコア:0)
このアルゴリズムに 6 を入れると
-19
になってしまいませんか。
整数の表記方法が0を中心に正負両側に伸びているのがいけない。
Re: (スコア:0)
10を引いて3を足したほうが楽そう
Re: (スコア:0)
まあそういう大人は、スマホやPCを子守の道具に使ってはいけない、ということなんでしょうね。
子どもを持つべきではない、とまでは言わないけど、コンピュータに頼らない昔ながらの子守をするか、行政に頼るべきではないかと。
Re: (スコア:0)
むしろ何かの問題を解決できるかどうかが唯一の大人の基準である気もします