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ちょっと意外だったのが、Chromium EdgeがUWPアプリではなく普通のデスクトップアプリだったこと。EXEのパスも参照可能です。("C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application\msedge.exe")keybd_event経由のキー入力シミュレーションを受け付けるようになったのは、個人的にありがたいですね。
UWPアプリでなくなったせいで、キオスクモードでは使えないので注意。
より正確には、新Edgeリリース版をインストールしてもUWP版は残るのだが、UWP版は新Edgeを起動するだけの挙動に変わってしまう。Win95以降のwrite.exe・pbrush.exeやXP以降のregedt32.exeみたいに、他のアプリやショートカットから起動されるために互換性を維持するだけの役目になるようだ。
この挙動変更のせいで、単独のUWPアプリの実行しか許可されないキオスクモードでは、EdgeでのWeb表示ができなくなってしまう。流石にこれは意図した仕様ではないだろうと思われるので、フィードバックを送った。(Edgeキオスク廃止なんてアナウンスはされてないよね?)
なおこの現象は、UWP版Edgeとの共存が可能なBeta、Dev、Canaryチャンネル版のインストールでは起こらない。そのため、リリース版の公開まで現象が発覚しなかったのではないかと思われる。
むしろフェアで喜ばしいことだ。Windows Sで起動できるとかアンフェアなところもあるが
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
非UWPアプリ (スコア:1)
ちょっと意外だったのが、Chromium EdgeがUWPアプリではなく普通のデスクトップアプリだったこと。
EXEのパスも参照可能です。
("C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application\msedge.exe")
keybd_event経由のキー入力シミュレーションを受け付けるようになったのは、個人的にありがたいですね。
Re: (スコア:3, 参考になる)
UWPアプリでなくなったせいで、キオスクモードでは使えないので注意。
より正確には、新Edgeリリース版をインストールしてもUWP版は残るのだが、UWP版は新Edgeを起動するだけの挙動に変わってしまう。
Win95以降のwrite.exe・pbrush.exeやXP以降のregedt32.exeみたいに、他のアプリやショートカットから起動されるために互換性を維持するだけの役目になるようだ。
この挙動変更のせいで、単独のUWPアプリの実行しか許可されないキオスクモードでは、EdgeでのWeb表示ができなくなってしまう。
流石にこれは意図した仕様ではないだろうと思われるので、フィードバックを送った。(Edgeキオスク廃止なんてアナウンスはされてないよね?)
なおこの現象は、UWP版Edgeとの共存が可能なBeta、Dev、Canaryチャンネル版のインストールでは起こらない。
そのため、リリース版の公開まで現象が発覚しなかったのではないかと思われる。
Re:非UWPアプリ (スコア:0)
むしろフェアで喜ばしいことだ。Windows Sで起動できるとかアンフェアなところもあるが